191件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(191件)福島市議会(14件)会津若松市議会(10件)郡山市議会(15件)いわき市議会(20件)白河市議会(10件)須賀川市議会(16件)相馬市議会(5件)二本松市議会(8件)南相馬市議会(14件)伊達市議会(7件)本宮市議会(6件)泉崎村議会(7件)棚倉町議会(25件)矢祭町議会(4件)塙町議会(17件)川内村議会(13件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

須賀川市議会 2006-03-09 平成18年  3月 定例会−03月09日-04号

県は、森林環境保全に取り組むため、平成18年度から森林環境税を導入することとしております。全国初となる森林環境交付税森林環境交付金市町村が提案する独自の取り組みに対して、重点枠一般枠で構成されているとのことであります。森林環境の適正な管理を初め、森林環境学習の推進や、農村の活性化支援などを想定し、地域住民が総参加して取り組めるような仕組みづくりを支援していきたいとしております。  

棚倉町議会 2006-03-09 03月09日-02号

それから、2節の林業費補助金説明欄の一番下、森林環境交付金124万円でございますが、4月1日から森林環境税が導入されまして、それらを財源としまして市町村交付されるもの124万円でございます。 それから、3項委託金の1目総務費委託金1,526万3,000円の主なものが、2目徴税費委託金ということで、県民税取り扱い関係の県からの委託金1,176万7,000円が主なものでございます。 

白河市議会 2006-03-08 03月08日-04号

福島県では、平成18年度より森林環境税が導入されるなど、森林に対する重要性が高まっておりますので、市といたしましても、森林適正管理に努めなければならないと認識しております。 次に、表郷地域官行造林地に関する契約でありますが、表郷地域普通財産118万平方メートルの中に、旧表郷大字金山字吉釜地内の土地は含まれております。 

郡山市議会 2005-12-12 12月12日-05号

現下の林業を取り巻く環境は厳しいものがありますが、森林を守り育ててきた先人たちの英知を受け継ぎ、健全な状態で将来の世代に引き継いでいくため、平成18年度から県が創設する森林環境税も視野に入れ、林業振興のための新たな施策の展開について検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○渡辺憲一郎議長 郡山市の農林業政策について、佐藤健次議員の再質問を許します。佐藤健次議員。    

郡山市議会 2005-12-07 12月07日-02号

次に6点目、この項最後質問でありますが、来年4月から県が導入いたします森林環境税についてお伺いをいたします。 県が森林環境保全地球温暖化対策などを目的に導入する森林環境税は、県民税均等割に加算して一緒に課税されることになっております。本市では約2億円が徴収されることが想定されております。これはいったん県に入りまして、県から各市町村交付をされることになっております。 

相馬市議会 2005-12-02 12月02日-03号

2件目は、森林環境税にかかわる取り組みについてお尋ねをします。 本年3月、県議会において議決をされ、平成18年度より導入の森林環境税、県全体での税収が約10億円、現時点での事業内容や使い道の決定はされておりませんが、過日、森の未来を考える懇談会では、森林環境税財源とする事業のあり方について意見書を取りまとめ、県当局へ提出されました。

いわき市議会 2005-06-14 06月14日-03号

◆7番(大平洋夫君) 福島県は、2006年度から森林環境税を導入する計画を立てております。その中でも、管理できない森林所有者と協定を結び、手入れをするなどの具体的な事業も仕組んでおるとも聞いておりますが、これらもあわせまして、燃えた後すぐでは造林も不可能でございますので、市では、平成19年度ごろから5年生での計画造林の樹立は考えられないのかどうか、お考えをお聞きしたいと思います。