泉崎村議会 2017-09-07 09月07日-01号
総会終了後に国土交通省東北地方整備局に対して予算確保と早期整備を要望してまいりました。 7月20日午前11時からツルハドラッグ前の交差点において白河警察署、交通安全協会、母の会のご協力をいただき、交通安全テント村を行いました。 7月31日には国道4号矢吹・泉崎事故対策協議会で国土交通省、国会議員に対して予算確保と早期完成の要望をして参りました。
総会終了後に国土交通省東北地方整備局に対して予算確保と早期整備を要望してまいりました。 7月20日午前11時からツルハドラッグ前の交差点において白河警察署、交通安全協会、母の会のご協力をいただき、交通安全テント村を行いました。 7月31日には国道4号矢吹・泉崎事故対策協議会で国土交通省、国会議員に対して予算確保と早期完成の要望をして参りました。
◎建設課長(猪狩成司君) 地上にある物件等につきましては、東北地方整備局で構成された東北地区用地対策連絡会という会議がありまして、その中で東北地方全県共通した積算基準というものでやっている関係上、その地域によって増減したり、補正するということは、各県の共通性から欠くことになりますので、それは適正ではないのかと私としては感じております。 ○議長(渡邉一夫君) 8番、久保田裕樹君。
市は、平成21年度より本年度まで国土交通省との人事交流を行ってきたところであり、8年間の職員の派遣状況は、本市から国土交通省への派遣が年間1名、8年間で延べ8名、国土交通省から本市への派遣は年間1名、8年間で延べ8名、国土交通省東北地方整備局から本市への派遣が年間1ないし2名、6年間で延べ11名でございました。
今年度につきましても、市長みずからが11月17日に国土交通省東北地方整備局、福島県及び県議会等へ、11月30日に国土交通省本省、財務省、復興庁及び県選出国会議員等へ要望したところであります。
そのような中、本市では市、関係機関、市民のそれぞれが災害発生時に効果的かつ組織的に対応できる災害対応力の向上と防災意識の高揚を目的として、毎年8月末に東北地方整備局、陸上自衛隊、郡山警察署、郡山北警察署の公共機関のほか、各ライフライン事業者、町内会関係者、市職員等の参加のもと、総合防災訓練を実施しております。
今回の福島大会では、飯坂温泉観光会館パルセいいざかをメインの会場として位置づけまして、全体会としての基調対談、テーマ別3つの分科会、そして国土交通省東北地方整備局による復興支援道路相馬福島道路と東北中央自動車道関連のパネル展示、さらに本大会関連事業として、福島市で開催されました第49回地図展2016からの伊能図の特別展示など、1階研修室、2階大ホール、ホワイエ、そして3階ホワイエまで全館に及んだところでございます
市は、昨年12月、国土交通省東北地方整備局や福島県の出先機関等に対し、本市の和風デザインコードを作成した趣旨の説明と、国・県等が相馬市内の公共施設を新築、改築する際に、和風デザインコードを活用してほしい旨の依頼を行い、国・県等からは、本デザインコードに対する理解と今後の協力を約束していただいたところであります。
また、県内30市町村の首長で構成する福島県中・県南・会津地区国道協議会をはじめとした道路整備促進期成同盟4団体合同により、去る11月17日、福島県及び国土交通省東北地方整備局等へ、11月30日には、国土交通本省及び財務省並びに復興庁等に対し、各団体の会長として、地域の実情に合わせた命を守る道路の整備促進に必要となる予算の確保等について強く要望してまいりました。
それを一々自衛隊の本部に電話するとかという話ではなくて、自衛隊のほうでそういう連絡員を置いてくれて、連絡員が自衛隊のどこの部隊に言えばいいかというのを判断してやってくれるのがリエゾンなのですけれども、このリエゾンという言葉は、東日本大震災のときに国の地方整備局が、あれは大規模災害でしたから国道については当然のことながら、東北地方整備局がやるわけですね。
そこで、県職員時代に培った国との交流を最大限に生かすべく、市長を先頭に国土交通省、東北地方整備局及び福島県への陳情や要望活動を行い、国からの事業採択、補助金の確保、さらには本市計画への協力要請等について、微力ではありますが側面的な支援ができたのではないかと思っております。
