福島市議会 2020-12-11 令和2年12月11日建設水道常任委員会−12月11日-01号
続きまして、下の段で3項河川費、3目河川改良費、細目、緊急自然災害防止対策事業費でございますが、内水排除の際に迅速かつ確実な設置作業が可能となります人力で設営ができる機動性の高い軽量ポンプを導入いたしまして、浸水被害のさらなる軽減を図るため、軽量緊急排水ポンプユニット10台の導入費用といたしまして5,000万円を追加するものでございます。
続きまして、下の段で3項河川費、3目河川改良費、細目、緊急自然災害防止対策事業費でございますが、内水排除の際に迅速かつ確実な設置作業が可能となります人力で設営ができる機動性の高い軽量ポンプを導入いたしまして、浸水被害のさらなる軽減を図るため、軽量緊急排水ポンプユニット10台の導入費用といたしまして5,000万円を追加するものでございます。
同款同項、目、河川改良費、事業名1、河川整備市単事業費につきましては、事業費8,054万5,000円、財源内訳は記載のとおりでございます。河川課が所管した事業で、河川、排水路の整備を行うことで水害を未然に防止し、地域住民の安全確保を図ったものでございます。事業内容及び事業費は記載のとおりでございます。
次に、同款同項3目河川改良費1億6,753万8,000円の増でございます。主に河川災害緊急対策事業費で河川強靱化事業費の新規計上の増によるものでございます。 8ページをお開きください。8ページでございます。同款5項住宅費、2目市営住宅管理費8,995万8,000円の減でございます。社会資本整備総合交付金事業費におけるストック総合改善事業費の減によるものでございます。
2目河川改良費1億7,777万5,000円は、前年度比277万5,000円の増であります。増額の主な理由は、準用河川改良単独事業費の増額によるものであります。 239ページ下段、説明欄を御覧願います。 1、防災・減災対策の推進、(1)準用河川笹平川河川改良事業(補助)1億5,000万円は、社会資本整備総合国庫交付金を活用し、河川流域の浸水被害を防止するための整備工事に要する経費であります。
河川課所管、8款土木費、3項河川費、2目河川維持費、細目、緊急自然災害防止対策事業費、それから同款同項3目河川改良費、細目、緊急自然災害防止対策事業費でございますが、近年激甚化しております災害に対応するため、国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策と連携しまして、今年度創設されました事業債を活用して市管理河川の整備を行うものでございます。
次に、同款同項目河川改良費、事業名1、河川整備市単事業費につきましては、事業費9,934万5,000円、財源内訳は記載のとおりでございます。河川課が所管した事業で、河川や排水路の整備を行うことで水害を未然に防止し、地域住民の安全確保を図ったものでございます。事業内容及び事業費は記載のとおりでございます。 次に、116ページをお開きください。
8款土木費、3項河川費、3目河川改良費、細目、河川整備市単事業費、予算額5,450万円、同じく県事業負担金、予算額75万2,000円、財源内訳は記載のとおりでございます。 河川整備市単事業費は、清水地区の祓川ほか9カ所の河川及び水路等について整備するものであり、水害対策特別事業費は、蛭川ほか1カ所において水害対策等の改良を行うものでございます。事業概要につきましては記載のとおりでございます。
2目河川改良費1億7,500万円は、前年度比2,090万円の減であります。減額の主な理由は、準用河川下ノ川河川改良事業の30年度終了に伴う単独事業費の減によるものであります。 251ページ上段、説明欄を御覧願います。
次に、同款同項3目河川改良費、事業名1、河川整備市単事業費でありますが、事業費1億1,405万1,000円、財源内訳は記載のとおりであります。河川課が所管した事業で、河川、排水路の整備を行うことで水害を未然に防止し、地域住民の安全を確保するため、普通河川祓川ほか11カ所の河川整備を実施したほか、記載の事業を実施したものであります。
主に道路維持費及び自治振興協議会等の要望に対応するための交通安全施設整備費、道路新設改良費、河川改良費、さらに仮称道の駅ふくしまの外構設計に対応する地域振興施設整備事業費、東北中央自動車道地域活性化社会実験関連事業費、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業費などを追加するものでございます。
2目河川改良費1億9,590万円は、前年度比4,106万6,000円の増であります。増額の主な理由は、準用河川笹平川河川改良に要する補助事業費の増によるものであります。 247ページ中段、説明欄を御覧願います。
建設部におきましては、交通安全施設整備費、道路維持費及び河川改良費等を追加するものでございます。 都市政策部におきましては、八島町地区暮らし・にぎわい再生事業費等を追加するものでございます。 教育委員会におきましては、教育実践センター整備事業費等を計上するほか、福島養護学校校舎等改築事業費等を追加するものでございます。
2目河川改良費の予算額は1億5,083万4,000円で、前年度と比較して4,891万5,000円の減であります。減額となった主な理由は、準用河川下の川河川改良に要する市単独事業費の減によるものであります。 249ページ上段、説明欄を御覧願います。
建設部におきましては、交通安全施設整備費、道路維持費及び河川改良費等を追加するものでございます。 都市政策部におきましては、早稲町地区暮らし・にぎわい再生事業費及び上町地区都市機能立地支援事業費を計上するほか交通施設管理費を追加するとともに、下水道事業費補助金を減額するものでございます。
2目河川改良費の予算額は2億374万9,000円で、前年度に比較いたしまして274万9,000円の増でございます。増額となった主な理由は、準用河川の改良に要する市単独事業費の増によるものであります。 241ページ、下段説明欄を御覧願います。 (1)準用河川下の川河川改良事業1億2,450万円は、社会資本整備総合交付金事業による堤防護岸工事に要する経費でございます。
2目河川改良費の予算額は2億100万円でございまして、前年度に比較し1,460万円の減であります。減額となった主な理由は、河川改良に要する市単独事業費の減によるものであります。 233ページ、中段説明欄をごらん願います。 (1)準用河川下の川河川改良事業1億4,100万円は、社会資本整備総合交付金事業による堤防護岸工事に要する経費であります。
2目河川改良費予算額は2億1,560万円で、前年度に比較し1億1,106万5,000円の増であります。増額となった主な理由は、河川改良に要する経費の増によるものであります。 237ページ、中段説明欄をごらん願います。 (1)準用河川下の川河川改良事業1億5,000万円は、社会資本整備総合交付金事業による護岸溝と人道橋工事に要する経費であります。
建設部におきましては、交通安全施設整備費、道路維持費、道路新設改良費、河川改良費及び道路橋りょう災害復旧費等を追加するものであります。 都市政策部におきましては、公園遊具安全安心整備事業費等を計上するほか、子どもの元気アップ推進事業費を追加するものであります。 教育委員会におきましては、学習環境整備事業費及び飯坂野球場整備事業費を計上するほか、教育振興備品費等を追加するものであります。
次に、河川改良費、こちらは下の川、深田川等の改修に使う事業費でございますが、事業費としまして1億7,219万6,000円で、下の川改修1億5,000万円補助対象の中で、3分の1の5,000万円が国からいただいております。残り1億円の95%が起債対象でございまして、起債として9,500万円、残りの2,719万6,000円につきましては一般財源でございます。
2目河川改良費の予算額は1億7,219万6,000円で、前年度に比較し6,441万9,000円の増であります。増額となった主な理由は、総合流域防災事業である準用河川下の川改修に要する経費の増によるものであります。 199ページ上段、説明欄をごらん願います。