2267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

先ほどの質問にも関連しますが、条例制定から1年以上が経過しますが、これまでの取組を振り返り、米の消費拡大推進に対する反響や効果、今後の展望について、当局の見解をお伺いいたします。 ○廣田耕一議長 我妻農林部長。 ◎我妻康一農林部長 郡山市産米消費拡大推進とその効果についてでありますが、本市では、2022年に制定した郡山市産米の消費拡大推進に関する条例に基づき、様々な取組を行っております。 

会津若松市議会 2024-03-01 03月01日-総括質疑-06号

今回の条例制定に当たり、4点ほど変更がございます。1点目といたしまして、消防団員定員見直しとして、現在の実情に合わせた定員といたしました。 2つ目として、機能別団員の拡充として、機能別団員として新設する音楽隊につきましては、市内勤務者及び通学者も入団を可といたしました。 3点目として、年額報酬見直しとして、基本団員年額報酬を階級と任務に応じた額とし、それぞれ分けて表記いたしました。

須賀川市議会 2023-12-14 令和 5年 12月 定例会-12月14日-05号

この須賀川市における条例制定は、手話を必要とする市民皆様権利を守るとともに、積極的な社会参加ができる環境整備により、多くの人の力になり、勇気を与えていることと思います。  そこで、認知症支援に関する条例について調査をしたところ、東京都世田谷区や千葉県浦安市、兵庫県明石市、島根県浜田市等では、既に認知症に関する条例を定め、地域全体で協力体制を強化するような取組が行われております。  

須賀川市議会 2023-12-12 令和 5年 12月 定例会−12月12日-03号

◆6番(堂脇明奈) 2003年に地方自治法の一部改正により創設され、本市では2005年に条例制定がされました。施行されてから主にスポーツ施設子育て施設での導入が多くされています。施行当初から一気に広がりを見せた制度でありますが、その運営方法について、特に施設で働く方の人件費について指摘されることがありますので、伺います。  

郡山市議会 2023-09-25 09月25日-02号

本市として、高齢者あんしんセンター地域包括支援センター)等で市民相談を受けていると思いますが、認知症対策を一層進めるために全国で制定されているような認知症施策に関する条例制定についてお伺いします。 (2)高齢者移動手段の確保について。 2025年を見据えた施策について、郡山市の取組状況、各部局の関連事業、対応する事業等(抽出)には、高齢者健康長寿サポート事業があります。

会津若松市議会 2023-09-20 09月20日-一般質問-03号

請願の内容について、会津若松歯科医師会意見交換を行うとともに、県内先進自治体条例内容条例制定に至る経過等についての調査研究、さらには第2次健康わかまつ21計画中間評価において歯科口腔の現状や課題の把握を行い、これらを踏まえながら、条例制定についての検討を継続していくと答弁しておりますが、これまでの取組内容についてお示しください。 

塙町議会 2023-09-11 09月11日-03号

ですので、今想定される、人がどうしても最終的な判断をしている業務というものを、早急に抜き出しておく必要があるのではないのかということで、AI活用条例制定について考えているかというご質問を出せさせていただいております。 

郡山市議会 2023-06-23 06月23日-04号

県の条例制定を受け、犯罪行為により亡くなられたご遺族や重疾病を負われた方等への見舞金制度の創設が県内市町村で広がっております。 本年4月1日時点で、県内犯罪被害者への見舞金制度を盛り込んだ条例を制定しているのは17市町村、要綱を制定しているのは4市町村となっており、相談関係機関との連携といった支援体制も含めて、条例制定を検討している市町村もあるとのことです。 

塙町議会 2023-03-15 03月15日-05号

今回、子ども基金条例制定ということでありますが、これ、目的積立金というんですかね、基金積立てというんですかね、だと思うんですが、通常の場合は積み立てる金額とか目的、総額とか、そういうのを、具体的な金額ですかね、そういうのを提示して積立てをするというのが基本かなと私は思っているんですが、この中では、予想積立額とか、そういうのがさっぱり書いていないものですから、逆に言えば、上限があるのか、下限があるのか

会津若松市議会 2023-03-02 03月02日-総括質疑-05号

これまでの条例制定に至るまでの背景理由というおただしでございます。条例に至るまでの背景理由につきましては、平成26年に聴覚障がい者団体より手話言語条例制定の要望をいただきました。以降、聴覚障がい者団体皆様との勉強会を重ね、平成31年には全国手話言語市区長会に入会し、全国自治体条例取組等について研究を重ねてまいりました。

会津若松市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

条例制定をして、こういう危険なものについては市が責任を持ってまず除却する、その後、地権者とかそういう方たちと協議をするということは幾らでもできる話なのだと思うのです。だから、災害とはまたちょっと違うとは思うのですけれども、こういう場面が出てきたときのために、やっぱり想定をしておかなければならないということなのだと思うのです。

郡山市議会 2023-03-01 03月01日-03号

③私は、昨年12月定例会において、ヤングケアラー支援には、無料のヘルパー支援条例制定をすべきと市政一般質問しました。そのときのこども部長答弁は、ヘルパー派遣等も含めた新たな支援策について検討しております云々でした。 本市として、これまで市独自の支援策を検討してきたと思いますが、具体的な支援策をお伺いいたします。 項目3、学校図書館について。