棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号
樹種の北限とされている高野槇が、昭和56年に町指定天然記念物にされた理由を改めて確認したいと思いますのでお答えください。 ○議長(佐藤喜一) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(富岡浩一) ただいまの質問にお答えします。 高野槇を町の指定文化財と指定した理由についてというおただしでございますが、町としましても、町の天然記念物として必要であるというふうに認識しましたので指定させていただきました。
樹種の北限とされている高野槇が、昭和56年に町指定天然記念物にされた理由を改めて確認したいと思いますのでお答えください。 ○議長(佐藤喜一) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(富岡浩一) ただいまの質問にお答えします。 高野槇を町の指定文化財と指定した理由についてというおただしでございますが、町としましても、町の天然記念物として必要であるというふうに認識しましたので指定させていただきました。
管理計画の策定については、次年度を予定しているが、基本的には、街路樹の数の削減とともに、管理しやすい樹種の選定などを検討してまいりたい」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号令和6年度いわき市土地区画整理事業特別会計予算について申し上げます。
具体的には、適切な間伐により下草の繁茂した針葉樹林を増やし河川に流出する土砂の減少に努め、荒廃には樹種転換などを行い広葉樹林を植生して水源涵養機能を増やし、いわゆる緑のダムを目指すことにより河川に豊富なミネラルや養分を供給し、水生生物がたくさん生息できる環境を整えることも大切であると考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
◎都市建設部長(永井吉明君) 今後の植物管理についても、樹種に応じた樹木の生育状況、周辺環境等を考慮し、適宜剪定等を行います。 また、大きく生育した樹木については、根上がり等により公園利用に支障を来すことや、隣接する住宅に枝が越境することもあります。 このようなことから、今後も利用者等の声に耳を傾け、巡視を強化することにより、適切な維持管理に努めます。
公共事業は全てこれで算出しているんですが、その冊子に基づいて、胸高直径で各樹種ごとに積算してございます。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 4番、吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 八幡地区というと、あのケヤキのでかいのですか。分かりました。
審査の中で、ふくしま森林再生事業森林整備等業務完了に伴い売却した原木の樹種はとの質疑に対し、主に杉の間伐材であるとの説明がありました。 なお、議案第74号二本松市税条例等の一部を改正する条例制定について、議案第78号令和4年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算及び議案第79号令和4年度二本松市後期高齢者医療特別会計補正予算は、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。
本市が管理する街路樹のある路線数、街路樹の本数、樹種を伺います。また、これに関わる管理費はいかほどなのか伺います。 次に、本市の街路樹管理の基本方針について。 街路樹の管理は道路管理者が行っておりますが、本市においては郡山市街路樹管理マニュアルにより行われていると思います。しかし、市内の街路樹の一部は厳しい環境等から緑陰を形成できない状況にあります。
さらに、水門町地内の水門町公園で1本、安積四丁目地内の西宿公園で2本、安積町荒井地内の柴宮4号公園で1本を職員の目視調査により確認しており、いずれも街路樹の被害として報道されている樹種と同種のイヌエンジュであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 近内利男議員。 〔16番 近内利男議員 登台〕 ◆近内利男議員 次の質問です。
林業アカデミーふくしまの実習林、いわゆる町有林についてでございますが、場所は湯岐字関場1番地1、面積54.1ヘクタール、樹種などについては杉、ヒノキ、アカマツのほかにコナラ、ホウノキ、栗、コシアブラ、柏、桜、漆などが確認されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。
◎土木部長(根本英典君) 街路樹を設置する基準につきましては、道路を築造する際の基準となる道路構造令において植樹帯の設置位置や形状等が定められ、また、福島県土木設計マニュアルにおきましては、樹種の選定や配植等について定められており、これらに基づき、計画段階より沿線住民の皆様の意向や地域の特性等を踏まえ、適正に設置するものとされております。
本市の街路樹につきましては、福島市街路樹樹種選定基準により、原則として落葉樹を使用し、病害虫に強い樹種の高木としておりますが、植栽後に年々大きくなることで舗装を持ち上げたり、枝折れや落ち葉等の影響で交通に支障を来している路線が見受けられます。
樹種に関しましては、栗、山桜、クヌギ、コナラ、ニセアカシアを植栽いたしました。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) じゃ、次の質問に移りたいと思います。 令和元年度決算審査意見書が提出されて、歳入について収入未済額が、村税など総額1億1,073万となっております。 今後も税の公平負担の原則や財源確保の観点から、収入未済額の縮減が必要とコメントされています。
そのほか、本県の林業技術者育成の拠点となる林業アカデミーの実地演習地の実現に向け、町有林の樹種の多様性、宿泊施設の確保の容易さ、各林業体技術者の高い指導力など、本町の優位性をさらに積極的にアピールしてまいりたいと考えております。 また、地域を盛り上げる団体への支援として、地域振興事業交付金について、初年度よりも数多くの地域からの申請があり、この事業の活用が広がっていることも強く感じています。
具体的にですが、今年5月22日に、副町長と私が県南農林事務所森林林業部の部長からお話をいただきまして、今年度に林業アカデミーのカリキュラム、授業課題というのでしょうか、授業のカリキュラムを策定することになっているので、9月頃までに塙町のフィールドワーク地としての樹種の多様性であったり、湯遊ランドを含む宿泊場所の優位性であったり、林業体、いろいろ多くたくさん塙町にございますけれども、それらの林業体の技術者
◎農林整備課長 まず、木材を間伐という作業がありますが、その木の種類によって何年間で、元に間伐をしていきなさいと、枝張りがだんだん伸びていくものですから、それが樹種によって2回やるとか3回やるとか、そういうふうな回数はありますが、それによって発生した木材を、それを木材市場等のほうで搬出して、それで売っていったり、あとは木材として何か加工するところですか、そういうところに搬出して、それで売って収益を上
なお、信夫山への桜の木の植林のご提案につきましては、当該制度に基づく植林は杉、松、ヒノキなどの用材となる樹種とされているところでありますが、信夫山の里山としての景観整備の観点から、県の森林環境交付金の活用を含めて検討してまいりたいと考えております。
原町区信田沢地区の森林整備については当初1,100万円で下刈り25ヘクタールを予定しておりましたが、令和元年7月に原町区信田沢地区の年度別計画の中間取りまとめの結果、林相や樹種により施業内容が明確となったことに伴い保育間伐や更新伐等の施業が必要となったことから9月補正予算において7,050万円を計上したところでございます。現在9月補正後原町区信田沢地区の森林整備を発注し、現在施業中でございます。
果樹においては、各樹種とも平年並みから大玉傾向となり、収量、販売金額ともに前年を上回る見込みとなっております。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の進捗状況について申し上げます。 ホールボディーカウンターによる内部被曝線量調査につきましては、7巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに343人の受診がありました。
福島県では、松くい虫の対策といたしまして、従来の伐倒駆除事業のほか保全すべき松林を選定し、その周辺に存在する松をほかの樹種へ変えていくという樹種転換を推進しているところであります。本宮市の森林整備計画におきましては、保存すべき森林や公園などの地域で重要な森林を指定しており、優先的に防除等を実施しているところでございます。
果樹については、各樹種とも果実が平年並からやや大玉傾向にありますが、ナシ黒星病の発生が多く見られ、防除対策を指導しております。 このほか、現在までに発注いたしました主な土木建設等事業の進捗状況は別紙(1)のとおりであり、8月までの主な業務行事等の実施状況は別紙(2)のとおりであります。 それでは、今期定例会に提案申し上げました議案及び報告事件について、その概要を申し上げます。