会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号
また、当該エリアにつきましては、農林業施策との調整を経た上で、地区計画による開発事業として次期計画に位置づける考えであります。 次に、候補地から河東工業団地へ抜ける道路の幅員拡幅についてであります。当該道路につきましては、幅員が約7メートルあり、普通自動車は対面通行が可能となっておりますが、今後基本計画において交通量調査等を行い、必要に応じ、拡幅を検討してまいります。
また、当該エリアにつきましては、農林業施策との調整を経た上で、地区計画による開発事業として次期計画に位置づける考えであります。 次に、候補地から河東工業団地へ抜ける道路の幅員拡幅についてであります。当該道路につきましては、幅員が約7メートルあり、普通自動車は対面通行が可能となっておりますが、今後基本計画において交通量調査等を行い、必要に応じ、拡幅を検討してまいります。
議案第17号は、現行のいわき市高齢者保健福祉計画を令和6年度から令和8年度までの次期計画を見直すことに伴い、第1号被保険者の介護保険料に係る保険料率を改定するもので、議案第40号は介護保険料率改定に伴う特別会計予算となっています。
そして今般、第二次みなぎる健康生きいきこおりやま21(改訂版)が今年度末で計画期間を終えることから、次期計画となる第三次計画を策定しているところであります。 少子高齢化社会を迎えており、労働者不足も懸念される中において、健康はとても重要であると考えております。疾病の未然防止を図り、健康で生き生きと働ける環境を維持していくことが必要ではないでしょうか。
実際にケアマネジャーのほうから意見としても、こういった施設があることによって市内での在宅での介護が進むということもございましたので、次期計画、第9期の介護保険事業計画にも同様に位置づけをさせていただいて、市としては推進してまいりたいということで検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
次に、(仮称)郡山市こども計画についてでありますが、本計画は、こども基本法第10条第5項に基づき、市町村の子ども施策に関する計画と一体のものとして作成できることとされておりますことから、郡山市子ども・子育て会議における協議を経て、2025年3月31日を計画期限とする第2期郡山市ニコニコ子ども・子育てプランの次期計画と一体的に策定することとしたものであります。
KPIの次期計画への関連づけ、見直しやっての関連づけといったおただしでございますが、あくまでも今現在行っている様々な事業、事務事業も含めてにつきましては、現第7次総合計画の目標達成に向けた取組であると思ってございますので、基本的には今の総合計画の達成のための指標と捉えてございます。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 髙梨 浩議員。
これに対し、次期計画期間では、要介護・要支援認定者数の増加と、介護報酬の増額改定の影響により、介護給付費等が増加すると推計しています。 ◆12番(狩野光昭君) 2つ目は、施設及び居住系サービスの整備に関する考え方について。
本市において食塩の摂取量でございますけれども、こちらにおきましては、定期的なデータの分析ということではなくて、計画の改定時期等々において調査をしているということでございまして、本市における食塩の摂取量につきましては、県の基準よりも市の基準が高いということを現時点で今示しているということでございますので、次期計画においては、しっかり数値目標を立てながら対策を講じてまいりたいというふうに考えてございます
当該計画は、子ども・子育て支援事業計画、次世代育成支援行動計画、子どもの貧困対策計画、母子保健計画を一体とした計画であり、次期計画におきましては、子供・若者の健やかな育成や子供・若者が社会生活を円滑に営むことができるようにするための支援等についての計画である子ども・若者計画を新たに加え、こども計画として策定することとなります。
次期計画期間の令和6年度から令和8年度につきましては、75歳以上の後期高齢者が増加することで要介護認定者数が増加し、介護給付費は引き続き増加すると見込まれており、また、昨今の物価上昇や介護職員の処遇改善を含めた介護報酬の増額改定の影響等から、保険料の上昇は避けられない状況となっております。
本市の第2期会津若松市空家等対策計画におきましては、計画期間は令和3年度から令和7年度までの5年としておりますが、国の空き家対策の動向を注視して定期的に進行管理を行い、その検証内容は次期計画の策定に反映させるとあります。改正空家法は、本日、12月13日施行となります。
また、次期計画においての重要とする点は何かもお示しください。 特定健康診査は、40歳以上75歳未満の方を対象に行われ、市民の生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的としております。対象者は働き盛りであり、健康への意識も大切な年代であると考えます。令和4年度の年代別受診率と、令和元年度から令和4年度までの推移をお示しください。 また、受診率向上に向けた取組の成果と課題をお示しください。
しかしながら、計画期間が終了する令和6年度までに改修ができない施設も見込まれることから、次期計画においてさらなる整備の推進が図られるよう検討してまいります。 次に、長寿命化対策の実施効果についてであります。
◎保健福祉部長(園部衛君) 本市においては、昨年度、健康いわき21(第二次)の評価や市民の健康状態の把握による、次期計画の施策検討等を図ることを目的に、市民アンケート調査を実施しました。 昨年11月22日から12月9日までの間、乳幼児期、学童期、青年期、壮年期、高齢期の5つのライフステージ別に、合計6,500人に調査した結果、2,841件の回答があり、回収率は43.7%となっております。
では、最後に3つ目として、調査結果から見える市民ニーズを踏まえ、次期計画策定をどのように進めるのかお伺いします。 ◎保健福祉部長(園部衛君) アンケート調査の結果から得られた市民の皆様の多種多様なニーズにつきましては、次期計画を策定する上で、極めて重要であると認識しています。
次期計画も、これまで同様、市民の健康増進の推進につながるような計画としていただくことを期待しているところであります。 そこで、第三次計画策定に向けた基本的な考え方について伺います。 ◎保健福祉部長(園部衛君) 本市の主要な健康課題である生活習慣病の予防・改善に向けては、身体活動や運動等に加え、食や栄養に関する取組が重要です。
計画期間が残り2年となりますが、次期計画の策定をどのように進めようとしていますか、お示しください。 樹木が植栽されている公園は、春の花見や暑い夏の涼む場所として市民に利用されています。一方で、木の枝が伸び過ぎれば剪定が必要であり、根が張れば近隣の住宅や施設を傷めることが危惧されますが、どのように対処し、管理しているのかお示しください。 2つ目、市民が利用する公園の在り方。
緑の基本計画改定につきましては、9月の当常任委員会におきまして、現行計画の概要、検証結果、緑に関する意識調査結果、次期計画の基本理念、計画期間、基本方針について御説明したところです。パブリックコメント前の計画案が出来上がりましたので、本日は前回御説明しました基本方針、それにひもづく基本施策などについて説明いたします。
その点で、今本市の長期計画が始まっておりますけれども、次期長期計画、長計を見据えてこれらの課題をぜひ次期計画に、長計にも反映させるような、そういうそのスタンスで取り組むべきだというふうに考えますが、その点、再度お聞かせいただきたいと思います。 以上です。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) お答えをいたします。
令和5年度につきましては、次期計画となる第3期子ども・子育て支援事業計画の策定に向け、アンケート調査の実施を予定しており、子ども・子育てに関する現状とニーズの把握に努めてまいります。今後も会津若松市子ども・子育て会議における意見や市民ニーズ等を踏まえながら、安心して子供を産み育てられる環境づくりのため、子育て支援の充実に取り組んでまいります。