本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号
市は、最も犯罪被害を受けられた方々に対して、身近な機関でございます。見舞金などの支援策について、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。 ◆7番(石橋今朝夫君) 被害者の居住する自治体が当面の生活資金などを迅速に支給するのは有効です。
市は、最も犯罪被害を受けられた方々に対して、身近な機関でございます。見舞金などの支援策について、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。 ◆7番(石橋今朝夫君) 被害者の居住する自治体が当面の生活資金などを迅速に支給するのは有効です。
今般の通常選挙における選挙公報につきましては、6月28日から発送を開始し、7月6日に新聞折り込みを実施したところであり、配布件数は新聞折り込みが3万5,200件、個人への郵送が35件、公的機関や金融機関及びスーパーなどへの配置が121か所、1,760部となっております。 次に、投票所に行くことが難しい方への対応とその投票実績についてであります。
あわせて、必要な医療が受けられなくなっている事態が迫っていることから、福島県医療非常事態宣言も発出され、集中対策を全県に拡大し、関係機関と連携しながら、県の総力を挙げて全県一丸となった感染対策を進めています。 村でも第7波が押し寄せ、感染者が急増いたしました。関係機関と連携しながら感染予防に全力で取り組んでいるところでございます。
状況によりまして、包括支援センターであったり、関係機関と情報の共有を図ったりして、連携して対応をしております。 今後も関係機関との連携を継続しながら、ケアに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 一方、高齢者の方の生活状況は様々であると言われています。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、諸般の報告を行います。 定例会でございますので、6月定例会以降の議長の職務執行についての諸般の報告をお手元に配付しておりますので、ご覧いただきたいと存じます。
同計画の施策4、多様な交通モード等の連携では、中心拠点、乗り継ぎ拠点における乗り継ぎ利便性の向上について4点の整備の考え方、1、乗り継ぎの移動経路を見直し、移動距離を短くする、2、乗り継ぎ先までの経路を分かりやすくする、3、必要な箇所はバリアフリー化する、4、公共交通機関同士の乗り継ぎ時間を可能な限り短くすると示されています。
次に、令和4年6月定例会において可決された意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係機関に提出しております。 次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定により、報告第19号 専決処分事項の報告がありました。これについては、既にタブレット端末に配信しておりますので、ご了承願います。
市内各地域における地域課題の情報共有につきましては、庁内のワーキンググループでの取組などを通して、関係各課や関係機関との連携を図っているところであります。
本定例会では、報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 産業常任委員長より、閉会中の委員会所管事務報告書の提出がありましたので、お手元に写しを配付しました。 内容について、委員長の報告を求めます。 産業常任委員長、片野一也君、登壇願います。
2つに、基本施策「都市交流・国際交流・多文化共生」において、国際性豊かな人材育成及び国内外への情報発信充実による知名度の向上、多文化共生の意識の醸成、さらに英国関係者・関係機関との友好関係の構築を図るため、元駐英特命全権大使招待事業、英国生徒とのオンラインによる交流事業など、国際交流事業を展開してまいりました。
なお、本定例会は職員並びに報道関係機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。また、議場内のビデオ撮影をいたしますので、ご了承願います。また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(割貝寿一君) これから諸般の報告を行います。
また、私ども執行機関といたしましても、この通年議会の導入を契機として、本市のさらなる発展に向け全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き市政運営について一層のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 △会議日程 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議日程について申し上げます。 日程については、あらかじめ印刷の上、申し上げてあるとおりであります。
他の公共機関でイベントが3時間、4時間かかるものについては、ここで2時間うたってしまうと有料化していく。それはやはりもう一度考えなければならないことだと思うのです。 また、受益者負担についての基本的な考え方、ほかの駐車場も含めて、市は基本的にどういうふうに考えるのかということを委員会の中で質問しました。
(宣告 午後2時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。 (「議長、動議」との声あり) ◆9番(本多俊昭) 議長、動議。
本請願については、消費税インボイス制度の実施を中止することについて、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。 本請願については、インボイス制度が導入されることによる影響及び課題などを論点とし、委員間討議を行ったものであります。
本市においても、4回目ワクチン接種については、接種券発送を5月30日から週ごとに順次発送で、接種体制は個別接種(市内139医療機関)、集団接種(対象者が増加する7月上旬から開始予定)となっています。 一方で、今年5月に市内介護施設で利用者、職員のクラスター、6月には市内学校の10代のクラスター、市内児童施設においてクラスターが発生しています。いまだにクラスターが発生している状況にあります。
産学官連携は、企業において大学や公設試験研究機関等が持っている人材・設備・研究成果など、民間企業が活用することで、新たな製品・技術の開発や技術力を強化し、実用化や産業化へと結びつける仕組みのことで、「産」は民間企業やNPO法人、「学」は大学や高校などの教育機関、「官」は国や地方自治体を指します。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。
県や市などの行政機関だけでなく、市民一人ひとりが問題の共有化を図り、市民としてできることを考える時期であると思います。そのためには、市民レベルで家庭でのごみの削減や節電などの意識改革がなされなければならないと思い、本市の取組について見解をお聞きいたします。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。