郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
次に、マイボトル対応型冷水機の設置についてでありますが、現在、ふくしま涼み処を利用する際には、市民の皆様に小まめな水分補給による熱中症予防対策はもとより、プラスチックごみの削減対策としてマイボトルの持参をお願いしているところであります。
次に、マイボトル対応型冷水機の設置についてでありますが、現在、ふくしま涼み処を利用する際には、市民の皆様に小まめな水分補給による熱中症予防対策はもとより、プラスチックごみの削減対策としてマイボトルの持参をお願いしているところであります。
教育委員会では、毎年、郡山市立学校に対して、気温が上昇する時期を捉えて熱中症事故防止についての通知を発出し、児童生徒の健康観察を十分に行うとともに、天候及び活動内容に応じて活動場所や時間、服装、水分補給等に配慮するよう、指導の徹底を図っているところであります。
その内容につきましては、特に、小まめな健康観察の徹底、暑さ指数の計測と活用、適切な水分補給と効果的なクーリング方法、雨傘の日傘としての活用など、具体的に全教職員で情報共有を図るよう周知しております。
各学校においては、部活動等の活動前に顧問による児童生徒の健康観察と暑さ指数の確認を徹底するとともに、こまめに休憩時間を設定し、水分補給をしながら部活動に取り組んでおります。なお、暑さ指数が31以上の場合は、運動は原則中止とし、児童生徒の安全を最優先に考え、熱中症予防に努めているところであります。
各学校におきましては、その日の暑さ指数を確認した上で活動時間や場所、内容等を検討するとともに、児童・生徒の様子をつぶさに観察し、積極的な休養と水分補給などの適切な熱中症防止対策を実施しております。 次に、WBGT値を計測する機器の整備状況と国からの通知、通達についてであります。
また、体育の授業など、屋外や体育館を利用する授業等につきましては、小まめな水分補給や大型扇風機の使用、さらには午前中に授業を行うなど、各学校において暑さ対策を講じているところであります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 大竹盛栄議員。 ◆2番(大竹盛栄) 防災マップの指定避難所の一覧を私持っていまして、17施設でエアコンが設置されている。
さらには、休憩や水分補給を促す館内放送を通常時は1時間おき、酷暑時には30分おきに行うなど、利用者の熱中症予防に努めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。 〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に移ります。
これを受けて本市では、市内全ての公立小・中学校に対して、活動前の健康観察を十分行うこと、活動前、活動中、活動後の水分補給を定期的に行うこと、適切な場所で、適宜休憩を取ることなど、6点の熱中症防止のための注意喚起の通知を行ったとの報道でありました。 岡山大学の調査研究では、梅雨明け後、1か月の間の熱中症リスクや、心筋梗塞や狭心症のリスクが大幅に上がるとの結果が発表されました。
私が要望したいのは川内村のエリアをカバーできるような形でのそういうアラートを設定しながら、住民の人が、今村長が言われたように水分補給をしたりいろんなことができるようなモチベーションにつながるようなそういう対策を取っていただきたいということであります。
冷水機設置のメリットとして3点ありまして、一つに、製造と輸送に係る環境負荷の高いペットボトル飲料の削減につながること、2点目に、プラスチックごみ、SDGsへの取組、成果を示しやすいこと、3点目に、5度から15度の冷水による水分補給で熱中症対策になることと言われております。
あと最後に、委員会積立から、通常の行政視察と同じようなイメージで、移動中の水分補給のためのお茶等と、あと先ほど多少御説明しました昼食に係る費用のほう、支出させていただければと思っております。 事務局から正副委員長案の説明は以上となります。 ○委員長(溝井光夫) それでは、資料確認のため暫時休憩いたします。
これらのことからマスクを着用して鼻や喉を保湿保護するほか、喉などの乾燥を防ぐためにも冬でも小まめな水分補給が必要となります。同時に密になりやすい教室などでは、定期的な換気はもちろん、室内の湿度を40から60%に保つことがより一層大切になると考えられます。
また、今年の夏は例年以上に気温が上昇し、全国的に真夏日・酷暑日が増えて、水分補給の重要性が連日訴えられておりました。熱中症で救急搬送された方も例年より多いと聞き及んでおります。 全国では、市民のマイボトル使用の推進、熱中症予防に配慮し、市庁舎等に給水スポットを設置する自治体が増えてきております。
さらに、スポーツ活動中の熱中症対策としては、気温、湿度、輻射熱の3つを取り入れた暑さ指数を基準として、運動量を制限することなどに留意するとともに、細かな水分補給が大切となります。
また、このエコノミークラス症候群においてでございますけれども、こちらは車中泊という考え方ではなくて、一時避難場所ということで、やはりそういった中の注意事項なんかは、小まめな運動をする、暑い時期、熱中症対策で小まめな水分補給など、こういった方に心配されるような内容を記載しながら、こういった避難の方法もありますというようなことなどは、もう一度、想定できないのかについて伺います。
また、熱中症対策としては、エアコンの使用、水分補給等の注意喚起の徹底を図っているところであります。 見解としましては、元気づくり会(運動すること)と、コロナ対策・熱中症対策を両立しながら実施していきたいというふうに考えております。安全に配慮し、健康づくりに取り組むことが重要であるというふうに認識しております。
それから、併せて熱中症の予防対策については、現在、ポスター等で掲示させていただいておりますけれども、今後も受付において、小まめな水分補給、あるいは長時間のプレーを避けていただいて、休みながらプレーしていただく等のそういったお声がけ、今後も継続していきたいと思っております。 あと、休憩所のお話がございました。
また、夏季の気温や湿度が高い中でマスクを着用しますと、熱中症のリスクが高くなるおそれもありますので、小まめな水分補給を行うとともに、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合には、換気や児童生徒等の間に十分な距離を保つことに配慮した上で、マスクを外す対応も行う考えでございます。
また、非常に現在、熱中症対策等も必要となってきておりますので、運動中には十分な間隔を取れればマスクを外して、着用しないで、こまめに水分補給をしながら運動に今、配慮しているところでございます。 いずれにしましても、子どもたちの体力の向上を図りながら段階的に運動に親しませて運動技能の向上、体力の向上に努めさせたいと思っているところでございます。 ○副議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
ほどありましたマスクによる熱中症への対策という部分では、私も着用しているサージカルマスクですと、やはりかなり熱が籠もるというようなことがございますが、市では5月の連休明け、5月7日には全ての児童生徒に1人2枚ずつ、市内で製造しております布製マスクを配らせていただいておりますので、特にこれから夏場にかけては、このサージカルマスクではなくて、配付しました布製マスクの活用、それから、議員お質しのこまめな水分補給