13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

国においては、消火活動広報活動など特定活動に参加する団員として、機能別団員制度を示しております。生活スタイル等が多様化する中、機能別団員制度導入団員確保に有効であると考えております。 そこで伺います。 本市では機能別団員制度導入されておりませんが、既に大学や専門学校学生さんが消防団員として活動されていると伺っております。そこで、本市消防団における学生団員活動状況について伺います。 

いわき市議会 2022-06-06 06月06日-02号

国では、これらの活動団員が不足した場合に、地域住民学生などが、入団時に決めた特定役割活動を行う機能別団員制度を推進しております。 本市においても、大規模災害時における避難所運営後方支援など、比較的安全な場所での活動に当たっては、この制度が有用であると考えていることから、引き続き消防団の皆様と検討を進め、団員確保に努めていきます。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

次に、新時代消防団計画について、現在までの取組状況と成果でありますが、令和2年10月1日より機能別団員制度導入し、さらに女性活躍の場を広げるため女性消防隊を新設しました。  令和3年3月1日現在で機能別団員のうち消防OB支援団員44名、学生団員37名が入団し、本団付市内全域活動する女性消防隊隊員8名が加入しております。  

福島市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会議-11月30日-01号

10月1日より、消防団組織拡充のため機能別団員制度導入し、併せて地域防災における女性活躍推進のため女性消防隊を新設しました。現在、消防活動を行う支援団員40名、広報活動避難所運営補助等を行う学生団員37名、火災予防活動入団促進活動等を行う女性消防隊隊員8名が、それぞれの機能に対応した活動を開始しております。  次に、除去土壌現場保管解消について申し上げます。  

白河市議会 2018-09-06 09月06日-02号

これを踏まえ、消防庁では、さまざまな住民の参加の機会を広げるため、特定活動にのみ参加する機能別団員制度の新設により、既存の消防団制度柔軟性を持たせ、新たな団員の獲得に向けた施策として打ち出しております。 現在、白河市消防団は、条例定数が1294人であるのに対し全団員数は1222人であり、充足率は94%となっております。

須賀川市議会 2017-06-19 平成29年  6月 生活産業常任委員会-06月19日-01号

これらの機能別団員制度導入のイメージでございますが、こちら右のページのほうにございます須賀川市消防団、こちらについては団本部正副分団長あと団員というふうな構成でございますが、これに今回、正副分団長の下に基本団員、その協力支援組織としまして機能別団員を設けるというふうなことでの制度の設計になってございます。  以上が、議案第70号の説明でございます。  以上です。

須賀川市議会 2017-06-09 平成29年  6月 生活産業常任委員会-06月09日-01号

初めに、提案の概要でございますが、消防団員消防力強化のために、特定消防団活動のみに従事する機能別団員制度導入するといったものでございまして、改正の内容でございますが、大きく3点ございます。  1点目としましては、消防団員の種別を明記ということで、こちら条例、今回提出された条例ですと、下段のほうです。第5条といった表記があるかと思います。

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

さらに、国においても、消防団を中核とした地域防災力充実強化に向け、消防団員確保は最重要課題と捉えており、特に、学生女性加入促進をはじめ、地域の実情に応じた機能別団員制度導入消防庁挙げて取り組んでおり、先月には、私も消防庁担当部長のところに赴き、消防団加入促進に向けたさらなる取り組みについて協議してまいりました。 

  • 1