会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号
ただ、いにしえと夢の森整備事業整備指針というものがございまして、その中で一部子どもの森についての整備計画等が示されてございますが、予定されていた整備、子どもの森への梅や桜の樹木の植栽や丸太ベンチの設置、またワークショップの実施等については既に実施を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 成田芳雄議員。
ただ、いにしえと夢の森整備事業整備指針というものがございまして、その中で一部子どもの森についての整備計画等が示されてございますが、予定されていた整備、子どもの森への梅や桜の樹木の植栽や丸太ベンチの設置、またワークショップの実施等については既に実施を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 成田芳雄議員。
本市の市民と共生の森整備事業により、市民が森林に親しむ環境づくりを進め、緑の少年団の活動により、子供たちが森林や緑に関心を持つことは大変にすばらしいことと思います。しかし、先人が大事に森を守ってきた広大な面積の森林は、後継者がいないため荒れていくことは熊やイノシシが出没することになり、今後ますます災害対策や森林保全と活用の仕方が求められております。
これは年度の途中に補助金の見込みが立ち、予算化したものの、事由によりまして翌年度にわたらざるを得ないものなどが、その例としておりまして、今回5つの事業を上げてございますが、大黒池整備事業、小学校遊具更新事業、市民の森整備事業、台風19号豪雨災害復旧事業の4事業が、これに当たるものと考えてございます。 2つには、予算成立後の事由に基づき、年度内にその支出を終わらない見込みのあるものでございます。
平成19年度には市民及び民間団体から成るいにしえと夢の森サポーターの会のご意見を聞きながら、いのしえと夢の森整備事業整備指針を改定し、活用に取り組んでまいりました。指針の中で、整備を位置づけた各種案内板や木製のベンチの設置、沿道の整備などをはかり、現在は貴重な歴史体験や自然体験ができる場所として活用しているところであります。 次に、その結果の認識についてであります。
経済的に潜在能力の高い森林は常に手を加え、維持管理に努めなければならないことから、市民と共生の森整備事業は山を守り、今後の林業活性化に向けた取り組みと高く評価いたしております。事業をしっかりと継続し、多くの市民に森と向き合って生活してほしいと考えますが、見解を示してください。 市有林を市民に広く開放するなど積極的に活用していくべきと考えますが、今後の方針をお示しください。
2行飛びまして、市民の森整備事業4,949万7,000円でありますが、福島定住等緊急支援国庫交付金事業を活用しての市民の森整備に要する経費でありまして、運動施設の整備、いわゆるクロスカントリーコースの整備でありますけれども、これの整備の実施設計委託、それから、わんぱく広場の遊具設置工事の内容となっております。
4つ目として権太倉山登山道の整備についてでありますが、今回、9月補正予算の一般会計の事業名として、聖ケ岩ふるさとの森整備事業として1719万8000円が計上されております。事業の概要として権太倉山登山道整備事業としての東日本大震災により落石の危険があるとして閉鎖していた登山道について、つけかえ道路等を整備するため、所要の金額を計上するものとあります。
また、聖ヶ岩ふるさとの森整備事業の設計仕様について質疑があり、ビジターセンターの本体工事の入札を平成26年3月に実施したが、入札が不調となり、当初設計を変更して再入札を5月15日に実施した。ボルダリングボード、デッキ設置、進入路や駐車場などの整備を当初設計から除いたため、これらの分を改めて計上するものである。
市民生活部関係では、聖ヶ岩ふるさとの森整備事業について質疑があり、ビジターセンターの建設は現在の管理棟の南側を予定しており、ボルダリングの施設も併設する計画である。平成26年度末に完成、27年度に当初オープンを予定しているとの答弁がありました。 質疑終了後、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○須藤博之議長 玉川教育福祉常任委員長。
