矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号
中で、写真に町の町長と一緒に握手をする形で写っております谷津さんの話としては、「全国の自治体や企業とともに新しい事業の創造やソーシャルデザインを行うボノ株式会社、本社、東京都文京区、代表取締役、横山貴敏さんは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループのグループ会社でIT及びコンサルティング領域にエンジニア派遣事業ブランド、これは外国のものですかね、VSNを展開する、株式会社VSN本社、東京港区
中で、写真に町の町長と一緒に握手をする形で写っております谷津さんの話としては、「全国の自治体や企業とともに新しい事業の創造やソーシャルデザインを行うボノ株式会社、本社、東京都文京区、代表取締役、横山貴敏さんは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループのグループ会社でIT及びコンサルティング領域にエンジニア派遣事業ブランド、これは外国のものですかね、VSNを展開する、株式会社VSN本社、東京港区
東京港や神戸港などの国際戦略港湾、仙台塩釜港や博多港などの国際拠点港湾は合計23港あるんですけれども、そのうち12港のデータをネット上で確認することができました。 しかし、小名浜港を含む、次のランクの重要港湾というのが102港ありまして、その中で経済効果のデータを見つけられたのはわずか8港だけでした。
◆16番(小松良行) 先手を打たれた感がありましたけれども、このコンサルティング会社、私も新聞によりますとというふうにしか申し上げられないのですが、プレコンサルファームという会社なのだそうですが、東京港区に本社のある会社と聞き及びます。この会社が事業主体であるというふうに聞き及びますが、これは市長のトップセールスによるものなのでしょうか。お伺いいたします。
昨年7月に、東京港区の公益財団法人笹川平和財団の海洋政策研究所より、副所長様ら2名で来市くださり、本市へ、海洋政策研究所としても初の海洋教育の書籍6種類420冊の寄贈をしてくださいました。 その公益財団法人笹川平和財団で本年度から始まりました、海洋教育パイオニアスクールプログラムとは、どういったものか伺います。
また、東京港や横浜港から貨物を積みかえて世界各国と結ぶ内航フィーダー航路も開設されております。 ◆15番(木田孝司君) そういったものを定着させていく上で、ポートセールスを本市として行っているということですけれども、これまで行ってきたポートセールスの状況の中で、そのポートセールスのために訪問した都市というのはどこだったんでしょうか。
そしてまた、今、私が申し上げました、打って出るということでいいますと、営業ということを非常に力強く打ち出す形が、政治の中心である千代田区永田町に近接しますところにありましたいわき市東京事務所が今度7月から、サラリーマンのメッカとでもいうんでしょうか、東京港区の新橋へとその居を移すということでありますけれども、一つの事例としまして、他の市町村が首都圏に立地しております東京事務所におきましては、地元で行
ところで、本市みなと課の調べによりますと、東日本の太平洋側主要9港のうち、ゲート設置港は日立港、千葉港、東京港、川崎港、横浜港の5港だということで、設置していない八戸港、仙台港、相馬港、木更津港も含め、いずれの港も関係者以外立入禁止となってはいるものの、侵入者があって、安全性や釣り人たちのごみの不法投棄対策に苦慮しているということでありますが、いずれにしても、港は美しく、できるだけ数多くの人たちに親
地区別の小名浜港利用率では、いわき地区が取扱貨物の50.7%で利用しているのに対し、県内の外貿コンテナ貨物の約4割を扱っている県南地区は 3.7%、県中地区では 8.4%、県北地区は 1.8%と中通りの利用が低迷しており、中通りの荷主は主に横浜港や東京港を利用していると見られます。
次に、重要港湾小名浜港についてのうち、中国航路開設のメリット及びコンテナ貨物の動向と今後の対応についてのおただしでありますが、本年1月、中国の上海・寧波へ韓国航路が延伸されたことは、世界の工場と言われ、今後ますます貿易の中枢になるであろう中国と、釜山港や東京港での積み替えなしで貿易がなされることにより、時間短縮などの利便性の高まりから、荷主企業の皆様にとって、小名浜港の利用促進に一層の弾みがつくものと
