211件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2017-03-17 03月17日-06号

1級、2級河川については、河川法関係設置が難しいので、普通河川農業用水を検討したいとの答弁がありました。 市民生活部所管では、白河駅前駐輪場管理事業で、駐輪場利用者数について質疑があり、380台収納可能であり、定期券利用者が86名、一時利用者月平均190名であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。

塙町議会 2017-03-13 03月13日-04号

ただ、河川側に歩道を出すとか、そういうふうに工事をかけるということは、流量断面というんですか、そういうふうなものの関係もあって、河川法云々でかなり難しいということで、あの道路、これから先に進めていくのはなかなか難しいというか、時間がかかるという認識は持っております。 

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

今、河川法は、治水、利水、そして環境というのが3つの柱になってございます。ですから、最優先をすべきは、この大槻川については、治水浸水被害をなくすということでございますが、河川法にございますとおり、環境という分野もございますので、それを含めて、総合的に整備を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○今村剛司議長 諸越裕議員再々質問を許します。諸越裕議員。    

塙町議会 2016-12-16 12月16日-02号

今のお話の中にもありますが、塙町と、常豊、笹原を結ぶ道路、これが大変脆弱と申しますか、大変に狭小、かつ、まず使いにくい道路上町線ですが、塙大津港線ということになりますか、この道路、県のほうにも何度か直すことができないかということでお話を申し上げましたが、河川法等々にひっかかるということで、なかなか幅員を広げていただく等の仕事まではいっておりません。

郡山市議会 2015-12-09 12月09日-05号

阿武隈川河川管理者である国では、河川法第16条に基づき平成16年1月に策定された阿武隈川水系河川整備方針に沿って、河川法第16条の2に基づき当面30年間に実施する河川工事目的、種類、場所等具体的事項を示す法定計画として、平成19年3月に対象区間239キロメートルの阿武隈川水系河川整備計画を策定し、その中に当地区の堤防整備も位置づけられたところであります。 

本宮市議会 2015-12-03 12月03日-02号

国土交通省によりますと、現場付近の鬼怒川は、河川法に基づく計画で十年に一度の大雨に耐えるため、堤防かさ上げや幅を拡張するという工事を予定していたそうです。現場付近では、昨年から用地買収を始めたばかりで、改修の必要な堤防のうち、整備が終わったのは44%にとどまっていたということでした。川の堤防は、年2回職員が安全性を確認することになっております。

郡山市議会 2015-10-01 10月01日-05号

なお、永徳橋につきましては、河川管理者がいらっしゃいまして、河川法河川法条例等々の推奨する内容もございますものですから、都市計画事業としては、現時点で事業計画はないということは改めてご答弁させていただきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○今村剛司議長 次に、項目2、人事評価制度について、当局の答弁を求めます。佐藤総務部長。    

郡山市議会 2015-09-29 09月29日-03号

なお、この治水事業は、本来国が整備すべきである旧阿武隈川であり、昭和61年の8.5水害以来、国・県など関係機関などの協議の末、平成8年12月に古川池10万8,441平方メートルを含めた徳定川を河川法第100条第1項の準用河川に指定して、補助事業として整備を進めてきた経緯があることから、今後とも社会資本整備総合交付金を活用しながら事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 

塙町議会 2015-06-12 06月12日-02号

◆3番(鈴木茂君) 私も河川法については見たんですが、これは県の話をして許可を取ることが必要だとは思いますが、河川内からごみとか倒木を撤去することについて、何ら法に触れることはないと出ていますよね。これは誰が考えてもよいことなんですから、法律がそういう人がやってよいことを阻止するわけがないんですね。これは解釈の仕方がありますから、そんなに難しい問題ではないんです。

会津若松市議会 2015-03-02 03月02日-一般質問-02号

また、環境用水流水量をふやすことにつきましては、現在利用している1級河川猪苗代湖及び湯川の水が河川法水利使用許可によって水量が定められており、余剰水がなく、水量をふやすことは難しいものと考えていることから、現有の許可水量による流雪溝の円滑な利用に努めてまいる考えであります。 ○議長戸川稔朗) 教育部長。 ◎教育部長渡辺直人) お答えいたします。 

いわき市議会 2015-02-26 02月26日-01号

本案は、水防法及び河川法の一部を改正する法律により、地域防災計画浸水想定区域内の大規模な工場その他の施設の名称及び所在地を定める場合の当該施設の用途及び規模基準市町村条例で定めることとされたことから、当該基準について規定するため、本条例を制定するものであります。 次に、議案第4号いわき幼児教育振興審議会条例の廃止について申し上げます。 

会津若松市議会 2014-09-09 09月09日-一般質問-03号

ただ、大川緑地への設置物河川法により移動搬出が可能であることを条件とされていることから、仮設トイレ設置しているというところでございます。固定式水洗トイレ設置は、難しい状況にあるということをご理解いただきたいと思います。このため市としましては、大川緑地に隣接した河川敷外の市の所有地県道会津若松熱塩温泉自転車道整備の一環としてトイレ設置していただくように今県に要望してきた経過にあります。

郡山市議会 2014-06-20 06月20日-05号

小野利信水道事業管理者 登壇〕 ◎小野利信水道事業管理者 小水力発電事業化についてでありますが、近年、社会全体で再生可能エネルギー普及拡大が求められている中、小水力発電の課題でありました水利権につきましては、平成25年12月の河川法の改正により、水利権手続許可制から登録制へと簡素化されたことから、水道局といたしましては、浜路取水場から堀口浄水場までの専用導水ずい道及び導水管を活用した小水力発電