須賀川市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 経済建設常任委員会-06月17日-01号
本工事につきましては、去る4月26日に9業者参加の下、制限付一般競争入札を執行しましたところ、株式会社あおい代表取締役菊地大介が2億1,120万円で落札いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 説明は以上となります。
本工事につきましては、去る4月26日に9業者参加の下、制限付一般競争入札を執行しましたところ、株式会社あおい代表取締役菊地大介が2億1,120万円で落札いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 説明は以上となります。
本工事につきましては、去る4月16日に、7業者参加の下、制限付一般競争入札を執行しましたところ、新道建設株式会社代表取締役、酒井達雄が3億7,950万円で落札いたしました。本契約を締結するに当たりまして、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 説明は以上となります。
本工事につきましては、去る5月27日に2業者参加の下、制限付き一般競争入札を執行しましたところ、松本建設工業株式会社、代表取締役松本新太郎が3億1,460万円で落札しました。なお、工事の概要、場所につきましては、記載のとおりでございます。 工期につきましては、令和3年3月25日までとなっております。
本工事につきましては、去る5月30日に4業者参加の下、制限付一般競争入札を執行しましたところ、松本建設工業株式会社代表取締役、松本新太郎が3億1,130万円で落札しました。 なお、工事の名称、概要、場所につきましては記載のとおりであり、工期につきましては令和2年3月25日までとなっております。
あと、実際の参加事業所といいましょうか、企業名につきましては、特に公表するというようなことで御了解を得ておりませんので、業者、参加者、参加企業者、4社ということで報告させていただきたいと思います。 以上です。 ○委員長(相楽健雄) ただいまの説明に対し、委員の皆様から質問等がありましたら御発言願います。 ◆委員(渡辺康平) おはようございます。 6社申込み、4社説明会参加とのお話がありました。
本工事につきましては、校舎西側の耐震補強を行う1期工事に引き続き、校舎東側の耐震補強を行うものであり、去る1月31日に3業者参加のもと制限付一般競争入札を執行いたしましたところ、松本建設工業株式会社、代表取締役松本新太郎が1億9,116万円で落札しました。 なお、工事の名称、概要、場所につきましては議案に記載のとおりであり、工期は平成30年2月23日までとなっております。
本工事は、去る5月12日に、6業者参加のもと制限つき一般競争入札を執行いたしましたところ、議案の5に記載のとおり、有限会社鈴電気、代表取締役、鈴木敬一が1億9,742万4,000円で落札いたしました。 なお、工事の名称、概要、場所につきましては記載のとおりであります。 工期は、平成27年1月13日までとなっております。
本工事は去る8月27日に6業者参加のもと、制限つき一般競争入札を執行しましたところ、議案の5に記載のとおり、株式会社橋本組、代表取締役橋本和直が、その上段の4に記載のとおり12億2,220万円で落札したものであります。 なお、工事の名称、工事の概要、工事の場所につきましては、それぞれ記載のとおりであります。 なお、工期は平成27年3月25日までとなっております。
本工事は、去る8月23日に5業者参加のもと、制限つき一般競争入札を執行しましたところ、議案の5に記載のとおり、株式会社橋本組代表取締役橋本和直がその上段の4に記載のとおり、1億6,674万円で落札したものであります。 なお、工事の名称、工事の概要等につきましては、それぞれ記載のとおりであり、工期は平成25年3月25日までとなっております。 次のページに配置図がございましてごらんください。
この設計VEについては、私が3月にもご質問をして、検討するというご答弁をいただいておるわけですけれども、その内容というのは、種々の設計VEの導入の検討、設計VEの導入による施設価値の向上を図るような代替案の採用努力、国の設計VEマニュアルの適用、設計業者参加による設計VEの推進というのがその新行動計画の中に盛り込まれている設計VEであります。
3つ目は、工事請負業者の選定の対応と地元業者参加の対応は改善されつつあるのか、この3点についてお聞かせ願いたいと思います。 次に専業農家、1種兼業農家の減少に伴い、あわせて実質農作業の担い手とされていた昭和一桁台も高齢化になってきており、離農やあるいは作業委託が進みつつあります。特に大型ほ場整備完了地区や、カントリーエレベーター利用農家は、その要望が大変強くなってきております。