郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号
新堀川排水樋管及び古川ポンプ場の操作要領等についてという一文が市のホームページに載っていました。いわゆる古川ポンプ場と、それからその隣にある樋門、これの使い方について要領が決まったと。前から質問していても、まだ決まっていませんと、今年度中にという話はありましたけれども、ようやく大枠が固まってきたのです。
新堀川排水樋管及び古川ポンプ場の操作要領等についてという一文が市のホームページに載っていました。いわゆる古川ポンプ場と、それからその隣にある樋門、これの使い方について要領が決まったと。前から質問していても、まだ決まっていませんと、今年度中にという話はありましたけれども、ようやく大枠が固まってきたのです。
主な河川の整備についてでございますが、照内川は富久山クリーンセンター付近の藤田川合流から東北新幹線までの延長1,500メートル、事業費約18億円で改修工事を行うこととしており、2022年度から用地買収に着手し、今年度は排水樋管等の設計を実施しているところであります。
あわせまして、新設樋管でございますが、こちらが49m、樋門1か所、電気室1棟という概要で、こちらには変更はございません。 続きまして、全体事業費でございますが、こちら当初10億9,500万円でございましたが、2億4,000万円増の13億3,500万円と変更となっております。
今年度につきましては、ゲートポンプ部の整備と併せまして、釈迦堂川へ排水するための樋門や自家用発電装置の整備を進めまして、令和4年度には電気室の建屋や排水樋管の整備等を行い、5年度の供用開始に向けて事業の進捗を図っていく考えでございます。 ◆17番(大寺正晃) (2)住民との連携についてに移ります。 令和元年度に発生した台風19号により本市は甚大な被害を受けました。
◎柏木忠之建設交通部長 古川池の水質改善につきましては、準用河川徳定川の水質調査を2010年から、徳定川浄化施設下流部及び日本大学工学部流入水路箇所については、7月と12月の年2回、古川池流入口及び金山樋管放流部については、7月から3月までの年9回、環境基本法に基づく水質汚濁に係る環境基準にあるBOD(生物化学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)を含む計8項目について調査を実施しております。
加えて、今回提出しました令和3年度予算では、河川状況をリアルタイムで把握するため、岡部樋管付近に簡易型河川監視カメラを設置する予定となっております。 これらハード、ソフト両面での取組や国との連携により治水対策を強化し、浸水被害の軽減に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) それでは、次の質問です。
一昨年の台風の後、未完成箇所の工事が急ピッチで進められておりまして、昨年6月には樋管の新設箇所や橋の取付部分を除き、左岸本宮川と右岸の高木川の堤防かさ上げが完了し、その後、水路設置や管理用道路の舗装工事が進められております。旧上ノ橋付近を除き、おおむね完了しているというような状況になってございます。
変更内容につきましては、鹿島西部地区が区画整理施工の区域内にある幹線排水路について、埋蔵文化財との協議の結果、施工が可能となったため、幹線排水路工262万5,000円の増、太田地区は令和元年10月の東日本台風によりゲートポンプ接続予定の河川排水樋管が破損流出したことから、河川の災害復旧工事に併せて排水樋管工を行うことになったため、2,812万5,000円の増、小高東部地区は営農に支障を来す量の湧水が
今回の西部2号雨水幹線整備事業の概要でございますが、新設水路81メートル、ポンプゲート施設1基、新設樋管1基、電気室1棟、付帯工1式となっております。 費用対効果の算定でございますが、総便益と総費用を用いて評価を行います。 総便益とは、資料の2ページ目の上段のBになりますが、便益と残存価値の合計で総便益となります。
