会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号
そういうことから私は、この加齢性難聴の早期発見のための検査体制の充実や、難聴を進ませないためにも、医師の診断とともに早い時期から適切な補聴器を装着できるよう、議会においても繰り返しその購入補助の実現を求めてきています。
そういうことから私は、この加齢性難聴の早期発見のための検査体制の充実や、難聴を進ませないためにも、医師の診断とともに早い時期から適切な補聴器を装着できるよう、議会においても繰り返しその購入補助の実現を求めてきています。
本市の水産業は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で大打撃を受け、これまで漁船・施設等の復旧、沿岸漁業の試験操業、生産・流通体制の再構築、放射性物質の自主検査体制の構築などに取り組み、現在は本格操業へ向けて移行中です。 まず、本市の漁業就業者は、震災前の平成22年と直近ではどう変化しているのかお尋ねします。
第4は、自家消費用野菜等の検査体制の保健所集約の問題です。 今、岸田政権が決定したGX基本方針により、原発回帰の方向性が強まっています。原発事故汚染水の海洋放出決定もその一環であり、これ以上の原発事故による県民への被害拡大を許すわけにはいきません。郡山市がこれまでどおり、市民の原発事故被害からの救済支援の立場に立ち、県・国に正当な要望をしていくことが必要です。
2つ目は、自家消費用野菜等の検査体制を保健所1か所に絞るのではなく、検査件数の季節的な変動も勘案し、現行、行政センターでの検査を直営方式として残し、他の業務と兼務できる体制にすること。3点目として、ホールボディカウンターの検査については、ひらた中央病院での受検も、市民の年齢に関係なく無料で検査できるようにすることです。いかがでしょうか、見解を伺います。
福島県最低賃金の引上げ及び早期発効を求める意見書 新型コロナウイルス感染症は、医療及び検査体制の構築やワクチン接種の進展等により感染拡大抑制への取り組みが進められ、ウィズコロナに向けた動きも活発になり、経済は緩やかな回復基調を見せている。しかし、その一方、製造業を中心に海外サプライチェーンの影響により、部品不足、資材不足となり、いまだ生産調整などを余儀なくされる厳しい状況が続いている。
◆9番(高橋明子君) このアンケートの中では、施設で亡くなった方が103件もあって、十分な検査体制が必要、それから、本当に金額がかかって大変だという声があります。そういう意味では、本当に国の確かな施策を今後きち… ◎財政部長(横張貴士君) 先ほど、高橋議員より再質問いただいた件について答弁させていただきます。
審査の中で、医療用機械器具購入費について、購入予定のコロナウイルス検査に使用する遺伝子増幅装置は、どのような機器なのかとの質疑に対し、現在は、診療所内において抗原検査を行っているが、遺伝子増幅装置は抗原検査よりも精度が高く、導入することにより検査体制を充実させることが可能となるとの説明がありました。
そういう制度をつくるためにも検査体制をつくって、早めに見つけるということをぜひともやってほしいということを要望し、質問を終わります。 ○議長(三瓶裕司君) 渡辺忠夫議員、(2)の補聴器購入費助成制度についてはまだ質問なさっていないんですけれども。 17番、渡辺忠夫君。 ◆17番(渡辺忠夫君) その検査をすることがまず大事なんです。
また、第8波を抑え込むためにも、さらに新型コロナの感染拡大を未然に防ぐ検査体制を構築すべきと思いますが御所見を伺います。 ◎感染症対策監(園部衛君) 新型コロナウイルスの検査体制につきましては、有症状者で速やかな検査が必要な場合は、最寄りの診療・検査医療機関を受診し、検査していただくことになります。
また、併せて周りの町村でも、各町村でも、それぞれ医療機関で検査体制が整ったので、それと合わせてこちらの部分、外来検査センターのほうが必要なくなったというふうになったのかなというふうに考えているところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木正美君。 ◆7番(鈴木正美君) これについては、堂々巡りのような気がいたしますので、それは承りました。
◆17番(渡辺忠夫君) 今、行動規制の話が出ましたが、行動規制については後ほど質問したいと思うんですが、この感染対策の問題ですね、私何回もここで質問をしている中で、感染症の対策の基本としては、やはり検査体制をつくるという、検査をして早く見つけて、その見つかった人については、隔離をして治療に結びつけるという、この観点をやはり貫く姿勢が大事なんではないかというふうに思うんですよね。
そこで、1つとして、PCR検査などの検査体制の現況はどのようになっているのか伺います。 ◎感染症対策監(園部衛君) 検査体制の現況といたしましては、喉の激しい痛みや高熱が続くなどの比較的重い症状が出現した場合には、医療機関を受診の上、PCR検査または抗原検査を受けていただいております。
そこで、質問といたしまして、確認の意味も含みますが、新型コロナウイルス感染で陽性と判断されました患者の自宅療養における対応と、公立岩瀬病院の敷地内に設置されておりました地域外来は既に閉鎖されておりますが、現状でのPCR検査体制及び今後の対応策に関しまして伺います。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの13番 石堂正章議員の質問に対し当局の答弁を求めます。
そこで、実は4月ですね、80人という方々が結局かかってしまったというところがありまして、検査体制というのがありまして、例えば発熱外来が塙厚生病院のほうが結局3月末でしたか、なくなってしまったということもあって、土日のときに例えば幼稚園、小学校で結構出てしまいましたので、どうしてもそういったところに偏ってしまって、なかなか検査ができなかったという部分もあったように聞いております。
また、本市におきましては、これまで市内の医療機関に対し積極的なPCR検査の実施について要請するなど検査体制の強化に努めてまいりました結果、現時点で市内120の医療機関において、医師が診療のために必要と判断した場合には、症状の有無にかかわらず保険診療によるPCR検査を実施できる体制となっており、行政検査と保険診療と合わせたPCR検査の実施件数は、本年1月に1万9,719件、2月には2万2,842件となっております
ワクチン接種体制、医療体制、検査体制を含めた対策を一括で国民に示し説明すべきと日本共産党は政府に求めております。 全国では、オミクロン株によって感染者数は1日当たり10万人を超える日が連続し、累計では500万人以上となっております。本市での感染者は2月に連日2桁に上っており、2月だけで537人、累計では914人となっています。
委員が、新型コロナウイルスの検査体制の拡充についてただしたのに対し、執行部からは、福島県の事業でワクチン検査パッケージを実施しており、市内の登録されている一部の薬局と白岩診療所で感染に不安がある無症状の方を対象に無料で抗原検査やPCR検査を実施しているとの答弁がありました。
今答弁にあったように、そういう待機が解けた後の検査体制というものは個人対応になってしまっていると私は今思っていますが、その辺の公的な支援体制というものはいかがですか。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤森佐智子) お答えいたします。 自宅療養の期間が終わった後のPCR検査の体制についてでございます。
具体的には、新型コロナウイルス感染症の克服に向けた国民を守る医療提供体制や検査体制の確保、変異株を含む新たなリスクに対する万全の備えのためのワクチン・治療薬等の研究開発、雇用・事業・生活に対する支援等の推進、コロナ後の新しい社会を見据えた成長と分配の好循環を実現するための予算の重点配分、東日本大震災をはじめ各地の災害からの復興・創生や防災・減災、国土強靱化等への対応、現下の国際情勢への的確な対応による
さらに、検査体制を拡充するため、PCR検査専門センターに加え、ドライブスルー方式のだ液によるPCR検査センターを増設しました。 併せて、クラスターの発生を抑えることを目的として、福祉施設や児童施設の従事者等の検査の相談や必要に応じたPCR検査も行っています。