泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
本村水道管で北平山地区での宅地分譲水道工事で、水道本管が当初、HMB管ということで計画を立てていましたが、いざ工事になったとき、実際に埋設されている水道本管は石綿セメント管だったということで、現場サイドでは大変苦労したようでした。まだこういう石綿管が使用されていたんだということで、改めて認識をしたところであります。
本村水道管で北平山地区での宅地分譲水道工事で、水道本管が当初、HMB管ということで計画を立てていましたが、いざ工事になったとき、実際に埋設されている水道本管は石綿セメント管だったということで、現場サイドでは大変苦労したようでした。まだこういう石綿管が使用されていたんだということで、改めて認識をしたところであります。
11節水道工事検査手数料2,000円、14節工事費320万円、18節上水道加入負担金5万2,000円につきましては、年間8,000人からの人が訪れる上渋井のハス園に上水道を引き込むことを計画したものでございます。
次に、接続率を上げる施策につきましては、公共下水道に接続した場合の町や水道工事事業者組合による助成の制度、下水道PR事業の実施、職員や水道工事事業者による戸別訪問、「広報たなぐら」への記事掲載などにより事業の周知を図り、接続率の向上に努めているところであります。
次に、水道工事の施工及び水道運用管理におけるデジタル技術の活用についてお尋ねいたします。市が令和4年2月に策定した行財政改革の取組における改革の視点として、デジタルガバメントの推進が挙げられております。
次に、協定等の協力体制につきましては、現在の本町における災害関係の協定締結状況については、36件締結しておりますが、そのうち、民間との協定については、町内の建設業者や水道工事事業者組合、郵便局、タクシー会社、日本精工株式会社などをはじめ、東日本旅客鉄道株式会社や東日本電信電話株式会社、東北電力ネットワーク株式会社、ヤフー株式会社などと28件締結しており、応急復旧の支援や生活物資の供給、施設の避難所としての
広く水道工事に利用されている水道管に、ダクタイル鋳鉄という金属を用いたものがあります。金属ですので、腐食から防護のため塗料が用いられております。水道管に使われる塗料ですので、安全・安心な水道水供給のため、一定条件の下、実施した試験結果をもって問題がないことが確認された場合に、公益社団法人日本水道協会が規格認証を行います。
また、情報通信技術の活用については、水道工事の品質管理のうち、特に重視される継ぎ手管理を施工情報システムを使用することで測定の最適化を図ることにあり、併せて迅速な施工監理書類の作成やモニタリングシステムによる遠隔確認などができることとなります。 次に、人工知能との役割分担についてであります。
それを受け、幾度かの計画変更の末に、大正6年、好間川を水源とする水道工事をはじめ、大正10年、1921年11月1日、平の町に待望の水道が通りました。 その後、湯本、四倉、小名浜と次々に水道が開通し、昭和41年いわき市誕生のときには、上水道9つと簡易水道19か所を所有することとなりました。
さらに、(3)の災害対策の強化として、①、総合防災訓練や②、新たに管工事組合と官民連携により、基本的な技術の取得、向上、継承を目的に、水道工事の基本となる分水工事や漏水修繕など、応急復旧訓練を実施し、災害対応力の向上に努めるとともに、③、大規模災害の備えとしてさらに配水池等の電源確保のためのポータブル型発電機や、迅速な応急給水のための組立て式給水タンクなど、災害時対応用備消品を備えるとともに、④、平和通
来年度は、上下水道工事及び集約する住戸の改修設計を実施する予定となっております。 次に、市営住宅における債務保証会社の利用につきましては、福島市営住宅等条例の連帯保証人免除の規定を引用し、福島市営住宅等条例施行規則において定めているところでございます。
水道工事で2年か3年コースが変更になり、そのまま七日町通り、東軍基地には来なくなったというような歴史があるそうでありますが、いずれにしろ両方のお寺に埋葬されている会津藩士の御霊に参拝しないというのは残念だと。つまり祭りの基本理念に先人への鎮魂と感謝ということがあるからであります。
常設トイレの設置につきましては、これまで河川管理者と協議してまいりましたが、堤外地及び堤体へのトイレ建設については、河川堤防の機能を害することから許可が得られず、基礎工事や水道工事などを用いない仮設トイレの設置に至ったところでございます。
当然、町の上下水道工事ですから町指定の業者が施工するかと思いますが、過去に検査したときちょっと下水道の接続が不備だったという報告を、私、聞いておるんです。そういうことがあっては困るし、今後ともそういう形の事例があった場合、当然、町のほうでそれを修理するような形になるんでしょうか。 ○議長(松本英一) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えいたしたいと思います。
続きまして、先ほど議員から提案ありました地域の方々の声とか、あと水道に対する現在の状況などの周知ということにつきましては、今後その計画などを含めた水道計画における工事内容や水道料金の使われ方、また、水道工事の財源などについて周知が不足しているというふうに感じておりますので、市民の方にお伝えしていく内容やその方法について、今後、研究、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
◎町民福祉課長(藤田義広君) それでは、町民福祉課関係で発注した工事でございますが、水道工事が主でございまして、基幹改良配水管布設替工事第1回工事とありますが、それは茗荷と内川それぞれ発注しまして、完了しております。 それから、国道349号のバイパス配水管布設替工事、下関河内地内でございますが、これも完了でございます。
そして、これは一般の水道工事と比べて計画的に発注ができる管路更新工事を年間通して工事量の少ない時期に投入し、工事単価の上昇や工事品質の悪化を防ぐ役割を果たすと思われます。また、施工業者の立場としても、夜間や休日等の時間外労働を減らす効果もあり、労働環境の改善につながるため、今後人手不足が見込まれる土木管工事業界にとっても、発注者である本市がその一助となることは大きな意義があると思われます。
また、以前、やまつりこども園の前に横断歩道のラインがあったのですが、現在は水道工事した後ですか、現在は消えてありません。交通安全対策として横断歩道があってもよいと思いますが、このラインの改修とこども園の前の横断歩道ということで、この対策をお尋ねをいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。
市内工務店とともに仕事をする水道工事、電気工事、ガス工事、屋根ふき、内装工事、ガラス、畳など、市内には関連事業者が多数営業しております。 地域循環型の経済を維持、成長させるためにも、住宅リフォーム助成制度は期待されている制度です。助成制度があることで、思い切って省エネルギーやバリアフリー化のリフォームをしたいと思う市民の方もいるでしょう。制度に対する当局の見解をお伺いいたします。
そこの水道工事の部分の経費をどうするのかというところは話し合いでらしいのですけれども、そういうことで、ぜひこれは前向きに検討していただきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。答弁ございますか、ありませんか。よろしくお願いします。時間も迫ってまいりましたので次に移ります。 3点目であります。市民の命を守るために弾道ミサイル落下時の対応についてであります。
5月19日の議会全員協議会において、担当課長から工業団地内の水道工事が発注され、事故繰越の工期延長が認められた7月31日までの工期で、造成工事の請負契約者と同じJV4社と契約したとの説明がありました。金額は、議会の議決を要しない4,752万円とのことでありました。この水道工事が敷地造成工事の進捗、竣工に影響がないのか村長の所見を求めます。