棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
3目その他営業収益の64万3,000円の減額は、給水装置工事設計審査・竣工検査手数料及び下水道使用料徴収収納業務委託料等の確定見込みによる減であります。 次に、14ページをご覧願います。 支出の1款水道事業費用の213万3,000円の増額は、1項1目原水及び浄水費242万円の減額は、水質検査委託料確定見込み、動力費、薬品費の減であります。
3目その他営業収益の64万3,000円の減額は、給水装置工事設計審査・竣工検査手数料及び下水道使用料徴収収納業務委託料等の確定見込みによる減であります。 次に、14ページをご覧願います。 支出の1款水道事業費用の213万3,000円の増額は、1項1目原水及び浄水費242万円の減額は、水質検査委託料確定見込み、動力費、薬品費の減であります。
11節水道工事検査手数料2,000円、14節工事費320万円、18節上水道加入負担金5万2,000円につきましては、年間8,000人からの人が訪れる上渋井のハス園に上水道を引き込むことを計画したものでございます。
こちらは水道加算負担金と検査手数料、工事事業者指定更新手数料でございます。 2項1目受取利息及び配当金と2目消費税及び地方消費税還付金については1,000円で、存目計上でございます。 3目雑収益2万4,000円。こちらは農業集落排水処理納付書発行手数料等でございます。 4目他会計補助金1,414万4,000円。こちらは一般会計補助金でございます。 5目長期前受金戻入4,299万8,000円。
JAの担当者にちょっとお聞きしましたところ、今年度は、この価格はあくまでも単協が中央会に引き渡す価格でありますので、それを基に各単協で今後、農業自体によって価格の上下がつくということで、現在、JA東西しらかわでは、これに対して運送費が1袋50円、あとは検査手数料含めると、大体500円ぐらいをここから引いた価格が最終的な引渡し価格になるんじゃないかということで話ししておりました。
主なものといたしまして、2款医療費ですが、新型コロナワクチン接種及び発熱患者対応に必要となる消耗品の購入や検査手数料などについて補正するものでございます。 なお、歳入につきましては、診療収入を補正し、財源とするものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 財務部長。
こちらは加入負担金並びに、それから検査手数料、それから工事事業者の指定更新手数料等の積み上げになってございます。 2項営業外収益でございますが、1目受取利息及び配当金並びに2目の消費税及び地方消費税還付金については1,000円ということになってございます。 3目雑収益については2万4,000円でございます。 4目他会計補助金は2,208万4,000円ということになっております。
収入で1款1項3目その他営業収益17万1,000円を増額する補正予定額ですが、設計審査及び工事検査手数料、指定店登録手数料が増加したことによるものです。2項2目分担金51万5,000円を減額する補正予定額ですが、新規加入20戸を見込んでおりましたが、10戸へと減少によるものであります。 支出で1款1項1目原水及び浄水費300万円を増額する補正予定額ですが、委託料、修繕費の増額によるものであります。
まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の第1款水道事業収益の補正予算額6万円の増額は、第1項3目その他営業収益の備考欄、給水装置工事設計審査及び竣工検査手数料の増額補正であります。 支出の1款上水道事業費用の補正予算額51万1,000円の増額補正は、1項1目原水及び浄水費44万4,000円の増額は、備考欄、原水・浄水費の動力費等の増額補正であります。 次に、9ページをごらんください。
これはプレハブの解体・撤去手数料、それからPCB分析検査手数料の増でございます。 5目企画財政費357万2,000円の増。施設備品購入費、パソコンです。それからふるさとづくり基金積立金の増によるものでございます。 6目交通対策費34万5,000円の増。乗車券発売員報償金の増でございます。 7目ふるさと創生費58万円の増。矢祭町21・ふるさと人づくり基金積立金の増でございます。
収入で1款1項3目その他営業収益5万2,000円を増額する補正予定額ですが、検査手数料が増加したことによるものです。2項2目分担金82万4,000円を増額する補正予定額ですが、新規加入が増加したことによるものです。 支出で1款1項4目総係費1万4,000円を減額する補正予定額ですが、職員の新陳代謝によるものであります。
これは検査手数料でございます。 2項1目受取利息及び配当金1,000円の減。これは受取利息でございます。 2目消費税及び地方消費税還付金1,000円の減。これは消費税還付金でございます。 3項1目過年度損益修正益1,000円の減。これは過年度損益修正益でございます。 支出の部。 1款1項1目原水及び浄水費146万7,000円の減。
内容は、はなわこども園(仮称)建設工事給水管引き込み工事に伴う加入審査手数料、加入検査手数料及び加入負担金でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、6款1項7目農業施設改良費です。800万円を補正増するものでございます。
◆7番(須藤俊一) それと、もう一点お尋ねをしたいのですが、検査手数料、検査立会手数料と2つ、単純に言いますとシール張りで49円とか何とかと、あと片方は保有米なんか持っていくと二百何十円と、それがまだ産地交付金の中から交付されております。我々農家には。
2目その他営業収益50万2,000円、これは、新規加入負担金、検査手数料等を見込んでおります。 2項1目受取利息及び配当金1,000円。 2目消費税及び地方消費税還付金1,000円。 3目雑収益2万5,000円、これは、農業集落排水処理納付書発行手数料等を見ております。 4目他会計補助金3,354万2,000円、これは、一般会計補助金を予定しております。
これは12節役務費、器材の検査手数料、それから13節委託料で放射線検査業務委託料等の確定に伴う減額でございます。 次に、38ページをお開き願います。 5目農地費1,034万4,000円の減でございます。これは19節負担金補助及び交付金で中石井2期地区、それから中石井3期地区の負担金等の減額が主な補正の内容でございます。 39ページをお開き願います。
次に、3目その他営業収益69万9,000円の減額でありますが、給水工事申請に伴う設計審査手数料と竣工検査手数料が18万5,000円の増、それから他会計受託収益で88万4,000円減額となっておりますが、こちらは公共下水道及び農業集落排水に係る使用料徴収収納業務委託料の額の確定によるものでございます。
前述の県作成のリーフレット、くらしの水を安全にの中で、検査手数料は検査機関や検査項目により異なり、検査依頼者の自己負担となりますと、このようにございます。民間井戸の活用については、やはり協定を結ぶ、そして検査費用を助成するといったことも必要であると考えますが、その点についての見解をお伺いいたします。 ◎政策推進部長(菊池稔) 議長、政策推進部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 政策推進部長。
まだ合意に至っていない項目としては、水道料金の減収分が1億8,371万円余、水道加入金及び検査手数料が8,449万円余、人件費が599万円余、放射線測定費用及び広報費用等が34万円余であります。合意に至っていない項目については、引き続き求償してまいる考えであります。 ◎消防長(高木信雄) 議長、消防長。 ○議長(粕谷悦功) 消防長。
それから備品購入につきましては、機械3台購入して、確定いたしましたので、それらの不用残分1,400万円を減額補正をしているものでございまして、これらの検査手数料、搬入手数料については棚倉町の地域恵み安全対策協議会が実施するという形でございますので、歳出予算についても組み替えを行っているということでご理解をいただきたいと思います。
3目その他営業収益37万7,000円ですが、給水装置新設設計審査検査手数料及び雑収益などであります。 第2項営業外収益で、1億3,019万1,000円を計上しております。主な内容といたしましては、一般会計からの補助金で1億3,000万円などであります。 第3項特別利益につきましては、存目計上であります。