17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会-03月05日-05号

例えば、民間でも、市で出資している株式会社こぷろ須賀川、また、都市再生推進法人株式会社テダソチマなど、まちづくり会社などと情報を共有しながら、適正な開発計画を実施できるような体制も、今後、検討することを要望いたします。  また、現在、国土交通省では、交流人口定住人口につなげる対策として、2地域拠点、2拠点居住などの施策を提示しております。

須賀川市議会 2023-06-14 令和 5年  6月 定例会−06月14日-04号

また、市内和田地区開設しているWonderful WADAにつきましては、株式会社テダソチマ運営しており、お試し居住利用件数は12件で、延べ19人の利用報告を受けております。  なお、市では、今年度に市過疎地域持続的発展計画に基づき、対象地域内においてお試し居住を実施する予定であり、現在準備を進めているところであります。  

須賀川市議会 2022-09-22 令和 4年  9月 決算特別委員会−09月22日-01号

2021年度、イベントの参加回数ゼロというふうに記載しておりますが、我々企画政策課としてはゼロだったんですが、株式会社テダソチマで1回、移住フェアということで東京で実施をしております。その回数は、我々のほうにはカウントできなかったのでゼロという形とさせていただきました。  

須賀川市議会 2022-03-07 令和 4年  3月 総務常任委員会-03月07日-01号

(1)現状報告でございますが、昨年7月1日に、空家バンク運営委託している株式会社テダソチマのオフィスが設置されまして、同日、空家バンクウェブサイトが立ち上がりました。2月15日時点で空家バンクに関する相談件数は合計31件となっております。  (2)令和4年度の展開でございますが、5月に発送予定固定資産税都市計画税納税通知書空家バンクチラシを同封すること。

須賀川市議会 2022-01-17 令和 4年  1月 総務常任委員会-01月17日-01号

今後、そういう、補助金等々も魅力的な部分とどう絡ませて販売促進を図っていくのかというのが大分気になるところと、あと、昨年の令和3年の1月15日に須賀川市における空家バンク運営協定ということで、株式会社テダソチマと締結をされましたが、その後、どういうふうな展開になっているのか、今、現時点の現状というようなのをお聞きしたいと思います。 ○委員長本田勝善) そのほか、各委員からありますか。

須賀川市議会 2021-12-10 令和 3年 12月 総務常任委員会−12月10日-01号

(1)経過でございますが、今年1月、株式会社テダソチマ空家バンク運営協定を締結いたしまして、今年4月から空家バンク運営業務テダソチマに委託して行っております。  (2)周知でございますが、7月に送付をいたしました令和3年度固定資産税納税通知書空家バンクチラシを同封いたしまして、建物の所有者空家バンクの開始をお知らせいたしました。

須賀川市議会 2021-10-12 令和 3年  9月 定例会−10月12日-06号

市では、現在、移住定住ポータルサイトを立ち上げ、当該事業推進に当たるとともに、株式会社テダソチマ空家バンク運営協定を締結するなど、様々な取組を行っております。  当委員会としましては、これまでの2年間、シティプロモーションについて継続調査事件として取り上げ、調査を行ってきたところでありますが、コロナ禍ということもあり、積極的な事業推進が難しい状況下での調査となりました。  

須賀川市議会 2021-10-07 令和 3年 10月 決算特別委員会-10月07日-01号

それにつきましては、都市計画としましては、都市再生推進法人テダソチマのほうに、こちら事業でいいますと363ページの18節負担金補助及び交付金のところの官民連携都市再生推進事業費補助金、こちらにつきまして株式会社テダソチマ南部地区エリアプラットフォームを立ち上げていただきまして、そちらのほうと連携して、もちろん風流のはじめ館とも連携して、今後ハードを整備したところをどう生かしていくかというのを検討

須賀川市議会 2021-10-01 令和 3年 10月 総務常任委員会−10月01日-01号

最後三つ目が、移住定住という形で、これは大河内委員から、また佐藤委員からも人口増加対策は必要ではないかと御意見いただいたところでありますが、この辺は株式会社テダソチマ空家バンク運営協定なんかも行っておりますので、そういった動きが今あります。一番最後の資料に移住定住ポータルサイトを印刷してありますが、空家バンクも始まったと。  

須賀川市議会 2021-06-18 令和 3年  6月 経済建設常任委員会-06月18日-01号

最後に、4、申請問合せ先でありますが、問合せ先建築住宅課になっておりますが、都市再生推進法人株式会社テダソチマでも受付を行う予定となっております。  以上が建築住宅課よりの報告となります。 ○委員長大河内和彦) ただいま当局から説明がありましたが、各委員から質疑等ございましたら御発言願います。  ございませんか。よろしいですか。      

須賀川市議会 2021-06-17 令和 3年  6月 定例会−06月17日-05号

空き家利活用については、先月10日から都市再生推進法人株式会社テダソチマにて、空家バンク相談窓口開設したところであり、7月1日からのウェブサイト開設物件登録申請受付のほか、8月上旬からの物件紹介に向け、準備を進めております。  次に、適切に管理されていない空き家に対し改善を依頼した件数は、令和2年度は23件、今年度は5月末現在で4件であります。  

須賀川市議会 2021-06-03 令和 3年  6月 定例会−06月03日-01号

空き家バンクにつきましては、本市と運営協定を締結している都市再生推進法人株式会社テダソチマにおいて、先月10日から相談窓口開設したところであり、現在は7月1日からのウェブサイト開設及び物件登録申請受付のほか、8月上旬からの物件紹介に向けて準備を進めているところであります。  

須賀川市議会 2021-03-08 令和 3年  3月 総務常任委員会-03月08日-01号

空家バンク運営につきましては、宅建取引業法上の取引が可能であり、また、まちづくりの視点などから、市が指定する都市再生推進法人株式会社テダソチマと、去る1月15日に空家バンクに関する運営協定を締結したところでございまして、新年度からの運営を委託する予定としております。  続きまして、4ページ御覧願います。  

須賀川市議会 2021-02-18 令和 3年  3月 定例会−02月18日-01号

また、空き家バンク運営に当たりましては、国土交通省が創設した都市再生特別措置法に基づき、県内で初めて本市の指定を受けた都市再生推進法人株式会社テダソチマと1月15日に運営協定を締結したところであり、公民連携の手法により、お互いが持つ資源を最大限に活用し、連携して取り組む考えであります。  

須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年  3月 定例会-02月20日-01号

また、昨年12月にまちづくり会社である株式会社テダソチマ都市再生推進法人指定いたしました。これは県内初指定であり、都市の課題となっている空き地空き家を活用し、行政とともに多様なまちの機能を育てていく新たな担い手として、行政補完的役割を担うものであります。  今後は、指定法人まちづくり活動を支援し、新たな公民連携により公共空間の更なる利活用まちにぎわい創出を図ってまいります。  

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