郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号
さらに、デジタル技術の活用支援として、本年4月から、希望する12町内会等にコミュニケーションツールアプリを試行的に導入いただき、情報共有や会議の表決などを電子化することで町内会活動の活性化や効率化を図る新たな試みを開始し、効果や課題を検証することとしております。
さらに、デジタル技術の活用支援として、本年4月から、希望する12町内会等にコミュニケーションツールアプリを試行的に導入いただき、情報共有や会議の表決などを電子化することで町内会活動の活性化や効率化を図る新たな試みを開始し、効果や課題を検証することとしております。
そこで質問ですが、第8期計画の位置づけや目指すべき姿は、第7期計画の達成状況の検証を踏まえて取り組むとありますが、第7期介護保険計画の認知症施策の達成状況及び検証の結果についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
これは大阪市、全然うちとは違うところの話にはなるんですけれども、学校選択制を利用している保護者の選択理由を把握し、事前の懸念事項や想定の検証を行い、制度運用の改善を図ることを目的とした学校選択制実施区における保護者アンケートの結果を公表いたしました。
次年度におきましては、森林資源の循環的利用の検証を行うこととしており、日照を確保した水田及び資材を活用し、土壌改良した畑地での農作物の品質及び収量の変化や有害鳥獣対策である電気柵の防草にチップ材を敷くなど、農業者の協力を求めながら、これらの効果の検証をする予定であります。
◎佐藤直浩市民部長 データ分析についてでありますが、セーフコミュニティのけがや事故は原因を究明することで予防できるという理念の下、EBPM(根拠に基づく政策立案)を推進するため、警察や消防など統計データを保有する機関の実務責任者や、取組の検証、助言を行う医師や大学教授等、12名からなる外傷サーベイランス委員会を2015年に設置し、取組の根拠となる様々なデータを継続して収集・分析等を行っております。
1点目の三ノ丸広場発掘調査の今後の調査計画についてのおただしですが、二本松城跡の三ノ丸広場については、令和2年度に上段の発掘調査を実施し、引き続き下段の調査も計画しておりましたが、文化庁より、まずは上段発掘の成果の検証を完結させることが重要であるとの指導があり、下段の発掘調査は保留しているところでございます。
今後、売却に伴う条件整備等の必要性についても検証しながら、売却を進めていきたいとの答弁がありました。 次に、教育部所管では、執行部より、教育・保育施設の整備関係ほか12項目の重点要望の回答について説明がありました。 委員が会計年度任用職員保育士の処遇改善についてただしたのに対し、執行部からは、収入を3%程度引き上げることにより、フルタイムの会計年度任用職員保育士で月額9,000円程度の増額となる。
また、市におきましても、本年1月、介護人材の確保のため、福祉関係団体や雇用労政・教育部門等の代表者による協議の場を設けたところであり、課題や取組等について、県を含め関係機関と検証してまいります。 次に、要介護認定申請件数の推移と現状認識についてであります。
監査委員として地方自治法の規定に基づき、公平公正な立場で監査時における着眼点でございます剛毅性、経済性、効率性、そして有効性の観点から監査対象を検証するなど、職務の重要性を十分認識し、職責を果たしてまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、監査委員の挨拶は終わりました。 どうぞお戻りください。
なお、その検討に当たっては各種施策の着実な実施と検証を行うこととの附帯意見がつけられております。市としても、ごみ処理の有料化へ向けて本格的な検討を進めるとしておりますが、どのような状況になれば有料化となるのか認識をお示しください。 5点目は、令和3年度より雑がみ回収及び古着の拠点回収が行われておりますが、回収状況をお示しください。
◎塚原馨政策開発部長 本市の人口推計についてでありますが、人口ビジョンと併せて、令和2年3月に策定いたしました郡山市総合戦略(2020改訂版)におきまして、郡山市まちづくり基本指針との整合性を図りつつ、SDGs未来都市計画や連携中枢都市圏ビジョン、デジタル市役所推進計画など関係計画とも連携し、まち・ひと・しごと創生に向けた6つの基本目標を定め、毎年度の評価検証により取組を推進しております。
令和元年の台風19号における課題につきましては、国、県の検証結果も踏まえ、現在修正を進めている市地域防災計画に反映させる考えであり、避難所以外への分散避難の推奨やマイ・タイムラインの策定など、市民の皆様に自らの命は自らが守るという意識の下、適切な避難行動を取っていただくための取組について追記してまいります。
実験では、スポーツ広場の敷地内にあらかじめ設置した不法投棄物のダミーを制限時間内にどの程度、発見・監視できるかを検証したとのことであります。これまでの人力による巡回パトロールをドローンで補完できれば、不法投棄を効率よく監視することができるとともに、不法投棄物の早期発見・早期回収の実現により、次の不法投棄の呼び水になることを防ぐ効果も期待できます。
高齢者等タクシー運賃助成事業の実施と高齢者温泉等利用健康増進事業との政策統合についてでありますが、9月定例会において答弁申し上げたとおり、高齢者等タクシー運賃助成実証実験の令和2年度における実施状況と検証結果の概要で、75歳以上の人口に対する申請率が市全体で14.4%と想定を下回る率であったこと。
例えば、民間企業のN社というかNTT関連会社なんですが、その手法をRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションといいまして、それを導入した自動処理実験報告で、その会社の職員の作業を最大9割軽減できたというふうな検証結果の記載を見つけました。
これまで行ってきた町の取組には、国の策定した戦略や、こういった支援事業と合致するような取組であったということでございますので、現在、若干足踏み状態と申しますか、竹パウダー農法でございますが、優位性の検証と、それを使ったことによって野菜の食味が上がる、そういった具体的なデータを取りまして、PRへとつなげ、そして竹パウダー農法を普及するために活用していくように取り組んでまいりたいと思っております。
来年度には、本市の文化芸術活動の施策事業、こういったものの検証を十分に行って、検討を進めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 近内利男議員。 〔16番 近内利男議員 登台〕 ◆近内利男議員 再質問します。
これまでの経過といたしましては、路線バス再生案の策定に向けまして、運行状況の検証、課題整理など、交通事業者との個別協議を実施いたしまして、また、小規模需要対応交通導入に向けた検討については、12月から2月にかけて専門部会や協議会で協議、調整を行うという予定であると、このように聞いております。 ○議長(割貝寿一君) 青砥與藏君。
ひとり親家庭への調査結果の受け止めについての再質問でございますけれども、この調査については今年で3回目ということでございまして、私どもも初めて調査を行った2019年からこの調査結果を見させていただいておりまして、そのニーズの変化等についても十分に検討、検証をさせていただいているところでございまして、今回のこの民間住宅への補助というのは毎回高いニーズがあるというのは十分承知をしております。
ゲノム編集食品について、細菌の抗生物質耐性遺伝子が使われていることやオフターゲットの問題など、危険性について厳しく精査検証し、全ての情報を消費者に開示すること、ゲノム編集食品であるという表示を義務づけること、精査検証で安全性が確認できるまで、事業者に対し介護福祉施設や小学校などへの苗の無償配布を行わせないことなどは、大変重要であると考えています。見解を伺います。 ○塩田義智議長 山口農林部長。