今回は、国土交通省東北地方整備局の大江真弘氏の講演をいただき、勉強をさせてもらったのですが、平成28年度予算の基本方針としては、1、東日本大震災からの復興加速、2、国民の安全・安心の確保、3、豊かで利便性の高い地域社会の実現、4、日本経済の再生の4分野を重点化するということです。
11月26日には鈴木清美副議長の出席をいただき、国道4号4車線整備促進期成同盟会で東北地方整備局、県庁、郡山国道事務所に対して要望を行ってまいりました。 11月28日には保健センターにおいて約30人の参加のなかe-村民そば打ち交流会を開催し、参加者それぞれが自分で打った独自の太いそば や細いそばを堪能しておりました。 11月29日に図書館開館5周年記念事業を開催いたしました。
◎鈴木伸夫建設部長 国道4号の4車線化につきましては、現在、薄葉交差点を含む300メートル区間において整備を進めており、これまで鈴木白河市長を会長とする一般国道4号4車線整備促進期成同盟会において、国土交通省及び東北地方整備局に対し早期整備について強く要望してきたところであり、白河拡幅全区間約5.2キロメートルの4車線化が本年度中に完了する運びとなりました。
8月3日には、国道4号矢吹・泉崎地区事故対策協議会で郡山国道事務所と東北地方整備局に対して整備促進の要望活動を行い、翌日の8月4日には国土交通省と財務省に対しての要望活動を行ってまいりました。 8月27日の10時から役場庁舎の上棟式が行われ、幼稚園の園児がお祝いの餅まきに参加し、楽しそうに拾っていました。 8月28日にはパークゴルフ場のオープン式を行ないました。
福島県東北地方整備局並びに自民党の東日本大震災復興加速化本部長並びに復興大臣、福島県知事に対して直接要望書を手渡ししてきているところでありますして、本市が適地であることを訴えてまいりました。その結果かどうかですが、福島県は今回、新生ふくしま復興推進本部内にプロジェクトチームをつくり、復興祈念公園設置に向けて今検討を進めて、本年の2月上旬には設置を要望している市町村について現地調査を行っております。
そういうことについて、有識者の方々とディスカッションをすることができて、なお、将来に対してのサジェスチョンをいただく、あるいはこの事業を通して国土交通省にいろいろ要望してまいりましたから、それらのことにおいて非常に有効といいますか、何よりも我々が要望に行く東北地方整備局の局長が来てくれたわけですから、事務方ナンバーツーの国土交通技官もおいでいただきましたし、そういった意味で非常に有意義なイベントであったかと
また、今回の質問に当たり、国土交通省道路局、河川局の本庁課長の皆さん、国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所の原田所長、北陸地方整備局阿賀川河川事務所の安井所長、そして福島県若松建設事務所の杉所長のご協力をいただき、また福島県建設業協会、建設業協会若松支部、会津若松市建設業組合、会津管工事協同組合の皆様と意見交換を行い、まとめたものであります。 さて、本題に入ります。
補助対象面積がどのぐらいになるのかということで、これは当初予算の編成時期が、11月、12月なものですから、本格協議する前に、前もって国交省の東北地方整備局のほうにまいりまして、基本設計の御説明を、考え方を申し上げたときに、大体この程度になるのかなというところでありますが、それで一応、当時は、90%ぐらいは、補助対象になるのではないかと。
笹平川流域治水対策につきましては、前回の当委員会において進捗状況等を御説明申し上げ、事業採択が受けられるよう国土交通省東北地方整備局と最終協議を行う予定と申し上げましたが、その後、国と協議を行いましたので、結果等について御報告申し上げます。 12月3日の国との協議結果は、市で提案していた改修計画の分水路案が事業計画として了解が得られましたので、本事業の新年度採択に目途がつきました。
市は、本年9月、復興庁、国土交通省東北地方整備局及び福島県に対し、国営復興記念施設及び復興祈念公園を本市に整備するよう、1番、本市が県内最大級の津波被災地であること、2番、本市が常磐道と相馬福島道路の結節点に位置していること、3番、災害危険区域内に用地の確保が見込めることなどを理由に要望したところであります。