例えば私が先ほど壇上で申し上げましたように、小田山山麓、これは壇上でも説明しましたけれども、一体的な基本整備構想をつくれということで、ある程度いにしえと夢の森整備事業というのは策定されたわけでございますが、そこにも四季折々の自然、林業関係というのがいっぱいあるわけですし、会津若松市としてはそこの土地を借りています。ですから、なぜそういうところを使用しないのか。
これは公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債で7,670万円の増となりましたが、前年度と比較して、うつくしま未来博記念の森整備事業に係る福島県市町村振興基金3億1,250万円などが減となったことによるものであります。 戻りまして、11ページ右側をごらんいただきたいと思います。 この表は歳出決算額を前年度と比較したもので、それぞれの構成比、増減等を示しております。
次に、第6款農林水産業費でありますが、農業集落排水事業特別会計繰出金の減額として2,105万2,000円、地方卸売市場事業特別会計繰出金の減額として1,120万9,000円、市民と共生の森整備事業費117万8,000円を計上したものであります。 次に、第7款商工費でありますが、商業地域活性化事業費2,604万5,000円、産業人材養成事業費3,010万5,000円を計上したものであります。
本市では、うつくしま未来博を通して培われた参加と交流の人材ネットワーク、科学、環境、自然、暮らしなどを自分の目で見、考える未来博精神等のいわゆる未来博文化を継承するため、種々検討を行い、須賀川テクニカルリサーチガーデン地内でのうつくしま未来博記念の森整備事業でありますとか、地域づくり団体等活動支援事業などに取り組んでまいりました。
17ページ、林業費補助金の下から3段目ですか、森林環境交付金904万1,000円、これらの事業交付金を活用しまして、大きなものとして流廃寺跡森林整備事業、それから社川小学校希望の森整備事業等を実施するものでございます。
これは公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債9,170万円、これが皆増となりましたが、前年度と比較して、総合福祉センター整備事業に係る社会福祉施設整備事業債や、うつくしま未来博記念の森整備事業に係る福島県市町村振興基金などの借り入れが減となったことなどによるものであります。 恐れ入ります、また戻りまして、11ページの右側の表をごらんください。
このように青木山が持つ特徴は、平成19年度から平成28年度までの10年間にわたる長期総合計画「新生会津 未来創造」やいにしえと夢の森整備事業の政策と合致します。
例えば私がこれまでの本会議で提案した幼保教育の一元化や小田山夢の森整備事業、定住人口増加推進事業などであります。特に昨年9月定例会個人一般質問での定住人口増加対策に当たっては、人口問題を体系的にとらえ、全庁的、総合的に検討するとともに、情報の共有化を図り、各種事業を進めていかなければ、確実な成果を上げることはできない、そのためには全庁横断的な人口対策本部の設置が必要だと提案しました。
アとしまして、公有地取得事業用地についてですが、平成21年度までに買い戻しを3年間延長しました21世紀の森整備事業及び文化交流施設整備地区についてでありますが、これは、第39期のいわき市土地開発公社の決算書にて、いまだ30ヘクタールを所有していることは承知しております。
これは仁井田地域の新安積地区の国営かんがい排水事業負担金などに係る農業・農村整備事業債などが減となりましたが、うつくしま未来博記念の森整備事業費として福島県市町村振興基金からの借り入れが5億4,060万円の増となったことなどによるものであります。 また、戻りまして11ページの右側の表をごらんください。この表は歳出決算額を前年度と比較したもので、それぞれの構成比及び増減等を示しております。
また、学術的にも価値観が高いことから、現在進めておりますふるさとの森整備事業の中で資源保護の活動を図ってまいりたいと考えます。 ○議長(高野光二君) 16番、寺内安規君。 ◆16番(寺内安規君) 4点目、続きましてロッククライミング場所としていいロケーション、鹿島区の立石付近、環境の良い素晴らしい景観の場所があると聞くがPRする考えはおありでしょうか。 ○議長(高野光二君) 鹿島区理事。