郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号
これらのことからマスクを着用して鼻や喉を保湿保護するほか、喉などの乾燥を防ぐためにも冬でも小まめな水分補給が必要となります。同時に密になりやすい教室などでは、定期的な換気はもちろん、室内の湿度を40から60%に保つことがより一層大切になると考えられます。
これらのことからマスクを着用して鼻や喉を保湿保護するほか、喉などの乾燥を防ぐためにも冬でも小まめな水分補給が必要となります。同時に密になりやすい教室などでは、定期的な換気はもちろん、室内の湿度を40から60%に保つことがより一層大切になると考えられます。
また、今年の夏は例年以上に気温が上昇し、全国的に真夏日・酷暑日が増えて、水分補給の重要性が連日訴えられておりました。熱中症で救急搬送された方も例年より多いと聞き及んでおります。 全国では、市民のマイボトル使用の推進、熱中症予防に配慮し、市庁舎等に給水スポットを設置する自治体が増えてきております。
さらに、スポーツ活動中の熱中症対策としては、気温、湿度、輻射熱の3つを取り入れた暑さ指数を基準として、運動量を制限することなどに留意するとともに、細かな水分補給が大切となります。
また、このエコノミークラス症候群においてでございますけれども、こちらは車中泊という考え方ではなくて、一時避難場所ということで、やはりそういった中の注意事項なんかは、小まめな運動をする、暑い時期、熱中症対策で小まめな水分補給など、こういった方に心配されるような内容を記載しながら、こういった避難の方法もありますというようなことなどは、もう一度、想定できないのかについて伺います。
また、熱中症対策としては、エアコンの使用、水分補給等の注意喚起の徹底を図っているところであります。 見解としましては、元気づくり会(運動すること)と、コロナ対策・熱中症対策を両立しながら実施していきたいというふうに考えております。安全に配慮し、健康づくりに取り組むことが重要であるというふうに認識しております。
それから、併せて熱中症の予防対策については、現在、ポスター等で掲示させていただいておりますけれども、今後も受付において、小まめな水分補給、あるいは長時間のプレーを避けていただいて、休みながらプレーしていただく等のそういったお声がけ、今後も継続していきたいと思っております。 あと、休憩所のお話がございました。
また、夏季の気温や湿度が高い中でマスクを着用しますと、熱中症のリスクが高くなるおそれもありますので、小まめな水分補給を行うとともに、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合には、換気や児童生徒等の間に十分な距離を保つことに配慮した上で、マスクを外す対応も行う考えでございます。
また、非常に現在、熱中症対策等も必要となってきておりますので、運動中には十分な間隔を取れればマスクを外して、着用しないで、こまめに水分補給をしながら運動に今、配慮しているところでございます。 いずれにしましても、子どもたちの体力の向上を図りながら段階的に運動に親しませて運動技能の向上、体力の向上に努めさせたいと思っているところでございます。 ○副議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
◎教育部長(高田悟君) 小・中学校における感染症対策をしながらの熱中症対策につきましては、児童・生徒の健康観察を十分に行うとともに、活動場所や時間や服装などに注意しつつ、適宜水分補給を促すなどの対策を講じているところでございます。
ほどありましたマスクによる熱中症への対策という部分では、私も着用しているサージカルマスクですと、やはりかなり熱が籠もるというようなことがございますが、市では5月の連休明け、5月7日には全ての児童生徒に1人2枚ずつ、市内で製造しております布製マスクを配らせていただいておりますので、特にこれから夏場にかけては、このサージカルマスクではなくて、配付しました布製マスクの活用、それから、議員お質しのこまめな水分補給
また、新しい生活様式の実践の中で、今後夏場を迎えるに当たって、熱中症対策ということでありますが、これにつきましても、国のほうでは一定の指針といいますか、時折マスクを外すことであるとか、あと一般的に言われております熱中症対策、水分補給を小まめに行う、そういったところを今後また新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から情報が流れてくると思われますので、いち早く住民の皆様にお知らせしていきたいというふうに
当然、その設計思想のとおり、今日までの運用の中で、猛暑の際に、お水やお茶を飲むことによって水分補給をしながら涼を求める市民の姿も散見されてまいりました。
さらに、高齢者の方々に対しましては、小まめな水分補給やエアコンの活用などの予防法や、熱中症が疑われる場合の対処法をまとめたパンフレット5,000部を5月に作成し、各行政センターや公民館、高齢者あんしんセンター、通いの場など、高齢者の方が集まる機会に配布したほか、特別養護老人ホーム等や介護サービス事業所、市老人クラブ連合会等に対しましても情報提供や注意喚起を行っております。
〔国分義之こども部長 登壇〕 ◎国分義之こども部長 保育所における対策についてでありますが、熱中症対策については厚生労働省が作成した熱中症予防のリーフレット等を活用し、本年5月24日付で各保育施設に対し小まめな水分補給や気象条件に応じた活動の実施など、注意喚起を行ったところであります。
◎教育部長(高田悟君) 学校給食共同調理場における熱中症対策といたしましては、熱中症予防リーフレットを調理場内に掲示し、小まめな水分補給や、声かけなどによる注意喚起を行うなどの対策に加え、平南部、小名浜及び四倉の調理場には、スポットクーラーを設置したほか、平北部及び三和学校給食共同調理場には扇風機を設置するなど、施設規模等に応じて可能な対応を講じているところでございます。
さらに、市内の小・中学校では、学校行事において、屋外授業を冷房器具設置の教室へ変更したり、水分補給のための水筒の持参を保護者に呼びかけし、また高温時には、部活動を中止するなどの熱中症予防対策を行っています。 次に、屋内禁煙義務化に伴う学校・病院・行政機関における対応の質問にお答えいたします。
◎教育部次長兼幼保学校課長(菅野安彦君) 熱中症対策につきましては、まず体育の授業時などにつきましては、体育館や屋外での活動の際は、小まめな水分補給の指示や帽子の着用を、こちらを指導しております。
一番重要なことは、ご自身で命を守るための適切な判断をご自身でお願いしたいと思いますが、ジュピアランドにご来場いただきましたお客様にとって、予想以上の高温の場合は、日傘の貸し出しやカートを利用して鑑賞いただくなど、水分補給とあわせて注意喚起をしたいと思います。また、間もなく完成予定の多目的休憩施設をご利用いただくことにより、熱中症対策の一助になるものと考えています。
昨年夏の記録的な猛暑に象徴される異常気象も踏まえ、こまめな水分補給や休憩時間の設定などの熱中症予防も呼びかけ、危機管理意識の向上を図っている」という記事も掲載されていました。 この間、市の農業従事者数についての答弁では「減少」との答弁がありました。今回は農作業中の事故等の問題について、5点ほどお尋ねをいたします。 質問の1つ目は、市の昨年1年間の農作業中の死亡事故の有無はどうだったのか。
と言うのは、エアコンがない共同調理場もありますので、そういったところは本当に蒸気で料理をつくるということで、私も常磐共同調理場を見てきたんですけれども、本当に夏場は大変だなと思っているところでありますので、そういったところを水分補給だとか、塩分補給といったものを十分配慮していただくように要望して、次の質問に移っていきたいと思います。 学校給食共同調理場の再編についてであります。