また、河川排水の樋管への逆流防止装置の設置なども検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 私が聞きたかったのは町内の代官町、柳町、ビル川からの流れ込みと、町内にそこに降った雨の床上浸水までいったと。
◎建設部長(渡辺兼野君) 今回の去年の台風でございますが、こちらの台風によりまして阿武隈川の水位が、議員お分かりのとおり、過去最高の水位まで上がったということでございまして、市内の浸水箇所ということにつきましては、阿武隈川に注ぎ込んでいる樋管のある箇所全て川のほうに向かって入っていますので、阿武隈川は当然水位が上がればのみ込めないということで、浸水に全箇所なっているというような状況はございました。
伊達地区・梁川地内に流れ込む河川の水門、樋門、樋管の開閉、内水排水ポンプ稼働状況、水位観測に関する事項。 (3)河川、土砂災害に関する事項。 (4)水防計画見直しに関する事項。 阿武隈川水位観測所観測データと市内水害予測に関する事項。 緊急時職員配置に関する事項。 (5)遊水地、田んぼダム、地下浸透に関する事項。 (6)築堤等に関する事項。 (7)工業団地保護に関する事項。
◎総務政策部長(柴田久幸君) 確かに、議員おただしの中條地内の第5樋管工事、あと安達橋の道路のすりつけ工事、これにつきましては、まだ終わっていないところではございますが、パラペット自体の高さというのは、土のう等によりまして、高さを確保されております。また、全ての築堤工事の完了というのは、堤防天端の舗装もまだ終わっておりませんので、全ての工事の完了というふうな捉え方はしていないところでございます。
整備概要は、既設の水路より分水し、新設水路及びポンプゲート、新設の樋管、電気室等を整備し、軽減を図ることとしております。 5番の事業スケジュールでございますが、昨年度の令和元年度で基本設計、本年度、令和2年度で実施設計及びポンプゲートの製作、令和3年度で新設水路工事、電気室整備工事、最終年度の令和4年度で電気設備工事等を整備する4か年事業としております。
雨水ポンプ場にポンプを増設する予定はあるかということでございますが、現在計画しているのは、ポンプ場ではないのですが、下水道管理センターに、駅前の増補管の水を放流管を使って流していくのですが、そのポンプの増設、それから、郡山中央工業団地の石塚樋管というところがあるのですが、そこにポンプゲートといって、普通のポンプ場とは違いまして、沈砂池を持たないような簡単なポンプと言ったらいいのでしょうか、南川排水機場
第5樋管の新設箇所と安達橋取付け付近は、大型土のうを完成形の高さまで積んで、今現在対応しているというような状況になってございます。
6目固定資産購入費1,088万3,000円でございますが、昨年の台風災害により樋管のある矢剣町、上浜町で浸水被害がございました。これを踏まえて、台風や豪雨の際に内水排除を目的として排水ポンプ4台の購入を行うものでございます。このほか、マンホールポンプ施設等の土地購入費が入ってございます。
阿武隈川へ流入する伊達市の主な河川の水門、樋門、樋管の海抜と、天端からの位置、大体何mぐらいにあるのかをお示しください。 ○議長(高橋一由) 建設部長。 ◎建設部長(佐藤博史) お答えいたします。 阿武隈川に流入する、国が管理する伊達市の主な水門、樋門、樋管の海抜と、天端からの位置について報告いたします。 樋門の名称と、はけ口の管底高、あと天端から位置の順に申し上げます。
2点目のうち、阿武隈川樋門等の管理についてでありますが、管理者である福島河川国道事務所に確認したところ、各樋門、樋管には、福島河川国道事務所長から任命を受けた操作員がそれぞれ決められております。 操作員の樋門、樋管の開閉業務の出動につきましては、点検出動と出水出動がありますが、点検としては通常点検と臨時点検があり、通常点検は3月から12月まで毎月1回、機器や周辺の点検を行っております。
1つ目の内水対策事業は、伊達地域の阿武隈川樋管に排水ポンプを設置し、内水対策の強化を図ってまいります。 2つ目の消防団活動事業は、大規模災害時に必要な装備品を拡充し、消防団活動の強化を図ってまいります。 3つ目の災害(防災)対策事業は、浸水を防ぐための土のうステーションを設置するとともに、防災専門員を配置し、防災体制の強化を図ってまいります。