144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

富久山町の果樹農家でもわせのリンゴが、表面が赤くならない着色不良やオーブンで焼いたように内側が柔らかくみそになってしまい食べられない。こういった日焼け果が発生したと伺っています。出荷できるものがほとんどなかったと聞いております。 そこで、昨年の農作物被害状況について伺います。 ○廣田耕一議長 和泉農林部長

須賀川市議会 2023-10-12 令和 5年  9月 定例会−10月12日-04号

果樹農家の方も、須賀川市特産の桃ですが、朝暗いうちから頭にカンテラを付けて、桃をもぎに収穫に行きます。  前田川阿武隈川流域は、田んぼ、畑は果樹、きゅうりが大半です。ここでまた水害などに見舞われると、本当に営農意欲を失い、農家を辞めてしまうものと思います。どうか前田川地区治水対策に対しても、市の考えを住民の皆さん周知していただくと共に、国に要望していただくことを切にお願いをいたします。  

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

産業部長渡辺清文君) 新たな支援策というふうな部分でございますが、市としては、7月から10月20日までに独自支援ということで、農業生産資材高騰対策支援金というもので実施しまして、農業資材高騰影響を受けている全ての農家を対象としまして、水稲農家、蔬菜、果樹農家また畜産農家などに支援をしております。合計891名で4,167万円ほどの支援をしてまいりました。 

川内村議会 2022-11-11 12月08日-01号

畜産、稲作、野菜、タラノメ、果樹農家に欠かせない肥料等がこれまでにない価格が上昇しているのが現状で、生産販売価格がほぼ横ばいという、農家経営も決して楽ではない現状です。 村は、肥料価格高等に対する対応すると期待をしております。 今後、村の第一基幹産業である農業に対する何らかの支援策考えがあるのか、村長にお伺いをします。 以上です。 ○議長渡邉一夫君) 村長遠藤雄幸君。

泉崎村議会 2022-09-06 09月06日-02号

果樹農家で314万6,000円の所得があった農家は、26万2,000円のマイナスになる。 重大なのが酪農畜産農家です。酪農畜産農家については、2020年に590万8,000円の所得があった農家が、全部なくなってマイナス5,000円になってしまうということです。2020年に590万8,000円の所得、これがあった酪農家畜産農家、これはマイナスになるということなんです。

須賀川市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-03号

また、前田川地区果樹農家では、令和元年水害、昨年は霜とひょう、そして今年もまたひょうにやられ、まともな売り物がどれくらい収穫できるのか分からないが、来年のためにやることをやっていくしかない、そういった声を伺ってきました。被害に遭われた農家の皆様にお見舞い申し上げますとともに、市当局におかれましては、県やJAなどとの連携により早期の支援策を示していただきたいと思います。  

須賀川市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 定例会−03月03日-04号

まず、1項目め果樹産地育成についてですが、令和3年度は、4月の凍霜害、そして6月の降ひょう被害があり、須賀川市のみならず、県内多数の果樹農家に甚大な被害をもたらしました。凍霜害対策に対する市の支援策については、令和3年6月定例会における一般質問で答弁いただいたところですが、その後における更に一押しの視点で、今回は果樹産地育成に限定し、質問いたします。  

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

異常気象影響を受けた、果樹農家への支援について伺います。福島県では、本年4月、4回にわたり降霜が確認され、11市12町3村の1,470ヘクタールで、主に果樹霜害に見舞われました。中通りを中心に4月発生した降霜による農作物被害額は27億9,472万円に上り、記録が残る昭和55年以降、2番目に深刻な状況であるとの報道がありました。

本宮市議会 2021-06-21 06月21日-04号

◆13番(渡辺善元君) 本市果樹農家といいますと、被害を受けたのがリンゴ、ギンナン、柿、あと、養蚕の農家もあるのですが、果樹についてはその辺かなと思ってはおるのですが、そうすると、なかなかそう面積が大きくないので、その辺をやはり生産者皆さんに、組合というものがあるわけですから、その辺十分周知して、こういうふうな面積要件に該当するような周知をして、ご支援をいただければ助かるのではないのかなと思うのですが

須賀川市議会 2021-06-17 令和 3年  6月 定例会−06月17日-05号

しかし、後継者不在高齢化によって、あと何年、何軒が果樹農家を続けていけるのか、後継者がいないから木は切ってしまうという農家の声を聞いています。農地バンクの過去のマッチングでもぶどう畑の貸し借りが1件のみとなっており、果樹産地保全の施策は待ったなしの現状です。  しかし、果樹新規就農には特別な課題があります。苗木を植栽してから収穫まで数年掛かるため、耕作地があれば良いというわけにはいきません。

須賀川市議会 2021-06-16 令和 3年  6月 定例会-06月16日-04号

私が浜田地区大東地区小塩江地区を見て回ったり、電話で聞いたりした範囲では、結構大粒のひょうが数分間降りまして、果樹露地野菜などへの被害は避けられないようで、前田川果樹農家では、凍霜害を免れたりんごの実を大切に育て、ようやく五、六㎝までなってきたのに、今度はひょうにやられてしまい、がっかりしたと言っておりました。

本宮市議会 2021-06-15 06月15日-03号

そのほか、堆肥の施肥、化学合成農薬化学肥料使用量を2割以上低減に取り組む福島県が認定するエコファーマー農家は、野菜果樹農家で9名となっております。 有機物の種類については、牛ふんや鶏ふんなどの動物性有機物、その他、大豆などの植物油を絞った後に残る油かす、イワシなどを乾燥させてから粉砕する魚粉、豚や鳥の骨を乾燥させて粉砕する骨粉、玄米を精米する際に出る米ぬか等があります。 以上です。

福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号

私のほうにも果樹農家の方からの話で、果樹剪定枝を野焼きできないので、クリーンセンターへ持ち込んでいるが、量が多いので、支出がばかにならないと。それからまた、クリーンセンターまでの運搬を軽トラックで複数回しているので、大変手間暇がかかる。かといって野焼きはできないので、JAから破砕機を借りてきて剪定枝を破砕していますと。