郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
◎宗方成利総務部長 市役所駐車場監視員等の雇用についてでありますが、駐車場監視員につきましては、開庁時に円滑な庁舎の管理を図ることを目的として、駐車場での安全管理、障がい者の方々が利用する車両のおもいやり駐車場への誘導、来客用駐車場の確保と誘導、駐車場内でのトラブルの初期対応、降雪時の駐車枠の除雪業務等に5名、うち会計年度任用職員1名、委託により4名が従事しております。
◎宗方成利総務部長 市役所駐車場監視員等の雇用についてでありますが、駐車場監視員につきましては、開庁時に円滑な庁舎の管理を図ることを目的として、駐車場での安全管理、障がい者の方々が利用する車両のおもいやり駐車場への誘導、来客用駐車場の確保と誘導、駐車場内でのトラブルの初期対応、降雪時の駐車枠の除雪業務等に5名、うち会計年度任用職員1名、委託により4名が従事しております。
説明書の31ページ、10款4項1目14節来客用駐車場整備工事費500万円の減額です。この理由をお伺いしますが、この駐車場用地は3,500万円で、当初予算で用地を取得すると予算化されたんですが、それは用地は取得されたのか。なぜ、取得されているなら、この500万円、工事しなくて減額するのかお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。
14節工事請負費は、この前、来客用駐車場整備工事を令和4年度に計画するための減額でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長補佐。 ◎生涯学習課長補佐(鈴木サキ子君) 続きまして、31ページになります。 5項1目社会教育総務費、合計で28万9,000円減額するものです。1節から18節まで、各種事業費の確定見込みにより減額するものです。
また、12節委託料、14節工事請負費及び16節公有財産購入費では、こども園来客用駐車場整備事業に係る費用を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(金澤祐介君) 続きまして、5項1目社会教育総務費2,652万9,000円を計上するものです。前年度比268万8,000円の減額であります。減額の主なものは、人件費の減額によるものです。
それと、17ページに教育費の4項1目13節のこども園来客用駐車場借地料でありますが、どこに何台、どのぐらいの面積なのか、あと、借地料の料金の基礎というんですかね、それをお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(生田目敏夫君) それでは、ご質問にお答えをしたいと思います。
13節使用料及び賃借料18万円は、こども園来客用駐車場の借地料でございます。 14節工事請負費250万円は、幼稚部教室北側ガラス目隠しフィルム貼付け工事、仕切りをアコーディオンカーテン取付工事を計上するものでございます。 17節備品購入費39万円は、3歳児用椅子の購入費用を計上するものでございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。
来客用駐車場が比較的大きい公共施設である、市役所、市民交流センター、公民館、博物館、文化センターの除雪は、これまでどのような方法によって行っていたのか伺います。 ◎行政管理部長(宗形充) ただいまの御質問にお答えいたします。
基本計画では、駐車機能の配置について現在の本庁舎敷地、旧謹教小学校跡地東側など及び栄町第二庁舎の建物を除去した敷地に公用車108台と来客用130台の駐車台数を想定していますが、来客用駐車場の多くが庁舎から離れ、車両通行の多い一般道を挟んでいるため、市民の皆さんからは利便性と安全性で心配する声も多く出されています。当然だと思います。
来客用駐車場100台、公用車駐車場100台、議員あるいは職員駐車場として300台程度など、こういったものを積み上げ、駐車場として1万3千から1万4千平方メートル。この建て床面積、オープンスペース、そして駐車場を合計し試算した結果、おおむね2万平方メートルが適正な敷地面積となる。また、庁舎は4階建て、または一部5階建てを想定した建て床面積を想定しているとの答弁。
これは、これを見ますと、来客用駐車場に行く道路みたいなんですけれども。 ○議長(吉田一政) 教育部長。 ◎教育部長(橘内仙八) 民間のほうになるべく影響が出ないようにという形で、今回の開発区域からの外という道路の位置づけをいたしまして、緩衝的に設けまして、なるべく影響が出ないような形で考えておるところでございます。 ○議長(吉田一政) 22番八巻議員。
本件は、平成20年4月1日に、市役所敷地内において、来客用駐車場のバリケードが強風により転倒し、駐車中であった市内松塚字田中在住の深谷辰也さん所有の乗用車の一部が損傷した事故についてであります。
現在、確かに来客用駐車場に、身体障害者専用スペースは設けてありますが、身体の不自由な方が道路を横断し来庁しなければならない。これは、ノーマライゼーションの理念にそぐわないものと考えられます。
それから、来客用の駐車場の関係でございますが、センターの敷地内には来客用駐車場として28台を確保する予定であり、まちなかプラザ、それから第2センターパーキングの50台と合わせまして78台程度の駐車場が確保できる予定であり、施設の利用には時間差があると思われることから、当面この数で対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
それからあと、古い住宅団地の空き地を来客用駐車場として一部整備してもらっているところもあるんですけれども、こういう車社会ですので、整備可能な空き地についてはぜひ整備していってほしいと思うんですけれども、整備方針についてお伺いしたいと思います。
なお、既存来客用駐車場として、庁舎前庭に25台確保されていること、公用車用として、既存三角地駐車場24台、既存鉄塔下駐車場25台を確保することなどとの答弁があり、また管理費についてただしたところ、詳細検討はしていないが2億円ぐらいと想定されるとの答弁がありました。 第2表、繰越明許費については、市民会館建設に係るものであります。
次に、駅前周辺への市営駐車場開設計画についてのおただしでありますが、現在、駅周辺には有料駐車場が8カ所、駐車台数は約 588台、契約店の来客用駐車場12カ所、駐車台数は約 270台、合わせて 858台、その他個店専用駐車場があり、平成5年5月の調査によりますと、駐車場利用率は平日で42%、日曜日で61%であり、比較的余裕のある状況となっているようです。
駐車場は元来入居者に供する場所でなく、来客用駐車場として建て替え事業とあわせ確保されております。しかし、近年社会の変化とともに公営住宅入居者も車社会の生活様式となってきたことから、平成三年七月一日より自動車の保管場所の確保等に関する法律が施行され、各自治体が条例化することにより車庫証明の取得ができる駐車場として貸し付けが可能となりました。
しかし、昨今のモータリゼーションにかんがみ、昭和50年度以降建設の団地には、来客用駐車場の設置が認められ、現在まで15団地に設置しておりますが、設置率が低く管理上大変難しい問題もありますので、現段階では車庫証明の発行は困難と考えますが、今後は、県の指導及び他市の動向を調査しながら研究をしてまいりたいと考えておりますので御理解を賜りたいと存じます。