会津若松市議会 2019-09-20 09月20日-総括質疑-05号
一方で、国の制度につきましては、森林管理制度の運用を中心に進めていこうと現在考えておりますし、県といたしましてもそこはきちっとすみ分けてまずはやってくださいというような内容で今のところ通知等いただいておりますので、令和2年度までは県の今の制度が継続されますので、それ以降についてははっきりまだ、県としては続けたいという意向はあるようでございますが、明確なものはまだいただいていないところでございます。
一方で、国の制度につきましては、森林管理制度の運用を中心に進めていこうと現在考えておりますし、県といたしましてもそこはきちっとすみ分けてまずはやってくださいというような内容で今のところ通知等いただいておりますので、令和2年度までは県の今の制度が継続されますので、それ以降についてははっきりまだ、県としては続けたいという意向はあるようでございますが、明確なものはまだいただいていないところでございます。
森林管理制度については、次のページ、2ページを御覧願います。 森林管理制度における市町村の役割ですが、市は森林所有者に意向を確認し同意が得られた場合、経営管理の委託を受け、林業経営に適さない森林は市町村が自ら管理し、林業経営に適した森林は市から経営管理を再委託して、意欲と能力のある林業経営者につなぐようになります。
これは林野庁が19年度に導入する新たな森林管理制度に間に合わせるためで、いずれにしても、地方への財源として期待されます。 さて、ことしも、3人に1人とも、5人に1人とも、最近では2人に1人とも言われる国民病、花粉症患者にとってつらいスギ花粉の季節が到来いたしました。 そこで、次の各点について伺います。 1点目は、本市の花粉症の実態認識について、どのように認識されているでしょうかお伺いいたします。