会津若松市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
◆石田典男議員 提案理由のご説明の中で、総合庁舎とおっしゃいましたが、現在の水道部庁舎、4月1日以降の上下水道局庁舎並びに広域の環境センター内にある廃棄物対策課のことに関しての検討はなされているのでしょうか。質問だけです。 ○議長(清川雅史) 内海 基議員。 ◆内海基議員 その部分に関しては、検討しておりません。 ○議長(清川雅史) 横山 淳議員。
◆石田典男議員 提案理由のご説明の中で、総合庁舎とおっしゃいましたが、現在の水道部庁舎、4月1日以降の上下水道局庁舎並びに広域の環境センター内にある廃棄物対策課のことに関しての検討はなされているのでしょうか。質問だけです。 ○議長(清川雅史) 内海 基議員。 ◆内海基議員 その部分に関しては、検討しておりません。 ○議長(清川雅史) 横山 淳議員。
次に、議案第41号については、水道事業会計における立石山の賃借料の内容について質疑があり、水道部庁舎及び配水場の敷地として8660平米を借地し、平米当たりの単価は607円であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号から第45号までの4案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。
具体的には現在まで7台の電気自動車を公用車として導入したほか、電気自動車から建物への給電を可能とするV2Hを本庁舎、両支所、水道部庁舎へ設置し、電気自動車を災害時における非常用電源として活用できる設備を整えました。また、急速充電器を本庁舎と北会津支所に設置し、市民や観光客の方に利用いただいているところであります。
そういったことを鑑みますと、今私どもは例えばほかの河東庁舎であったり、水道部庁舎であったり、さまざまなところも含めて、そういったところを活用することを現実的なものとして捉えております。いずれにいたしましても、すぐさま災害対策本部を開催できるような方法、手順、段取りについては、さらにさらに検討させていただきたいと、このように考えてございます。
このほか市有施設における省エネルギーを目的として太陽光発電システムの導入等を行ってきたところであり、今後も水道部庁舎や鶴城小学校など防災拠点となる施設等への導入を推進してまいります。 次に、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律への対応についてであります。
それから、市の水道部庁舎の中で施設課もございます。これは、施設整備の水道部浄水課並びに施設課については水道技術のプロ集団でございますので、そういうものも活用しながらきっちりした体制はつくって今後ともおっしゃるように例えば業者の言いなりにならないような体制、そこら辺についてどういうふうにして構築していくかということについてはやっぱりつくっていく必要があるのではないかというふうに私らも考えています。