塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
主な経費といたしましては、12節委託料において、塙若宮線道路改良詳細設計業務委託料1,050万円、風力発電事業に伴う道路法24条承認工事施工管理業務委託料1,000万円など、合計で2,900万円、14節工事請負費において、北野松岡線改良工事費1億7,000万円、塙若宮線改良工事費3,050万円など、合計で2億3,650万円、16節公有財産購入費において、松岡棚倉線及び台宿南原線の用地取得費として、合計
主な経費といたしましては、12節委託料において、塙若宮線道路改良詳細設計業務委託料1,050万円、風力発電事業に伴う道路法24条承認工事施工管理業務委託料1,000万円など、合計で2,900万円、14節工事請負費において、北野松岡線改良工事費1億7,000万円、塙若宮線改良工事費3,050万円など、合計で2億3,650万円、16節公有財産購入費において、松岡棚倉線及び台宿南原線の用地取得費として、合計
内容といたしましては、社総金61.6%を活用し、用地測量を先行するため、14節より予算組替えを行い、松岡棚倉線用地測量業務委託料1,337万3,000円を増額し、執行見込額により、前田矢祭線測量設計業務委託料減額47万円、弁護士委任業務委託料減額100万円、道路法24条承認工事設計審査業務委託料減額100万円をそれぞれ補正するものでございます。
◆1番(佐川裕一) まず、黒磯・棚倉線の件なんですが、数年前に黒磯・棚倉線の整備の説明会を福島、栃木両県の国会議員、そして県会議員と共に現地で状況説明を受けたということがございました。 そのとき受けた説明等あったんですが、その当時の計画をもし把握しているのであれば、その進捗状況というのは現在どのようになっているのかお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。
関連工事の兼ね合いということでございますけれども、現在、まち整備課で町道塙・棚倉線の水路改良工事を実施しております。それの支障になるということで、配水管の移設を行っております。 水路工事のほうの舗装復旧、水路工事のほうがまだ完了となっておりませんでしたので、それに伴って水道のほうで舗装の仮復旧をする予定ではございましたが、これが施工できないということで翌年度に繰越しをしております。
主な経費といたしましては、12節委託料において、新規事業であります松岡棚倉線測量設計業務委託料のほか、継続事業の北野松岡線積算業務委託料、塙若宮線改良工事用地測量及び物件移転補償算定業務委託料など3,770万円、14節工事請負費において、北野松岡線改良工事費及び塙棚倉線改良工事費など合計1億7,550万円、16節公有財産購入費において、北野松岡線及び塙若宮線の用地取得費など1,760万円、21節補償
次に、14節工事請負費において、川上東河内線改良工事費と北野松岡線改良工事費をそれぞれ事業費確定により減額し、塙棚倉線改良工事費を執行見込額により増額するものでございます。 続きまして、3項1目河川総務費で566万1,000円を減額するものでございます。
内容といたしましては、塙棚倉線改良工事を、国の令和4年度第2次補正予算を活用し、令和5年度で予定していた社会資本整備総合交付金事業を前倒して実施するため、補正増するものでございます。次に、川上東河内線改良工事と北野松岡線改良工事につきましては、社会資本整備総合交付金の当初配分額が要望額に対して61.1%の配分でありました。
さらに、令和2年度からの繰越明許事業で、町道川上・東河内線及び塙・棚倉線の道路改良工事のほか、町道北野・松岡線改良事業に伴う用地測量業務を実施いたしました。 続きまして、4目橋梁維持費でございます。4,298万8,000円の決算額でございます。主な事業実績といたしましては、令和2年度からの繰越明許事業で、田中橋ほか4橋の橋梁補修工事を実施いたしました。 続きまして、資料は48ページになります。
あと、塙・棚倉線、湯舟・山形・大畑線は継続事業でございます。 16節公有財産購入費ですが、ここにおきましても北野・松岡線の用地取得及びそのほかの町道の用地取得を計上しております。 21節補償、補填賠償金でございますが、松岡線の土地補償金として書いてございますが、これは、国道118号線沿いは直接福島県に登記するということで、補償金として支出するものでございます。
