須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
(6)森林環境譲与税基金積立金2,388万8,000円は、森林環境譲与税基金条例に基づき、国から交付される森林環境譲与税交付金を当該基金に積み立てるものであります。 なお、特定財源は124ページに記載のとおりであります。 続いて、125ページを御覧ください。 2目林業振興費4,951万4,000円は、前年度に比べ1,448万9,000円の増となっております。
(6)森林環境譲与税基金積立金2,388万8,000円は、森林環境譲与税基金条例に基づき、国から交付される森林環境譲与税交付金を当該基金に積み立てるものであります。 なお、特定財源は124ページに記載のとおりであります。 続いて、125ページを御覧ください。 2目林業振興費4,951万4,000円は、前年度に比べ1,448万9,000円の増となっております。
町ではそういった道路交通の安全・安心を図るために、森林環境譲与税基金を活用しまして、町道に関しては、沿道整備事業、町道以外の国県道につきましては、日陰解消事業ということで取り組んでおります。 事業実施に当たりましては、交通量や利用状況、あと地形的な条件等を考慮して、場所選定をしておりますが、両事業とも限られた予算の中で実施しておりますので、要望された箇所全てを実施できるわけではございません。
1目財政調整基金繰入金から6目森林環境譲与税基金繰入金まで事業費の確定によるものです。 20款1項延滞金及び加算金は40万1,000円の増額、1目延滞金及び加算金で町税延滞金の実績によるものです。 予算説明書は11ページとなります。 3項受託事業収入は111万2,000円の増額、1目健康診査等受託料、6目地域活性化起業人制度事業受託料の事業確定によるものです。
なお、森林環境譲与税については、現時点で、約5億円を森林環境譲与税基金として積み立てています。 ◆12番(狩野光昭君) いわき市森林組合から、森林整備を一層推進するための森林環境譲与税の譲与基準の見直しについて、県及び国に強く求める要望がいわき市長に提出されましたが、国の対応について伺います。
次に、19款繰入金2億8,223万3,000円の補正でありますが、その内容は、12ページ中段、財政調整基金繰入金及び森林環境譲与税基金繰入金であります。 次に、20款繰越金8,225万4,000円の補正でありますが、その内容は、13ページ上段、令和4年度からの繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。
6目森林環境譲与税基金繰入金を事業実績に応じて減額するものです。 予算書は3ページにかけてとなります。 20款1項延滞金及び加算金は44万6,000円の増額、1目延滞金及び加算金は町税延滞金の実績による増額です。 3項受託事業収入は29万7,000円の減額、1目健康診査等受託料で、事業実績により高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に係る分析事業受託料の減額をするものです。
主に増加したのは、財政調整積立金(6,800万円)、減債基金(1億800万円)、ふるさと応援基金(600万円)、介護保険料給付費支払準備基金(500万円)、減少したのは塙町公有施設等整備基金(マイナス2億3,000万円)、塙町福祉基金(マイナス600万円)、図書館基金(マイナス200万円)、国保給付費支払準備基金(マイナス800万円)、森林環境譲与税基金(マイナス1,100万円)であった。
(6)森林環境譲与税基金積立金1,946万5,000円は、森林環境譲与税基金条例に基づき、国から交付される森林環境譲与税交付金を当該基金に積み立てるものであります。 なお、特定財源は135、136ページに記載のとおりであります。 続きまして、136ページ下段を御覧願います。 2目林業振興費3,502万5,000円は、前年度と比較しますと2,630万9,000円の減となっております。
二つには、33ページ下段、1 農林業の振興、(2)森林環境譲与税基金積立金190万9,000円は、森林環境譲与税の確定に伴う基金積立金であります。 次に、7款商工費876万円の減でありますが、その内容は、34ページ下段に記載のとおり、いずれも事業費確定見込みに伴う減額補正であります。