まず、東京港区の例ですが、消費の喚起を図り、商店街の活性化を目指して1996年9月から区の商店会振興組合連合会が区内の共通商品券を発行、額面は1枚 500円で利用者は区役所のほか、区内13カ所の商品券発売店のいずれかで購入し、区内 2,000カ所以上の商品券取り扱い店で使用することができます。今年4月からは、1年間の予定で割り増しつきの商品券を発行、商品券利用の拡大を図っております。
次に、小名浜港のポートセールスについてのうち、集荷の見通しと海外ポートセールスの状況等についてのおただしでありますが、まずコンテナ貨物の集荷の見通しにつきましては、運輸省の調査によりますと、東北6県の中で福島県の貨物量が最も多く、その約90%は東京港及び横浜港から輸出入されている実情にあります。
次に、東京・港区において実施していると聞き及んでおりますが、それは学校の空き教室対策として、住宅として利用する方法であります。しかも高齢者対応型として設置し、子供と老人の住む環境の創出をするということであります。条件整備はなかなか困難な面もあるかもしれませんが、研究の余地はあると考えます。この件についても見解を伺います。 次に、3点目のいじめ、登校拒否等対策について伺います。
一方、県小名浜港湾建設事務所の調査によりますと、県内のコンテナ貨物は東北自動車道を経由して横浜港や東京港から東南アジアなどへ向け輸出されていることが明らかになっており、潜在的な輸出入需要は十分にあるものと判断しております。
次に、小名浜港の開港記念日の制定についてのおただしでありますが、関東、東北地区の事例を調査しましたところ、特定重要港湾である東京港と横浜港が開港記念日を制定して、毎年諸行事を実施しております。また、開港記念日を制定せずに、海の記念日に10年、20年を周期とした開港記念行事を実施している港も見受けられます。
東京港区など18区、埼玉、千葉、神奈川、愛知、京都などでは、学校教育法第1条の学校の範囲に準じて、県条例または市条例を改正し、専修学校等として含めて私立学校振興助成金を出しているのであります。本県では残念ながら現在財政援助を行っておりません。学校法人認可の際の諸条件などを勘案して容易でないことは十分理解されるものの、これら関係者の希望にこたえるための本市の対応策がないかお伺いいたします。
さらに調査結果は、小名浜港の水質基準が高い数値を示し、瀬戸内海や東京港をはるかにしのいでいることを示し、その意味から国際港小名浜港は危篤状態にあるとうかがえるのであります。市当局は、水質汚濁の源である藤原川、小名川へ流出する工場、事業所、家庭からの排水に問題ありとしたこの調査結果をどのように見ておられるのか、また、今後の改善策をどのようになされるのか伺いたいと存じます。
したがって、背後地域の工場原材料及び製品を初め木材、石油、セメント等の県内流通物資の搬出入の拠点として、ますます取り扱い貨物量の増大が予想され、また今後、東京港や横浜港などの狭隘による受け入れ港として重要視され、あるいは東北横断道の整備促進に伴い、新潟、福島、郡山--中通り地帯の利用圏域の拡大を図るためには、小名浜を流通港湾として整備を促進する必要があると考えられますが、商業港としての位置づけについて
さらに、小名浜港の問題についていろいろお話しがございましたが、小名浜についてはわれわれといたしましては、もはや東京の港、横浜の港が過密状態に入っておる、もうこれ以上船を受け入れることはできない状況まできておるというようなことを考えて東京港から北の方に�「�「こう見ますると小名浜港の果たす役割りが、今後の日本の全体の発展に重要な役割りを果たしておることは全く同感であるわけであります。
しこうして本年4月には、「東京港と北海道苫小牧間を海のハイウェイ、30時間で結ぶ」というキャッチフレーズで9,000トンの豪華船が就航しておりまして、その内容は、最高速24ノット、航海速力21ノットでございまして乗用車112台、トラック114台、旅客は上下合わせまして761名を乗せまして、冷暖房を完備し、各室にカラーテレビを配し、高級な諸設備を有し、しかも船酔いを防ぐために横ゆれ防止の装置を施した安全性
議案第1号の40年度の決算の内容中、保健衛生費の公害対策費のうちの公害調査の委託料30万円の委託先でございますが、これは東京港区にございます公害防止コンサルタント理事長新井政太郎氏に依頼したわけでございます。その結果がまとまりまして現在印刷中でございますので近く議員の皆さまにも配布申し上げたいと、かように考えているわけでございます。