会津若松市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-04号
就労が困難な世帯への支援につきましては、地域福祉課の健康管理支援員が生活習慣改善のための家庭訪問や医療機関への受診同行などを行うとともに、就労支援相談員による求職情報の提供やハローワークへの同行支援など、健康状態や稼働能力に応じた就労支援に努めているところであります。 次に、生業扶助の支給状況と就労支援の内容についてであります。
就労が困難な世帯への支援につきましては、地域福祉課の健康管理支援員が生活習慣改善のための家庭訪問や医療機関への受診同行などを行うとともに、就労支援相談員による求職情報の提供やハローワークへの同行支援など、健康状態や稼働能力に応じた就労支援に努めているところであります。 次に、生業扶助の支給状況と就労支援の内容についてであります。
次に、若者向け就職支援についてのおただしでございますが、若者を含めました本市の就職支援の取り組みにつきましては、雇用問題等の相談、再就職のための準備支援や求職情報の提供などを行う就業支援相談所の設置、求職者スキルアップ支援事業により職業能力を高める資格取得に要する費用の一部助成や就職ガイダンスなどを実施してきております。
また、強化策としましては、地元企業や登録者に対しまして、定期的な求人、求職情報というものを積極的に提供してまいりたいという考え方でございます。 最後に、駅前の再開発についてのおただしでございます。1点目、地権者の方々の意向状況でございます。本年2月から3月にかけて調査をいたしました。再開発の具体的な事業計画がその他も含めて策定しておりません。
今後とも、これまで取り組んできた県立医科大学等への協力要請、医師求人求職情報の掲載による医師募集、勤務環境の改善などや新たに設けました専門医研修資金貸与事業の推進に努めていきたいと考えてございます。 ○副議長(五賀和雄君) 11番、高野光二君。 ◆11番(高野光二君) 具体的に、まだ医者に来ていただける状況ではないようでありますが、ぜひその方向で最善の努力をしていただきたいと希望いたします。
求職情報につきましては合併前と同様、各総合支所に求職情報を掲載するなど、地域振興課でも対応をしておるところでございます。 次に、新市建設計画の多様な雇用創出の件でありますが、新たな雇用の創出という観点から見れば、企業誘致が最も効果があるものと考えており、福島県と連携を図り企業誘致に努めているところでございます。
次に、若年者の雇用対策についてのおただしでありますが、現在、昨年5月に福島県と共同で設置した就職サポートコーナーいわきにおいて、主として、30歳未満の方々を対象とした個別のキャリアカウンセリング、求職情報の提供、適職診断、あるいは職場体験事業の実施等、きめの細かなキャリア形成支援を行っているところであります。
福島市施設の空きスペースをハローワークに提供して、求職情報をオンラインで取得できるようにするなど、ちょっとした発想で市民に対する福祉の向上に大きく寄与するのではないでしょうか。