塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
なお、本定例会は職員並びに報道関係機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。また、議場内のビデオ撮影をいたしますので、ご了承願います。また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(割貝寿一君) これから諸般の報告を行います。
なお、本定例会は職員並びに報道関係機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。また、議場内のビデオ撮影をいたしますので、ご了承願います。また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(割貝寿一君) これから諸般の報告を行います。
初めに、9月22日に可決された意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係機関に提出をしております。 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年8月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。これについては、既にタブレット端末に配信しておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
(宣告 午後2時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。 ○議長(本多勝実) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程第5号のとおりであります。
事故の内容は詳しく述べませんが、児童24人が医療機関に搬送され、うち15人がフッ化物の代わりに消毒液によりうがいしたことにより頭痛、吐き気などの症状を訴えていたとのことでした。幸い重大事故には至りませんでしたが、本市においても同様の事故が起こることが心配されます。ハインリッヒの法則はご存じの方が多いと思います。
なお、審査の過程で、物価高騰対応生活困窮世帯緊急支援事業費に関し、住宅の断熱改修工事への補助率について、子育て環境整備費に関し、ベビーファースト運動の実施機関について、民間放課後児童クラブ補助事業費に関し、民間放課後児童クラブの現状について、健康増進事業費に関し、若年がん患者在宅療養支援事業について、母子保健推進活動費に関し、来年度以降のインフルエンザワクチン接種児童に対する助成について、新型コロナウイルスワクチン
本日も報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 決算特別委員長から、令和3年度一般会計、特別会計及び水道事業会計の決算認定について、審査報告書が提出されましたので、お手元に配付をいたしました。 これで諸般の報告を終わります。
妊娠初期からの継続支援には、関係機関との情報共有等が重要と考えますが、これまで定期的な関係機関との連絡会議等を開催しているのかお伺いいたします。 ○塩田義智議長 相楽こども部長。
執行機関からは、町長をはじめ課等の長及び担当係長等が説明員として出席し、7件の審査を行いました。審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号まで7件とも全会一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。 ○議長(割貝寿一君) ただいま、予算決算常任委員会委員長から、付託した決算の審査結果について報告がありました。
コロナによる医療機関の対応についてということでございますが、町内において、コロナの数が徐々に傾向として増えてきたような感じに受け止めております。 以前に、このコロナが騒がれた頃に、町村会の取組としてコロナに対応すべく、厚生病院の中にその対応チームをつくることを要請し、コロナの検査、そういうものを行ってきたように思います。
また、チラシの効果的な配布や街頭啓発等においては、企業と積極的に連携をして取り組んできたほか、対策の推進のために必要と思われる関係機関や団体に対しては、適宜、委員として参画いただく等、現在、2022年度内の再認証に向けセーフコミュニティ活動に取り組んでいるところであります。
本日も報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(藤田玄夫君) 日程第1、一般質問を行います。 一般質問については、持ち時間がなくなりましたらば、直ちに質問を終了願います。
同センターは、歯科口腔保健に関する知識等の普及啓発や定期的な歯科検診の勧奨など、歯科口腔保健に関する施策の実施のため、歯科医療業務の従事者に対する情報提供や研修の実施等の支援を行う機関として位置づけられております。
(宣告 午前10時00分) ○議長(本多勝実) なお、本日、報道機関等から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可することにいたしました。 ○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。
事業者から指定窓口に問合せをした結果、今回の風車群は全てレーダーから20キロ以上離れておりまして、かつそのレーダービームの中心にもかかっていないことから、世界気象機関の指針のとおり、影響が低い領域に当たると判断されておりますので、現計画のとおり進めてよいとの回答いただいているということで、報告をいただいております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
さらに、今般のIURCプログラムに関連して、9月と10月に欧州の水素関連企業や研究機関等が来郡し、FREAやFH2Rについても視察予定となっておりますことから、この機会を捉え、海外企業等に対しても本市の優位性や魅力を積極的にPRしてまいります。 今後におきましても、本市はもとより、こおりやま広域圏内の企業や研究機関等の触媒役となりながら、水素関連企業の誘致に取り組んでまいります。
こうした状況の中で、改めて市としても関係機関に対して、こういう周知の徹底や、国に対して、こういう施策を周知徹底できるようにお願いしたいと思うんですが、ご答弁をいただきたいと思います。 それから、生活困窮者への灯油代補助なんでありますが、昨年が実施されました。
主なものといたしまして、指定金融機関への事務取扱手数料と公共施設等総合管理計画の更新業務委託料となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 資料は16ページから17ページになります。 5目企画費でございます。決算額は5,355万6,000円でございます。
市としては、地域で相談しながら策定していきます人・農地プランの策定支援をJAや関係機関と連携しながら行っていきながら、地域の農業を守っていきたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 19番、渡辺善元君。
市内感染者の状況についてでありますが、感染者の報告については、医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性が確定すると、管轄保健所に対して、医療機関から発生届が提出されます。その発生届を取りまとめて、福島県の新型コロナウイルス感染症対策本部で感染者数を公表し、市には、管轄保健所である県北保健所から人数のみの連絡があります。
1つ目としては、まず前提としては行政運営の効率化、行政分野における、より公正な給付と負担を確保するといったところ、2点目としては、行政機関等における申請などの手続を行う国民の手続の簡素化による負担の軽減、本人確認の簡易な手段、その他の利便性の向上を得るとございます。