南相馬市議会 2000-12-18 12月18日-02号
歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3330万9000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ50億9239万6000円とするものでありまして、第1表の歳入歳出予算補正であります。 続きまして、地方債の補正でありますが、これにつきましては第2表の地方債の補正によるところであります。
歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3330万9000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ50億9239万6000円とするものでありまして、第1表の歳入歳出予算補正であります。 続きまして、地方債の補正でありますが、これにつきましては第2表の地方債の補正によるところであります。
議案第114号平成11年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件、審査のため、委員13名をもって構成する決算特別委員会を設置することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(誉田義郎君) ご異議ございませんので、議案第114号審査のため、委員13名をもって構成する決算特別委員会を設置することに決しました。
既定の歳入歳出予算の範囲内で人件費の減額分を予備費留保するものであります。 よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げます。
このような経済状況の中で、本市における平成13年度の財政の見通しについて、的確な予測は困難なものと思われますが、一般財源全体では増収は見込めないものと、また歳出面では市民のニーズにこたえるための諸施策の展開に多額の財政需要が見込まれることから、収支の均衡を図ることは困難な状況にあると認識をいたしております。
それとともに、今後の長期計画、特に前期基本計画、これにあたるいろんな歳入歳出を対象にしまして全体的な財政計画がなければ事業の推進はできませんので、全体的な財政運営についてつくってまいる考えでございます。 ○副議長(木村六朗君) 再々質問中の未来博入場券購入に係る部分につきましては、再質問での質問がございませんので、教育長の答弁は認めません。 以上で 宮本シツイ君の質問を終わります。
次に、歳出面での施策でございますが、まず、人件費につきましては、いろいろな手当の見直しも人事院勧告により厳しくなっておりますが、定期昇給につきましては制度並びに法的にやむを得ないものでございますので、長期にわたっての定数削減を実施、実行しなければならないと考えております。
一方、歳出面におきましては、扶助費や公債費の負担がふえるほか、少子・高齢化、高度情報化、環境問題等の社会経済情勢の変化に対応した施策の展開に多額の財政需要が見込まれますので、収支の均衡を考えますと、厳しい財政状況が続くものと見通しております。
このため、地方自治体では歳入面での市税収入の減少、歳出面での公債費や扶助費など義務的経費の増加などにより厳しい財政運営が強いられている状況にあります。また、行政は市民のニーズに的確に対応した透明性の高い運営が求められており、事務事業や施策の成果を積極的に開示して市民の理解を得ることが必要となってきていると思うのであります。
一方、歳出面では、公債費や扶助費等義務的経費の増嵩に加えて、地方分権、少子・高齢化、高度情報化、環境問題等の社会経済情勢の変化に対応した施策の展開に多額の財政需要が見込まれるところであり、収支の均衡を図ることが例年にも増して厳しい状況になるものと予測しております。
議案第95号 平成11年度原町市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第122号 原町市少年センター設置条例の一部を改正する条例制定についてまでの議案28件を一括議題といたします。 まず、議案第95号 平成11年度原町市一般会計歳入歳出決算認定について質議を行います。 はじめに、歳入について質議を許します。 13番、渡辺晴夫君。
提出事件は、平成11年度広域行政組合一般会計歳入歳出決算、平成11年度広域行政組合安達地方ふるさと市町村圏事業特別会計歳入歳出決算、平成11年度広域行政組合福島地方拠点都市地域ふるさと市町村圏事業特別会計歳入歳出決算の認定について、第4次安達地方ふるさと市町村圏計画基本構想の策定についてであります。いずれも原案どおり認定及び可決されました。
そもそも、財政の本質は、歳入が決まって、歳出が決まることが本来であるかのように思われますが、行政においては、支出計画が決まり、後から収入財源を求めていく、出を図って、入るを制することが鉄則になっていることとみておりますが、今さら言うまでもありませんが、一般家庭や民間の経済主体では、収入は労働市場で、企業の収入は生産物の価格として生産物市場が決めてしまうために、入りが初めにあり、その上で出を決めるしかないのでありまして
歳入歳出補正予算の事項別明細書でありますが、補正額の欄をごらんください。 今回の補正総額は30億 2,550万 1,000円でありますが、これは1つには、国・県の補助事業で、補助の確定・内定に伴い措置すべき経費、2つには、災害復旧に要する経費、3つには、人事院勧告の実施等に伴う職員人件費、4つには、その他市政執行に要する経費の4点について所要額を計上したものであります。
国の経済動向や予算の編成、さらには地方財政計画の内容が明らかでない現時点におきまして的確に予想することは困難でございまして、歳入面におきましては、長引く景気の低迷により財源の根幹をなす市税の増収が見込めず、一方、歳出面では、少子高齢化に対応した施策の推進、ダイオキシン対策など廃棄物・環境対策、多方面にわたる都市基盤の整備、IT革命に対応した高度情報化の推進など多くの行政課題に直面しておりまして、多額
────────── 本日の会議に付した事件 1 会期の決定 2 議案第110号 平成12年度福島市一般会計補正予算 3 議案第111号 平成12年度福島市下水道事業費特別会計補正予算 4 議案第112号 平成12年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算 5 議案第113号 平成12年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算 6 議案第114号 平成11年度福島市各計歳入歳出決算認定
今後、地方財政再建、地方分権推進のためにも、歳出の徹底的見直しと引きかえに、地方消費税の配分税率の是正、今回は見送りされるようですが、標準課税導入の是非等を含めて、財政調査会での歯切れのいい財政再建への結論を期待したいものであります。 本県の財政状況に目を移すと、平成11年度決算において、歳入歳出ともわずかながら前年度を上回り、実質単年度収支も全体で前年度は赤字から黒字に転換。
について 議案第96号 平成11年度原町市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第97号 平成11年度原町市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 議案第98号 平成11年度原町市育英資金貸付特別会計歳入歳出決算認定について 議案第99号 平成11年度原町市太田財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第100号 平成11年度原町市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
------------------------ 平成12年12月1日(金曜日)--------------------------------------- 議事日程第1号 平成12年12月1日(金曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4・議案第175号 平成11年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定
一番下になりますが、歳出合計、予算額が15億 2,736万 3,000円に対しまして、支出済額が14億 2,043万 8,510円で、執行率が93%になってございます。 以上で支出関係についての説明を終わらせていただきます。 ○議長(遠藤達男君) それでは、歳出について質疑を行います。
以上をもって歳出の説明及び質疑を終わります。 続いて、歳入の質疑に入ります。決算書12ページ、第1款町税について説明を求めます。 税務課長。 〔税務課長 渡辺幹夫君 登壇〕 ◎税務課長(渡辺幹夫君) 決算書12ページ、13ページ、1款町税についてご説明申し上げたいと思います。