この補助対象事業に関しましての内容につきましては、16節の公有財産購入費におきまして、北野松岡線用地取得金を計上しておりましたが3,500万円を減額するもの、及び、14節工事請負費のうち、塙・棚倉線の改良工事、これにつきまして減額をするものが主なものでございます。 なお、北野松岡線の用地取得につきましては、今年度から着手してございます。
◆2番(大竹盛栄) コースを見てみると、棚倉町のコースに入っている部分というのは、先ほどあった鮫川・棚倉線、あとはサイクリングロードが主なコースになっていますが、そのサイクリングロードの復興状況というのはどうなっているでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。
14節工事請負費におきましては、川上・東河内線及び塙・棚倉線の改良工事に係る工事請負費として4,650万円を減するものでございますが、補助金の確定見込みによる減でございます。 21節補償、補填及び賠償金250万円の補正増でございますが、川上・東河内線の電柱等移転の補償費として、当初350万円を計上しておりましたが、トータル600万円が見込まれるということで補正増するものでございます。
ちょうど、塙・棚倉線から、はなわこども園の東方を通り、JR塙駅前の鈴木輪店さんの付近で、先月、自動車同士の事故が発生しました。このはなわこども園が開園され、ますますあの辺は危険度が増すのではないかと懸念しておりますけれども、その危険箇所を促すような対策が必要ではないかということで、昨日、整備課長が答弁したと思います。
今、お話しのように、国道118号から東白衛生組合まで町道北野・松岡線、それから松岡・棚倉線及び農道で約1キロの距離があります。本当に全体的に幅員が狭く、ごみ収集車1台がやっと通れるぐらいのところもあります。したがって、家庭のごみの搬入が多くなる年末などは、相当に混み合うものと認識もいたしておりますし、また今年の連休は、今ほどお話ししたような状況でありました。
これは、白河市が去年協議しましたけれども、白河・棚倉線のバスが廃止になって、白河市のほうで独自に修明高校の生徒とか東のほうに行くということで、独自に運行しているバス路線でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 和知良則議員。 ◆13番(和知良則) 私、ここで関係があるのは堤地区かと思いますけれども、多分、刈敷までは5キロ以上はあると思います。
先日、国会議員の方の会合で、黒磯棚倉線ですね、そちらの道路のほうの整備のほうを今後どんどん進めていくという考えでありましたが、この黒磯棚倉線、こういった整備も、この病院、開業医ということを考えると、今後必要になってくると思います。 そういったことを今後もご期待申し上げまして、以上で質問を終わります。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 順位1番、1番、佐川裕一議員の質問を終わります。
堤地区のほうで、黒磯棚倉線を通行どめにする折に機材がなくて、町のほうからも届けられないというような状況がございまして、消防車両を横にして通行どめをしていただいたんですが、ずっと消防団員についていただくというようなことで、大変消防団にはご苦労かけたなというふうに思っているところであります。 以上でございます。 ○議長(松本英一) 菊池忠二議員。
次に、事故の概要でありますが、令和元年8月22日午後7時ごろ、棚倉字中居野98番地1の前の黒磯・棚倉線の路上において、棚倉町消防団第1分団第4班の小型動力ポンプ付積載車が走行中に、同車両に装備している管鎗を路上に落としたことにより、後刻、町道広畑・古町線から県道黒磯・棚倉線に左折をしてきた相手方車両が管鎗に衝突し、相手方軽乗用車の右側後輪及び後部バンパー部分を損傷させたものであります。
◎事業課長(高橋竜一君) ただいまのご質疑にありました30ページの東白川地方自転車活用推進協議会負担金でございますが、こちらは東白川郡4町村で国道349号から鮫川・棚倉線を下りて自転車専用道、サイクリングロードを繋ぐ約80キロの道の利活用ということで、そこでサイクリングの推進を図っていきたいという機運が盛り上がったことに伴いまして、設置が予定されている協議会でございます。
1点目といたしまして、福島交通白河・棚倉線再編の現況はということで質問いたします。 なお、この質問に関しましては、昨日、先輩議員が質問しております。同僚議員が再質問の中でも質問しておりますので、重複する部分があるかと思いますが、ご理解をいただきまして、ご答弁をいただきたいと思います。