棚倉町議会 2023-06-15 06月15日-02号
次に、屈折検査につきましては、令和2年度から、カメラ型屈折検査機器を導入をして、簡易検査では見逃されやすい弱視などの早期発見に努めております。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。
次に、屈折検査につきましては、令和2年度から、カメラ型屈折検査機器を導入をして、簡易検査では見逃されやすい弱視などの早期発見に努めております。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。
補正予算の主な内容としましては、看護師の欠員による代替えのための人件費と診療所内検査機器の整備に係る経費を増額するものであります。 次に、議案第46号 令和5年度川内村農業集落排水事業会計補正予算でありますが、既定の収益的支出予算の総額に農業集落排水事業費の営業費用として、180万円を増額し収益的支出予算の総額を1億332万7,000円とするものであります。
この業務については、県との事業連携の中で食料の配布、あるいは検査機器の配布などを市が担っておりましたが、これは5月7日をもって終了となります。 3番の新型コロナウイルス感染症対策本部でございますが、国の本部が廃止されることによりまして、市の本部についても廃止となります。 なお、感染症法上の位置付け変更に係る国の最終判断につきましては、4月の下旬となる見込みです。
結果説明及び検査依頼者からの質問においては専門的な内容に及ぶこともありますことから、現在、検査員は、福島県消費生活課が主催する検査機器の操作方法や専門的知識の習得に関する研修会を必要に応じ受講し、検査のスキルアップに努めております。
56ページになりますが、17節備品購入費は、小児用視覚検査機器スポットビジョンスクリーナーの購入費でございます。18節塙厚生病院救急医療体制支援金1,427万円は、救急医療体制支援金を東白川郡内4町村で負担するものでございます。そのほか、出産・子育て応援交付金といたしまして280万円が主なものでございます。 2目予防費は2,391万3,000円の計上でございます。
なお、現場で救命処置に使用する降圧剤等の医薬品、それから、ポータブルエコー等の検査機器などは、医師が移動用のバッグで携行してございます。
討議においては、コロナウイルス検査機器の導入については、最近、コロナの罹患者が増加しているので1日も早く設置して対応してほしいとの意見がありました。
議案第105号令和4年度国民健康保険特別会計補正予算については、職員の異動整理等に伴う人件費の補正ほか、事業勘定において、国民健康保険基盤安定繰入金の増に伴う関連事業の財源内訳の変更、及び予備費を増額するとともに、直営診療施設勘定において、歳出で新型コロナウイルス感染症の検査機器購入に係る経費を措置し、歳入では一般会計繰入金を措置するものであります。
そして、これからの時期、年末年始のイベント等や帰省や旅行などで人の流れが活発化することやインフルエンザとの同時流行も心配される中、保育所、小・中学校等での感染防止対策を強化するために、保育士や教職員等のサポート職員の加配や検査機器等の一層の充実が必要だと考えますが、認識を示してください。 以上で演壇からの質問を終わります。
4款衛生費、細目1乳幼児健康管理費は、3歳児の健康診査における弱視の早期発見、早期治療につなげるための検査機器の購入費を、細目4浄化槽普及推進費は、浄化槽設置整備事業補助金申請件数が予定件数を上回ることが見込まれるため、浄化槽設置整備事業補助金を、6款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は、要望事業者が増加したことから、認定農業者育成支援事業補助金を、細目2水田農業改革推進費は、農林水産省共通支援
11節、放射性物質検査機器点検手数料、重機研修等参加者保険料。12節、地域防災計画改訂事業委託料、防災倉庫設計業務、工事監理業務委託料を計上いたしました。14節工事費は、防災倉庫設置工事費、防犯灯設置及び改修工事は50基分を計上いたしました。17節備品購入費では、非常用発電機、防災拠点に防災用品を運ぶ防災拠点用輸送車を計上いたしました。
◎医療センター事務局長(飯塚修一君) 機器の整備につきましては、新病院建設時に地域がん診療連携拠点病院の指定となっていることなどを踏まえ、高性能な放射線治療装置や検査機器の新規導入を行い、必要な医療機器の充実・強化を図ってきたところでございます。
次に、マツタケについては厚生労働省が実証研究してきた非破壊検査機器を使ったモニタリング検査で基準値を下回れば、今秋にも出荷できる見通しと報道がされましたが、現在の状況をお聞きします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
米のセシウム濃度袋体検査機器本装置及び米袋体上げ下げ装置の各2減については、米の全袋検査終了に伴う減となっております。 95ページをお開き願います。 コンテナの6増については給食の配送用コンテナで、保温性及び衛生面を考慮し、老朽化した簡易コンテナの更新によるものです。
また、消防小型動力ポンプを2台廃棄、1台を購入し、米放射性セシウム濃度袋体検査機器を2台廃棄いたしました。その結果、116ページの上記の分類計の項目に記載のとおり、決算年度末現在高は、一般車両等41台、消防用車両32台、消防ポンプ32台、その他35台となっております。 続きまして、117ページになります。 3、債券であります。
賠償の対象となる経費としましては、検査に係る人件費、検査機器メンテナンス費、各種リース料金と米の運搬費でございますが、東京電力からの申入れにより、平成30年度から実費賠償方式に変更され、領収書などの確認後に支払われることとなりました。
それから、28ページ、6款1項4目委託料、農業振興費の米全袋検査・機器メンテナンスで230万円の減額なんですが、この全袋検査については、今年度については抽出検査で9町村単位でしたから、笹原だったら笹原で1袋やったんだか、ちょっとその抽出検査の内容なんですが、これの機器ですね、メンテナンスをやっての減額なんだか、これやらなかったのか。
検査、医療体制は、PCR検査専用外来、帰国者接触者外来、市内3か所に設置した発熱外来を継続し、診察からPCR検査、抗原検査まで一体的受診ができるかかりつけ医のさらなる拡充を図るとともに、市保健所検査室の検査機器の充実、民間検査機関の活用を進めます。 また、昨年12月からクラスターの未然防止のため、飲食店従業員や高齢者、障害者入所施設職員等におけるPCR検査を実施いたしました。
市医療センターは、高性能の放射線治療装置やSPECT/CT等の最新の検査機器を導入するなど、診療機能の充実・強化を図り、平成30年12月に開院しましたが、来月には、路線バスの乗り入れルートや駐車場等の整備も完了しグランドオープンを迎えます。
11節、放射性物質検査機器点検手数料、12節、防災マップ更新業務委託料、14節、防犯灯設置及び改修工事50基分であります。18節、各種負担金及び地域集会所改修補助金等であります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、36ページになります。 10目コミュニティプラザ管理費でございます。395万7,000円の計上でございます。