32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

また、高齢化等により森林所有者経営困難となった森林については、2019年に制定された森林経営管理法に基づく森林経営管理制度の活用により、福島県の意欲能力のある林業経営者に登録される17社へ新たに委託して、森林所有者に代わり森林整備を継続することが可能となっており、現在、本市では6地区443ヘクタールにおいて取り組んでいるところです。 

須賀川市議会 2023-10-13 令和 5年  9月 定例会−10月13日-05号

また、令和年度から開始された森林環境譲与税による森林経営管理制度を活用し、民有人工林対象とした間伐などの森林整備に向け、台帳整備所有者対象森林整備に対するアンケート調査実施しております。  今後は、調査結果を基に、実施計画を作成し、市と森林所有者役割分担の下、適切な維持管理を行い、森林利用保全に努めていく考えであります。

須賀川市議会 2023-06-15 令和 5年  6月 定例会−06月15日-05号

また、令和年度から開始された森林環境譲与税による基金を財源とした森林経営管理制度を活用し、台帳整備などを進め、令和年度からは所有者対象森林整備に対する意向を把握するアンケート調査実施しております。  今後は、調査結果を基に市と所有者役割分担の下、間伐等森林整備や適切な維持管理を行うことにより、良好な森林保全を進めていく考えであります。

棚倉町議会 2022-06-10 06月10日-03号

また、森林経営管理制度これが目玉になると聞いておりますが、その内容と自治体による直接管理というものも取り上げられております。その辺についてもお伺いをしたいと思います。 また、この税の目的として、生物多様性保全目的等もあります。里山整備や町の緑化などには利用できないのか。また、使い方の公表義務がありますが、これについてもお伺いをしたいと思います。 

いわき市議会 2022-06-08 06月08日-04号

国においては、今後の林業成長産業化森林の適切な管理を図ることを目的として、平成31年4月1日より、森林所有者経営管理を市に委託することが可能となる森林経営管理制度を開始いたしましたが、市においても当制度を活用し、一部の地区において、令和年度よりモデル事業に着手しており、今後は、市内全域において事業を拡大していくと伺っております。 

いわき市議会 2022-02-24 02月24日-04号

本市におきましては、森林の適正な管理を行う森林経営管理制度に基づく森林整備に優先して取り組んでおります。また、木材利用促進を図るため、令和年度より公共建築物木造木質化専門アドバイザー事業に取り組んでおります。さらに、森林環境譲与税につきましては、森林環境譲与税基金に積立ても行っております。 ◆36番(樫村弘君) ウとして、今後の対応について伺いたいと思いますが、何しろ昔は山は高く売れた。

いわき市議会 2022-02-21 02月21日-02号

その上で、中山間地域にとっての重要な地域資源である森林の効率的な施業、適切な森林の保護、そして森林の持つ多様な機能発揮森林経営管理制度に基づき、より強力に推進していくことが必要であると考えております。 森林経営管理制度の進捗と今後の進め方について伺います。 大きな質問の8番目は、未来を先取りすることについてです。 1点目は、脱炭素への取組についてです。 

いわき市議会 2021-10-25 10月25日-02号

農林水産部長千葉伸一郎君) 本市林業振興策につきましては、本年4月に施行しましたいわき市豊かな森づくり・木づかい条例に基づき、市産木材利用促進等に努めるとともに、森林循環利用多面的機能について市民の理解促進につながる動画の製作や、森林経営管理制度実施に向けたアンケート調査などの取組を進めているところであります。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

本市におきましては、既に4月に森林経営管理制度の推進を図るための研修参加しておりまして、今後につきましても森林土木事業設計施工管理に係る講座など合計3つカリキュラム、4月を含めまして合計4つカリキュラムのほうに参加を予定してございます。こうした研修への参加によりまして、専門知識の習得を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 小畑 匠議員

いわき市議会 2021-02-22 02月22日-02号

さらに、林業におきましては、森林経営管理制度本格実施により、森林整備等業務増加に伴う新たな担い手確保が必要となりますことから、現在、福島県が令和年度の開校に向け準備を進めている林業アカデミーふくしまでの研修修了者などを中心とした担い手確保を図るなど、各分野に応じた取組を進めてまいりたいと考えております。 

川内村議会 2021-02-12 03月08日-01号

建設課長横田正義君) ただいま、私有林の造林に関する個人負担ということでございますが、こちら2019年の4月から、新たな森林経営管理制度がスタートをしております。川内村としましても、令和3年から先ほど村長の答弁にありましたとおり、森林経営管理調査業務を進めまして、私有林集約化をしていきたいと思っております。集約した中で、各団地ごと施業を行っていくということになります。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

今後、森林政策においては、森林の持続可能な管理林業成長産業化の両立を目指した森林経営管理制度本格実施に伴い、森林整備等業務増加が見込まれるなど、大きな転換期を迎えております。 このようなことを踏まえ、将来の林業を担う人材の育成なども見据え、引き続き国・県及び関係事業者と連携しながら、林業従事者確保育成に努めてまいりたいと考えております。

泉崎村議会 2020-06-08 06月08日-02号

今後は平成31年4月に施行されました森林経営管理法による森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度により、経営管理が行われていない森林について意向確認を行い、村が森林所有者の委託を受け経営確認する事や意欲能力のある森林経営業者に再委託することにより、森林経営効率化森林管理適正化を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長鈴木清美君) 7番、木野内悟君。

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日経済民生常任委員会-03月17日-01号

初めに、1の基金条例制定の趣旨でございますけれども、林業を取り巻く厳しい環境であったり、また森林所有者管理に対する関心の薄れとともに、適切な森林管理が進まず、森林の有する水源涵養、また山林災害防止などの多面的な機能保全が課題となっている状況を背景といたしまして、森林経営管理法が昨年4月に施行され、新たな森林経営管理制度の下で適切に森林環境整備することになったところでございます。

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

予算案は、中山間地域農業振興を図るため、実証圃場整備と販売を通じた、生産作物需要調査に取り組む中山間地域産地形成モデル事業や、令和年度から本格実施を予定している新たな森林経営管理制度についてモデル事業実施し、その結果をもとにした全体計画を作成する森林経営管理全体計画作成事業に要する経費、水産業の再生に向けて、若い世代を対象とした魚食の普及や、本市を代表する水産物・水産加工品の掘り起こしや

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