6目森林環境譲与税基金繰入金は今補正の事業に充てるため増額するものであります。 予算書は3ページになります。 20款4項雑入で709万4,000円の減額、款計を2億637万8,000円とするものであります。2目弁償金で町の光ファイバーを切断した方に復旧工事分を全額請求するもので、増額であります。
主に増加したのは、財政調整基金(6,800万円)、減債基金(3億3,700万円)、振興基金(3,300万円)、森林環境譲与税基金(2,100万円)、ふるさと応援基金(600万円)、国保給付費支払準備基金(2,300万円)、減少したのは図書館基金(マイナス200万円)、介護保険給付費支払準備基金(マイナス1,700万円)であった。
森林環境譲与税基金2,692万1,556円を積立ていたしました。 続きまして、98ページをご覧願います。 一般会計負担金補助金交付金の調書でございますが、こちらについては主なものをご説明させていただきます。 1款1項1目議会費29万2,000円、東白川地方町村議会議長会負担金。 2款1項1目一般管理費8,365万9,420円、職員退職手当負担金。124万9,000円、東白川地方町村会負担金。
6目森林環境譲与税基金繰入金を今補正の事業に充てるため増額するものであります。 19款1項繰越金で1億1,214万7,000円の増額、款計を1億3,714万7,000円とするものであります。1目繰越金で、決算の確定によりまして前年度繰越金を増額するものであります。 20款4項雑入で2,072万2,000円の増額、款計を2億1,347万2,000円とするものであります。
2項1目林業振興費14万6,000円の増、こちらは12節、18節、24節の増減によるもので、12節委託料につきましては、松くい虫防除事業委託料の増、18節負担金、補助及び交付金につきましては、内川地区で実施いたします町道日陰対策解消事業に対する森林環境譲与税基金事業補助金の計上、24節積立金につきましては、上記の補助金の財源とするため、森林環境譲与税積立金の減によるものでございます。
6目森林環境譲与税基金繰入金の補正減、13目森林環境交付金事業基金繰入金の補正増で、いずれも交付決定による補正であります。 20款3項受託事業収入20万6,000円の増額で、新型コロナウイルスワクチン接種受託料の事業確定による補正であります。4項雑入285万4,000円の増額で、3目納付金は教職員等の給食費、4目雑入は各種事業の確定による補正であります。
増額の主な理由は、森林環境譲与税基金積立金の増加によるものであります。 説明欄を御覧願います。 主な事業について御説明いたします。 (2)松くい虫被害対策事業1,377万4,000円は、松くい虫による被害木の除去及び被害拡大防止に要する経費であります。 135ページ上段を御覧願います。
24節積立金におきまして、森林環境譲与税基金への積立て3,457万2,000円を計上しております。 続きまして、3目林道維持費5,206万2,000円を計上するものでございます。前年比952万5,000円の増額となっております。
さらに、森林環境譲与税につきましては、森林環境譲与税基金に積立ても行っております。 ◆36番(樫村弘君) ウとして、今後の対応について伺いたいと思いますが、何しろ昔は山は高く売れた。一山売ると選挙1回できた。今は、山くれるといっても誰ももらわない。そのくらい木の値段は安くなってしまいました。 それで、今後の対応についてどう思いますか。
次に、6款農林水産業費1億3,359万6,000円の減でありますが、その内容は、49ページ下段、(1)森林環境譲与税基金積立金756万9,000円は、森林環境譲与税の確定に伴う基金積立金であります。 次に、7款商工費2,951万2,000円の減でありますが、その内容は、51ページ上段に記載のとおり、いずれも事業費確定見込みなどに伴う減額補正であります。
森林環境譲与税基金積立額につきましては、令和元年度に707万8,000円、2年度に1,504万2,000円であり、合計2,212万円を積み立てたところであります。 基金活用事業につきましては、経営や管理が適切に行われていない森林について、市町村が仲介となり、森林所有者と意欲のある林業従事者をつなぎ、適切な管理等の確保を図ることを目的とする事業であります。