132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

本村水道管北平山地区での宅地分譲水道工事で、水道本管が当初、HMB管ということで計画を立てていましたが、いざ工事になったとき、実際に埋設されている水道本管石綿セメント管だったということで、現場サイドでは大変苦労したようでした。まだこういう石綿管が使用されていたんだということで、改めて認識をしたところであります。 

棚倉町議会 2022-03-14 03月14日-03号

次に、協定等協力体制につきましては、現在の本町における災害関係協定締結状況については、36件締結しておりますが、そのうち、民間との協定については、町内の建設業者水道工事事業者組合郵便局タクシー会社日本精工株式会社などをはじめ、東日本旅客鉄道株式会社東日本電信電話株式会社東北電力ネットワーク株式会社ヤフー株式会社などと28件締結しており、応急復旧の支援や生活物資供給、施設の避難所としての

郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号

広く水道工事に利用されている水道管に、ダクタイル鋳鉄という金属を用いたものがあります。金属ですので、腐食から防護のため塗料が用いられております。水道管に使われる塗料ですので、安全・安心な水道水供給のため、一定条件の下、実施した試験結果をもって問題がないことが確認された場合に、公益社団法人日本水道協会規格認証を行います。

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

また、情報通信技術活用については、水道工事品質管理のうち、特に重視される継ぎ手管理施工情報システムを使用することで測定の最適化を図ることにあり、併せて迅速な施工監理書類の作成やモニタリングシステムによる遠隔確認などができることとなります。 次に、人工知能との役割分担についてであります。

福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算特別委員会建設水道分科会-03月18日-01号

さらに、(3)の災害対策の強化として、①、総合防災訓練や②、新たに管工事組合官民連携により、基本的な技術の取得、向上、継承を目的に、水道工事基本となる分水工事漏水修繕など、応急復旧訓練を実施し、災害対応力向上に努めるとともに、③、大規模災害の備えとしてさらに配水池等電源確保のためのポータブル型発電機や、迅速な応急給水のための組立て式給水タンクなど、災害時対応用備消品を備えるとともに、④、平和通

棚倉町議会 2019-09-11 09月11日-02号

当然、町の上下水道工事ですから町指定業者施工するかと思いますが、過去に検査したときちょっと下水道接続が不備だったという報告を、私、聞いておるんです。そういうことがあっては困るし、今後ともそういう形の事例があった場合、当然、町のほうでそれを修理するような形になるんでしょうか。 ○議長松本英一) 上下水道課長。 ◎上下水道課長近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えいたしたいと思います。 

二本松市議会 2019-06-18 06月18日-03号

続きまして、先ほど議員から提案ありました地域の方々の声とか、あと水道に対する現在の状況などの周知ということにつきましては、今後その計画などを含めた水道計画における工事内容水道料金の使われ方、また、水道工事の財源などについて周知が不足しているというふうに感じておりますので、市民の方にお伝えしていく内容やその方法について、今後、研究、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。

矢祭町議会 2019-03-12 03月12日-02号

町民福祉課長藤田義広君) それでは、町民福祉課関係発注した工事でございますが、水道工事が主でございまして、基幹改良配水管布設替工事第1回工事とありますが、それは茗荷と内川それぞれ発注しまして、完了しております。 それから、国道349号のバイパス配水管布設替工事下関河内地内でございますが、これも完了でございます。 

郡山市議会 2018-09-10 09月10日-03号

そして、これは一般の水道工事と比べて計画的に発注ができる管路更新工事を年間通して工事量の少ない時期に投入し、工事単価の上昇や工事品質の悪化を防ぐ役割を果たすと思われます。また、施工業者の立場としても、夜間や休日等の時間外労働を減らす効果もあり、労働環境の改善につながるため、今後人手不足が見込まれる土木管工事業界にとっても、発注者である本市がその一助となることは大きな意義があると思われます。

須賀川市議会 2017-06-15 平成29年  6月 定例会−06月15日-05号

市内工務店とともに仕事をする水道工事、電気工事ガス工事、屋根ふき、内装工事、ガラス、畳など、市内には関連事業者が多数営業しております。  地域循環型の経済を維持、成長させるためにも、住宅リフォーム助成制度は期待されている制度です。助成制度があることで、思い切って省エネルギーやバリアフリー化リフォームをしたいと思う市民の方もいるでしょう。制度に対する当局の見解をお伺いいたします。

伊達市議会 2017-06-14 06月14日-03号

そこの水道工事の部分の経費をどうするのかというところは話し合いでらしいのですけれども、そういうことで、ぜひこれは前向きに検討していただきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。答弁ございますか、ありませんか。よろしくお願いします。時間も迫ってまいりましたので次に移ります。 3点目であります。市民の命を守るために弾道ミサイル落下時の対応についてであります。 

川内村議会 2017-05-19 06月07日-01号

5月19日の議会全員協議会において、担当課長から工業団地内の水道工事発注され、事故繰越工期延長が認められた7月31日までの工期で、造成工事請負契約者と同じJV4社と契約したとの説明がありました。金額は、議会の議決を要しない4,752万円とのことでありました。この水道工事敷地造成工事の進捗、竣工に影響がないのか村長の所見を求めます。