須賀川市議会 2019-09-26 令和 元年 9月 定例会−09月26日-01号
本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことに伴い、成年被後見人等に係る欠格条項など、権利の制限等を規定している条例4本について所要の改正を行うものであり、本年12月14日から施行するものであります。 次に、議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例であります。
本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことに伴い、成年被後見人等に係る欠格条項など、権利の制限等を規定している条例4本について所要の改正を行うものであり、本年12月14日から施行するものであります。 次に、議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例であります。
この一括整備法は成年後見人制度の利用の促進に関する法律に基づく措置として、成年被後見人及び被保佐人の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう成年被後見人等に係る欠格条項、その他の権利の制限に係る措置の適正化を図るもので、公務員については、原則として現行の欠格条項を単純に削除するものであるとの説明がございました。
本案は、平成29年5月17日に公布された地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律により、会計年度任用職員に関する規定が設けられたこと等に伴い、いわき市職員定数条例で引用している地方公務員法の条項に移動が生じていること、また、本年6月14日に公布された成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律により、地方公務員法の一部が改正され、成年被後見人等に係る欠格条項
次に、議案第101号白河市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消防団員の欠格条項から成年後見人及び被保佐人を除くなど、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第102号白河市水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方公務員法の一部改正に伴い、引用する条項を整理するなど、所要の改正を行うものであります。
議案第85号職員の給与に関する条例の一部改正及び議案第86号職員等の旅費に関する条例の一部改正については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律による地方公務員法の一部改正に伴い、職員の欠格条項等を改めるため、所要の改正を行うものであります。
入札の結果、落札予定者となった事業者につきましては欠格条項、すなわち一般競争入札の参加者の資格を定めた地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する破産手続開始の決定や会社更生法または民事再生法に基づく手続開始の申し立てがなされていない者であること、本市の工事等指名競争入札参加有資格業者名簿に登録され、本市が措置した指名停止期間中の者でないこと、建設業の許可及び公共工事を受注する建設業者が毎年の受審義務
私が3度ほど県北建設事務所のほうにお邪魔をしましたら、常勤性並びに専任でなければならないというふうな法文解釈になっておりますので、そこが法律どおりになされていないという事実があるのであれば、これは行政官庁としては欠格要件に該当しますと。
市では、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律、いわゆる農山漁村再生可能エネルギー法に基づき、事業を進める際の要綱を定めておりまして、その中に設備事業者の欠格事項を設けております。 また、現在、各事業者に対する聞き取り等を行い、事業者の実態の確認も進めております。
欠格ですかね、そういうふうに私は思うんです。それで、今、基本設計で示されている定員に対して、待機児童が出ないということを確認するために質問いたします。ご答弁をお願いいたしたいというふうに思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 子細につきましては教育長より答弁をいたさせます。 ○議長(大縄武夫君) 教育長。
よって、これも市営住宅の入居の欠格事由と同様の項目で記載しております。 以上です。 ○委員長(関根保良) ほかにありませんか。 ◆委員(加藤和記) 参考までなんですけれども、そのアンケート調査をしたときに、負担になるという回答をされた人があると聞いたんですが、主にどのような原因なんですか、この負担になっているものというのは。
旧生活保護法第2条は、勤労の意思のない者、素行不良な者等の欠格条項を有していましたが、現生活保護法はそのような欠格条項を廃し、無差別平等の保護を利用できることを保障しています。 先日、市役所の議会控室に、60代のホームレスの方が所持金がなく来られました。シェルターのある仙台市に向かってもらい、とりあえず行旅人旅費の手続きをとってもらいました。
◆阿部光正議員 このあなたたちのほうの欠格条項を見ると、後からの変更は認めない、それは失格ですと明確に書かれています。何ですか、今の説明は。 ○副議長(清川雅史) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(福島一郎) ただし、相当の理由がある場合については追加変更も認めるというような募集要項になっております。 ○副議長(清川雅史) 阿部光正議員。
◎総務部長(田中稔君) 市表彰者の内申者の欠格事項については、これまで毎年度表彰審査会の中で申し合わせ事項として定めておりました。欠格事項の有無について、他自治体に本籍のある内申者の場合、当該自治体に照会し回答をいただいておりましたが、本年度の欠格事項の照会の際、条例に規定がなく根拠が明確でない場合については、照会に応じかねるという話がありまして、今回条例の改正を行うものであります。
第2点目として、公募した際の応募者が1社のみであったにもかかわらず、特段の欠格事項がないため的確であるという判断は、極めて消極的な選定であったのではないかということ。第3点目は、3年前に地元からの応募があり、採点の結果、現在の業者となった経過があり、地元の指定管理者の育成に市当局が努めてきたとは認めがたい。
〔植田公雄保健福祉部長 登壇〕 ◎植田公雄保健福祉部長 介護従事者の労働条件の改善についてでありますが、介護人材の確保とサービスの質の向上の観点から、本年6月に介護保険法の一部が改正され、事業所指定の欠格要件及び取り消し要件に労働基準法等違反者を追加するなど、労働環境整備の取り組みが強化されたところであります。
〔5番 円谷長作君 登壇〕 ◆5番(円谷長作君) 質問の仕方がちょっとまずかったように感じておりますけれども、この犯罪人名簿でどういったところからの照会があるかというと、ある意味では公的な部分で言うと、選挙権の有無について選挙管理委員会から、はたまた警察などからの身上調査、そして叙勲などの推薦に使うときとか、それから法律に基づく欠格事項、宅地建物取引業とか廃棄物処理業、古物商などの許可、これに犯罪履歴
◆6番(今村裕君) 許可取り消しということに関して質問させていただきますが、許可取り消しするためには欠格要件のいずれかに該当しなければいけないんです。市長はどの項目に該当すると思っていらっしゃいますか。 ○副議長(五賀和雄君) 市長、桜井勝延君。 ◎市長(桜井勝延君) あくまでも、設置許可の取り消しについては、廃棄物処理法の中での問題でございまして、権限は福島県知事でございます。
そして免許は取り消しどころか数年も欠格期間として取れなくなるなど、大きなペナルティーが科せられます。しかしながら、最近も根絶されたとは言いがたい状況にあります。 事例としては、ふろに入ったり一眠りしたりして、本人は酒がさめたと思って運転してしまったケースや、一晩を経過し、まさか大丈夫と思って運転し、アルコールが残っていたケースなどがあります。
そういうですね、事例のあった業者がもし応募すればどうなのかということでございますけども、現在応募されている業者につきましては、過去にそのような状況はあったということも承知はいたしておりますが、当市でもその業者につきましては、競争入札によりまして数件の業務を委託しているケースもございますが、特に現時点で問題にはなっておりませんので、応募の時点で問題がなければ、それは欠格事由には当たらないものと、このように
◆6番(櫻井勝延君) 先ほど資料としてお渡ししましたけれども、事業者が軽微変更を届け出た際に、欠格事項には当たらないという誓約書を3月の時点で改めてというか初めて添付をしてきたんですが、そのことについての認識についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林チイさん) 市民生活部長。