郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号
なお、本会期中に令和3年度の各会計歳入歳出決算認定議案、並びに人事案件を追加提出いたしますので、あらかじめご了承をお願い申し上げます。 以上。 ○塩田義智議長 提案理由につきましては、後ほどタブレット端末へ配信いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時34分 散会...
なお、本会期中に令和3年度の各会計歳入歳出決算認定議案、並びに人事案件を追加提出いたしますので、あらかじめご了承をお願い申し上げます。 以上。 ○塩田義智議長 提案理由につきましては、後ほどタブレット端末へ配信いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時34分 散会...
今回の補正は、町長提案理由のとおり、歳入における一般会計繰入金の増、前年度繰越金の減、歳出における振替手数料、償還金及び還付加算金の増、予備費の減が主な内容でございます。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ83万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億233万円とするものでございます。 2ページ、3ページをお開きください。
それでは、初めに、議案第81号 令和3年度本宮市一般会計歳入歳出決算についてであります。 歳入合計202億4,159万1,677円、歳出合計187億2,975万2,757円となり、歳入歳出差引残額が、15億1,183万8,920円となりました。
の認定について 承認第 3号 令和3年度会津若松市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 承認第 4号 令和3年度会津若松市観光施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について 承認第 5号 令和3年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 承認第 6号 令和3年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 承認第
本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,776万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,669万4,000円とするものであります。 歳入は、町税、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入を増額し、町債は減額するものであります。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業は、2020年度の基本設計、2021年度の実施設計を経て、今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されました。建設工事費は24億8,502万円から6億9,485万円増え、31億7,987万円です。財源内訳の中で、市債は8億8,680万円増加しています。
今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されています。建設工事は、今回6億9,485万円増えて31億7,987万円の金額となっています。増額の理由は、資材価格の高騰及び労務単価の上昇、機械室面積の増と伺っております。
財政運営の基本としては、歳入額に見合った歳出予算を計上することが財政安定化を図る上で重要でありますが、その時々の行政課題や市民の皆様のニーズに応えていくために必要な施策を着実に、そして積極的に進めていく必要があることから、国・県の補助金や合併特例債等の交付税措置のある有利な地方債を効果的に活用するなど、できる限り一般財源の負担を減らしながら、事業構築を図っていく必要があると捉えております。
それから、この事業既に確定をした数字で申し上げておりまして、歳出のベースでは確定をしております。 以上、答弁といたします。 ◆14番(菅野明) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。 ◆14番(菅野明) 今年の田植が終わって青田が広がっているんですけれども、今年のその作柄も、また景気の動向も、コロナの収束状況なり、様々なその要因でどんなふうに推移するのかは私も分かりません。
政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、歳出における一般行政経費の内訳を見ると、補助事業分は2.2%増加しておりますが、地方単独事業分への配分は0.3%増にとどまっています。
◆7番(鈴木正美君) 15ページ、歳出の欄でございますが、18節地域活性化企業人事業負担金、これはいかなる内容で326万がここで補正となったのか、この内容についてと、この増額の中身がどういうことで320万の増額になったのか、この事業そのものの内容とこの補正になった増額の内容と、それをお聞かせいただきたいと思います。 それと、ページ25ページ、18節の中で工事請負費23万2,000円が出ております。
まず、この歳出のほうからお聞きしますが、スマートシティ会津若松推進事業費について、その目的と事業概要を一緒に示してください。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) お答えをいたします。
各会計の決算見込みは、一般会計においては、歳入総額379億1,900万円、歳出総額354億4,200万円、差引き24億7,700万円となりますが、予算の繰越しに伴い翌年度に繰り越すべき財源がありますので、実質収支では21億2,100万円の黒字決算となる見込みであります。 また、各特別会計につきましてもそれぞれ黒字決算の見込みであります。
2点目といたしましては、工事であれば工期、委託業務であれば委託期間、さらには各種補助事業であれば事業の実施期間、これらの完了、終了、終期が3月に終了してございますので、これらの完了をもって不用残が確定するということになりますので、それは歳出予算の多額の不用残等は整理をすることとなるためでございます。
被災した農家の再生産に対する助成を行うため、歳出に降雹災害等対策生産資材緊急支援事業補助金1,100万円、道の駅ひらた厨房換気設備修繕料80万円を増額補正し、歳入では、財政調整基金繰入金1,180万円を増額補正し、予算総額を43億5,718万2,000円とするものであります。 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(吉田好之君) 提案理由の説明を終わります。
そうした中にあっても、やはり基本となるのは収支均衡、いわゆる歳入に見合った歳出予算を組んでいくということでございます。そのためには、やはり中期財政見通し、これを毎年立てているのでございますが、こちらのほうしっかり精度を高めていくということが大切で、その一つの精度を上げるのに今般公債費については、実質的な負担、こういったものでもって将来的な負担を、そういったものを見極めていくと。
余剰財源、歳出予算計算上、積立て、ふるさと寄附金及び基金運用利子など、積立ては行っております。そして、この基金の主なものとしては財政調整基金に6,813万6,000円という、端まで今お話をさせていただきますが、このお金を財政調整基金の積立てに回しております。
歳出については、一つに、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る集団接種・巡回接種に要する関連経費を、二つに、令和4年度住民税非課税世帯に対する住民税非課税世帯等臨時特別給付金を、三つに、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を、四つに、市道改良により移設及び撤去を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの
本案については、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億6,357万6,000円を増額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ43億4,538万2,000円とするものであります。
今回の補正は、町長提案のとおり年度末における歳入歳出の確定等に伴うものでございます。 歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ906万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億6,280万6,000円とするものでございます。 2ページ、3ページをお開きになってください。