郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
当該計画の概要版を見ると、備蓄品については、2028年度までの5年計画で目標数量を確保するとありますが、大規模な地震がいつ何どきやってくるか分からない中、5年という目標では遅いのではないかと思いますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 市川総務部理事。
当該計画の概要版を見ると、備蓄品については、2028年度までの5年計画で目標数量を確保するとありますが、大規模な地震がいつ何どきやってくるか分からない中、5年という目標では遅いのではないかと思いますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 市川総務部理事。
郡山市公共施設等総合管理計画個別計画(概要版)の4、施設類型別最適化方針概要の中の学校の項ではプールの改修には触れておりません。 そこで、今後30年を過ぎたプールの改修はどのように考えているのか伺います。 ○廣田耕一副議長 山内教育総務部長。
令和5年12月定例会の環境経済常任委員会において、福島県関係学生就職状況等実態調査の報告書概要版が資料として提示されました。これは福島県出身で県外に進学した学生や、県内の大学等に在籍している学生を対象としたアンケートで、241件の回答を得たとあります。その報告によると、内定先の勤務地は福島県内が48.1%、それ以外が51.9%となっておりました。
こちら、マイナスでの補正になっておりますが、こちらの概要版を見ますと、対象の児童が減少というところで記載ございますが、実際、こちらは、現在の給付対象者数、そして想定より何名程度、幼稚園の利用者が少なかったのかお伺いをいたします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの深谷勝仁委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎こども課長(熊田保) ただいまの御質疑にお答えいたします。
資料の一般廃棄物処理基本計画(案)概要版を御覧ください。 こちらにつきましてですが、概要版1ページに記載の計画策定の趣旨や位置付けなどの規定から始まりまして、2ページの第1章、地域の概況と、3ページ以降の第2章、ごみ処理基本計画の2章立てとなっております。
◆28番(塩田美枝子君) 厚労省作成の子宮頸がんリーフレット概要版には、一生のうちに1万人当たり132人が子宮頸がんに罹患する、1万人当たり34人が子宮頸がんで亡くなるとあります。本市のキャッチアップ対象者の人数を見ますと大体同数かなと思います。子宮頸がん撲滅に向けて進むためにはこの1年間の取組が大変重要でございます。
◆12番(狩野光昭君) 続いて、皆さんにお配りした、市が策定したいわき市猫の適正飼育管理ガイドラインの概要版なんですけれども、これは大変役に立つことになっておりますので、やはり市民に広く周知することが必要かなと思いますので、その取組について伺います。
厚生労働省の子宮頸がんのリーフレット概要版にもありますように、一生のうち、1万人のうち130人が子宮頸がんになり、1万人の中で34人が子宮頸がんで亡くなるとあります。
◆11番(溝井光夫) 私も水道広域化推進プランの概要版を見させていただきましたが、策定の背景には急速な人口減少や施設・管路の老朽化などに伴う厳しい環境があると受け止めました。また、令和3年3月に策定された水道ビジョンすかがわ2030においても、本市水道事業を取り巻く環境は一層厳しくなることが示されております。
4月に開催された住民説明会において、川内村新庁舎等整備基本計画が概要版が説明されたが、地域ごとの総合評価の採点方法に住民の方から多くの疑問点が指摘され、住民意向が反映されていないとの意見と、以前村長が公表していた場所と食い違いがあるとの発言が相次ぎ、マスコミ報道のコミュニティセンター敷地整備には反対との意見もあり、執行側として経過の説明と対応を伺います。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。
最後に、4番の改正年月でございますが、令和5年3月に改正したところであり、別添資料に概要版を付けておりますので、後ほど御確認いただければと思います。また、本編及び別冊につきましては、市ホームページへ掲載しておりますので、併せてそちらで御確認をいただければと思います。 以上で、須賀川市国土強靭化地域計画の改正についての説明を終わります。よろしくお願いをいたします。
本日は、概要版として提出をさせていただきました。須賀川市教育振興基本計画は、計画期間を令和5年から令和14年度までの10年間とし、基本理念を「ともに学び ともに育ち ともに生きる 未来へつなぐ人づくり」として計画を策定しました。 ともに学び、ともに育ち、ともに生きる、未来へつなぐ人づくり、それぞれのキーワードについて、8ページに説明をさせていただいております。
資料1の整備構想の概要版であります。左側の00.整備構想(本編)の目次を御覧ください。1から4までの前段となる部分につきましては、昨年12月の本委員会へ報告した後に、1月に中間報告として公表したところであります。本日は、5以降の土地利用・基盤整備から7の工程計画について御説明いたします。 初めに、本編の最後のページに参考資料1を載せております。
表紙をおめくりいただきまして、項目の1、市財政計画の概要についてでありますが、市財政計画につきましては、平成28年度より概要版を市ホームページにおいて公表しているところでありまして、今回策定いたしました令和4年度版市財政計画につきましても同じく公表する予定となっております。
特に、令和5年度からは、市民の皆様と共に本計画の方針などについての意識共有を図り、推進していくため、計画概要版の全戸配布を始め、町内会、行政区や学校で出前講座を実施するなど、機会あるごとに本計画の周知、浸透を図りながら、自ら参画するまちづくりとして捉えていただけるよう取り組む考えであります。
次に、A3判のカラー版、こちらが中間報告の概要版となっております。こちらについて、説明させていただきます。 左側01、基本コンセプトと土地利用の方向性であります。本編でいきますと16ページからとなります。
今般ベビーファースト宣言を行ったわけでありますけれども、市はこれまでも子ども・子育て支援事業計画概要版なんかを見ますと、とても分かりやすくて、このようにしっかり取り組まれてきているというふうにも感じているところであります。
今回の資料としては、計画全体像が把握しやすいように作成した概要版を添付してございますが、別添資料として、本計画の本文の冊子も配布させていただいておりますので、詳細につきましては、後ほど御覧いただきたいと思います。
また、チラシということで江東区の江東区国民保護計画の概要版など、独自の工夫を使って周知、理解につなげております。いたずらに不安をあおるのではなく、いざというときに、どういう仕組みで政府や地方自治体などが武力攻撃事態等に対応するのか、やはり知っているのと知らないのでは全く違ってまいります。特に、いきなり聞いたことがない警報音が鳴れば、パニックを誘発する原因となります。
◆17番(小林均) まず、二本松市学校施設長寿命化計画、これ概要版を読ませていただきましたけれども、この中で一番最後に複合化の考え方というのが出ているんです。複合化といいますと、だんだん教室も減ってきて、本当にこれで見ると旭小学校は3クラス、ずっとになってしまうというようなことみたいですね。