福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会文教福祉分科会−03月17日-01号
95番、施設改修事業費につきましては、さきの12月定例会議におきまして、債務負担行為予算のご承認を頂き、現在進めております蓬莱中学校のプール改修工事及び清水中学校のプール循環設備改修工事のほか、信陵中学校南校舎西側の屋上防水改修工事などを行うものでございます。
95番、施設改修事業費につきましては、さきの12月定例会議におきまして、債務負担行為予算のご承認を頂き、現在進めております蓬莱中学校のプール改修工事及び清水中学校のプール循環設備改修工事のほか、信陵中学校南校舎西側の屋上防水改修工事などを行うものでございます。
本工事につきましては、校舎西側の耐震補強を行う1期工事に引き続き、校舎東側の耐震補強を行うものであり、去る1月31日に3業者参加のもと制限付一般競争入札を執行いたしましたところ、松本建設工業株式会社、代表取締役松本新太郎が1億9,116万円で落札しました。 なお、工事の名称、概要、場所につきましては議案に記載のとおりであり、工期は平成30年2月23日までとなっております。
このような中、安積第二小学校については、市内の小学校の中で現在の校舎に建てかえて以来、児童数が増加している学校の一つであることから、平成25年度に校舎西側に普通教室4室、特別教室2室を増築したところであります。
また、豊間小学校及び中学校につきましては、校舎西側の山に通じる避難経路を整備中であります。 ◆13番(大峯英之君) 学校が再開しても、遠距離での通学を余儀なくされる多くの児童・生徒に対し、どのような対応をされるのか、通学支援について伺います。
◎教育部長(渡辺紀夫君) 震災発生当時、豊間中学校には、部活動で30名程度の生徒が残っておりましたが、およそ20分後に津波の第1波が到達するまでには、教職員とともに全員が校舎西側高台にある忠霊公園に避難いたしました。また、学校施設は約3メートルの津波に見舞われ、校舎1階部分や体育館等が甚大な被害を受けたところであります。 ◆7番(山本健一君) 人的被害はないと聞いております。
8月26日の朝、南校舎西側教室の窓ガラス2枚が割られているのを発見し、さらに8月29日には生徒昇降口の窓ガラス2枚、アクリル板5枚、陸上部室の窓ガラス6枚、技術室、金工室の窓ガラス7枚など、合計20枚が割られているところを発見いたしました。 学校では、郡山北警察署本宮分庁舎に被害届けを提出し、全生徒には始業式において事件の概要を説明するとともに、落ち着いて学校生活をするように指導いたしました。
また、本宮小学校におきますグラウンドの利用等につきましては、校舎西側に市道を挟んで位置しておりますので、授業等に道路を横断して利用する場合は、教職員をやはり配置をして、安全な横断を指導しておるところでございます。 いずれの学校も市道を横断するということから、児童・生徒の安全な通行を確保するために、横断歩道の設置等について現在警察署のほうと話し合いを進めておるところでございます。
また、白河第三小学校付近では、年貢町、八百屋町、鍛冶町、そして旭町の一部に至る部分、また、白河第三小学校校舎西側の馬町自治会内の広範囲にわたり、側溝が老朽化し、ふたがないところが多く、大変危険な状態にあります。白河第一小学校区では、新蔵の一部から南町にかけて同様な状態にあります。
給食の配ぜんについては、トイレのわきに配ぜん室の出入り口がある状況であったため、機能的な面を考慮しながら校舎西側に移動しました。生活科室については、飛び出ていたが、庭を広く使うということから、校舎と一体的に整理しました。1階部分が1教室分長かったのを詰めてコンパクトにまとめました。多目的スペースについては、余り広過ぎて、利用上、煩雑化している実態もあるので、適当なスペースに縮小しました。