郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
一元化せずに離れたところで支援したほうがいい、ケースによってはそういうケースもありますが、基本的には、私の考えでいえば、市営住宅の中に一定の区域を設けて、母子生活支援事業が集約して行える、そういう場所が必要だと思っています。 自立を促すというならば、ぜひ市営住宅の中にそういうふうな施設をつくる。
一元化せずに離れたところで支援したほうがいい、ケースによってはそういうケースもありますが、基本的には、私の考えでいえば、市営住宅の中に一定の区域を設けて、母子生活支援事業が集約して行える、そういう場所が必要だと思っています。 自立を促すというならば、ぜひ市営住宅の中にそういうふうな施設をつくる。
そこでまず、この5年間の母子生活支援事業を含むひとり親家庭に対する支援の実態はどのようになっていたのかお伺いをしたいと思います。 ○廣田耕一副議長 相楽こども部長。
また、2020年度予算の「ひとり親家庭の自立支援の促進」の母子生活支援事業には、新たに母子生活支援施設広域入所措置として、地域社会への適応が困難なホームレス状態やDV等による生活困窮母子世帯に対し、母子の安全を確保するため、県内外に設置されている母子生活支援施設を活用し、住まいの提供と自立支援を図るとしています。
それから、このひとり親家庭の問題では就労支援等必要な世帯について、何か今回、この母子生活支援事業等の中で行われてきたのかどうか。事業の評価についてお伺いしたいと思います。 ○委員長(森新男) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。