泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
こういった、今ご紹介は2つしかしておりませんが、これ以外にも地元食材の活用のことや、栄養士による食育指導なども展開しておりますので、こういったことを今後、新しい給食施設においても一層充実させてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。
こういった、今ご紹介は2つしかしておりませんが、これ以外にも地元食材の活用のことや、栄養士による食育指導なども展開しておりますので、こういったことを今後、新しい給食施設においても一層充実させてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡部英夫君) 村長、箭内憲勝君。
これらの事業には、市の保健師、管理栄養士、歯科衛生士、看護師、計40名が従事するほか、病院に所属する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等の医療関係者にもご協力をいただいているところです。
その結果から、メタボの該当者や予備群に対し、医師や保健師、管理栄養士等による個別面談等を行い、生活習慣改善に向けた助言、指導を継続する特定保健指導を実施することにより、体重減少などメタボの改善に向けた支援を行っております。 さらに、出前講座や地域での健康教育等を通じ、栄養や運動等のメタボ対策について周知・啓発を行っているところです。
今年度は新たな取組として、管理栄養士の資格を持つ職員を集めた、庁内プロジェクトひとしおLabを立ち上げ、減塩レシピの開発等に取り組んでいます。 加えて、市内10店舗の飲食店と連携し、減塩メニューを食べようキャンペーンを実施いたしました。 ◆29番(田頭弘毅君) 次に、令和5年度の取組にありました、ひとしおLabについて伺ってまいりますが、初めに、ひとしおLabの概要について伺います。
給食の献立内容に対する子供たちの反応や希望について、調査や残飯量などを集計し、町は栄養士と情報共有をしているのか。 2点目、担当課では定期的に給食を試食して、栄養士等の意見交換などの機会を設けているのか。また、他町村の給食センターとの交流や視察研修などは行っているのでしょうか。
日頃より学校給食を安心、安全に提供していただいている栄養士の先生並びに調理従事者の皆様へ感謝申し上げます。現在、本市自校方式の学校給食調理施設では老朽化が進み、修繕が必要な調理施設が多数ある現状にございます。保護者の声にも、毎日安心、安全な給食提供をされている学校へ感謝の言葉がある一方、現状の給食調理室で安心、安全な給食提供は今後も継続できるのかという声もございます。
郡山とか福島市の短大は、何というか、保育士もそうですけれども、栄養士、また看護師など資格を取らせて、その子が地元に戻ってきて就職するということが多かったと思いますが、それが本当に難しくなってきているということで、先ほども言いましたが、本当に確保するのが各自治体、苦労していると思います。
◎相楽靖久こども部長 悉皆型の法定健診についてでありますが、本市では、母子保健法第12条で実施しなければならないと規定されている1歳6か月児健診及び3歳児健診を行っており、いずれも集団で実施し、小児科医師、歯科医師、歯科衛生士、栄養士、看護師、保健師の専門職が対応しております。
どれかで平均というか、ちょうどいいところで取らなければいけないだろうとは思いますが、栄養士さんですか、栄養士さんともこの辺はうまく調和を取りながら、課長おっしゃいましたとおり、ここは村も無償化ということでしっかりとお金を出しているので、村と当然、学校側、保護者側、あと栄養士さん側と、常にいろんな話をしていただいて。 また、子どもたちにも生の声なんかを聞くのもいいと思うんですよね。
また、公立保育所での給食やおやつの提供に当たりましては、こども部保育課の管理栄養士が必要な栄養をバランスよく摂取できることを第一に考え、毎月の献立を一括して作成し、この献立に基づいて各保育所で必要な食材を購入して調理を行っているところであります。
学校給食は食育の場であり、栄養教諭のみならず、栄養士、調理師ほか、食事を提供する側と、児童がお互いに顔の見える関係でなければ、好き嫌いなどの料理への児童たちの反応、量が多過ぎることによる食べ残しがないかなどの確認、食物アレルギーを持つ児童への対応などに支障を来すおそれがあります。このような業務を円滑にこなすためには、現場でのチームワークが必要不可欠と考えます。
さらに、健康診査で太り過ぎ、やや太り過ぎと判定された76人に対しては、事後フォローとして、栄養士による電話及び窓口相談等を継続的に行っているところであります。
さらに、専門的な相談内容については、こどもみらい部内に配置されている指導保育技師や幼稚園指導教諭、管理栄養士が対応し、随時、指導・助言を行っています。 加えて、保育所長会など、所長や園長が一堂に会する場を利用して、情報の共有を図っています。
そのため、乳幼児の乳幼児健康診査におきましては、保護者や子供に対して、歯科医師による診察や歯科衛生士によるかむ習慣の指導、栄養士による栄養バランスのよい食生活指導をはじめ、相談会での言語聴覚士による発音指導等により、子供の成長、発達の視点から指導に取り組んでおります。
今年度は、新たに、庁内プロジェクトとして、管理栄養士の資格を持つ職員を集めた、ひとしおLabを立ち上げ、減塩レシピの開発を進めます。 また、その成果を、オリジナル減塩レシピブックの作成や、学校や保育給食へのレシピの提供、小売店との連携による商品化につなげることにより、市民の食卓における減塩のさらなる普及促進を図ります。
そういったところ、場所を利用して給食室が造れる可能性があるわけですし、そうなってくると非常に安上がり、初期投資が少なくて済むということもありますし、さらに各学校に栄養士と調理員を置くということになってきますと、雇用を増やすことにもなるんです。今後、恐らく泉崎村内で企業がどんどん撤退していくし、人口が減少していくということになるだろうというふうに思います。
また、栄養士の配置につきましては、県から1名の栄養士が配置されております。現在は1施設を1人で管理を行っておりますが、自校調理場方式になりますと4施設を1名で管理することになります。この場合、衛生管理、安全管理などにかなりの不安を抱えることになります。 これらを考慮し、現在、実施している共同調理場方式を継続し建設を進めたいと考えております。 以上でございます。
(29)食育推進事業17万9,000円は、市民の栄養知識の向上と健康増進を目的に、管理栄養士が行う健康相談や健康教育に要する経費であります。なお、本事業は、前年度の栄養改善活動事業を改称したものであります。 (30)食生活改善推進員活動事業128万8,000円は、須賀川市食生活改善推進員会に対する運営補助、伝達料理講習会等の委託及び食生活改善推進員の養成に要する経費であります。