須賀川市議会 2014-12-10 平成26年 12月 定例会-12月10日-03号
◎企画財政部長(阿部泰司) ただいまの行政評価の取組につきましての御質問でございますが、平成24年度には行政評価導入前の条件整備といたしまして、予算単位と評価単位の連動を図るための整理、平成25年度には行政評価の進め方に係る職員研修のほか、行政評価様式のフォーマットや評価指標の設定、本年度におきましては、平成25年度に実施した事務事業についての事業評価を実施するとともに、新年度予算の編成に向けての課題
◎企画財政部長(阿部泰司) ただいまの行政評価の取組につきましての御質問でございますが、平成24年度には行政評価導入前の条件整備といたしまして、予算単位と評価単位の連動を図るための整理、平成25年度には行政評価の進め方に係る職員研修のほか、行政評価様式のフォーマットや評価指標の設定、本年度におきましては、平成25年度に実施した事務事業についての事業評価を実施するとともに、新年度予算の編成に向けての課題
近年の気象条件の変化により、菊の開花時期を調整するのがこれまでより難しくなってきていることも踏まえまして、お質しありました今後の開催期間につきましては、市内の菊花愛好会の会員等から意見を聴取しながら、二本松菊栄会の各専門部会や理事会で協議し、訪れたお客様にできるだけ最良の状態で菊を観賞いただける期間で決定してまいりたいと考えております。
一方で、企業誘致でございますので、市側として企業そのものの、どのような条件で来ていただくかということも大きい意味での情報の確認等は必要だと思いますが、まずは来ていただくというところでこれまでも進めておりますが、情報の発信や地域との交流体験等を拡充していければと考えております。 ○議長(平田武君) 3番、但野謙介君。
そういう請願や陳情や要望が上がったからできるということではなくて、4名以上、そしてさまざまな条件がクリアされないとできないということです。
(2)公契約による仕事の代金は税金から支払われますので、働く人の労働条件や賃金を守り、市民がよりよいサービスを受けられるものにしなければなりません。公契約条例の中には、雇用される労働者に対し、地方自治体が指定した最低賃金の支払いを確保させることを規定しているものもあります。本市でも、公契約条例の制定に当たっては、労働者を守る労働条項を具体的に規定するべきと思いますので、見解を伺います。
インターチェンジ周辺という立地条件にあることから、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能を備える道の駅は、大笹生地区を含む福島市北部地域だけではなく、県北地域全体、さらには仙南圏や米沢都市圏までも射程に入れた施設にしたいと考えております。
条件を満たしている体制での受入れが原則でございますが、定員の120%以上の受入れとなる場合は、国の指導により対応してまいる考えでございます。あと、面積と配置の要件でございますが、これはクリアしているということでございます。 以上でございます。
そういうことで、例えば下水なんかでいいますと、下水の本管なかなか通しづらいとか、いろんな条件がありまして、大変なところは合併処理槽を各家庭につけていただいて、その保守管理を例えば自治体で補っていくと。
優良草地については、規模拡大を図る農家に農地の貸借を通し、維持管理が引き継がれているところですが、急傾斜地等の条件不利地について荒廃が散見されているところから、畜産団体等と今後の活用についての協議を行いたいと考えております。
まず、トイレ問題なんですが、西若松駅東口のトイレなんですけれども、先ほどご答弁の中でもありましたが、これまでの中でも東口広場の面積と駅利用の人数がトイレ設置の条件に満たないということや、また東口にある民間の薬局のトイレの借用が可能だということで、なかなかこの設置には至っていないということがありました。
これらの条件を踏まえ、本市におきましては、一般住宅等の除染により発生する除去土壌等の大規模な仮置場の候補地選定について、これまで国有林の活用を図るため、昨年3月4日に関東森林管理局と除去土壌等の仮置場としての国有林の貸し付けに係る基本協定を締結し、現地調査を進めておりますが、進入路、のり面、水源、平場の確保と課題が多く、いまだに具体的な候補地の選定に至っておりません。
妊娠・出産包括支援モデル事業、その他の国の補助事業を申請する上では、母子保健コーディネーターなどの人材確保、関係機関との合意形成などの条件整備が必要でありますが、現在実施している母子保健事業を検証いたしますとともに、より充実した母子の健康維持、増進が図られる支援策を検討してまいります。 ◆21番(小野京子) 議長、21番。 ○副議長(中野哲郎) 21番。
これにつきましては、一旦、基本調査の報告がございましたが、今後、皆様方からいただくご意見等をもとにしながら、JRのほうで調査をしました基本的な条件がいろいろ本宮駅にございますので、そういった部分を含めてJRのほうとの調整も必要になってくるかと思いますので、引き続きそういった部分では、JRと協議をしてまいります。 ○議長(作田博君) 2番、菅野健治君。
また、被害に遭いやすい圃場の地形、管理の条件等はあるのか、本年度航空防除を実施した面積とその効果について、わかる範囲で結構ですのでお示しください。 また、平成27年度に向けて市としてどのような取り組みをしていくのかお示しください。 以上で私の一般質問とさせていただきます。 ○議長(中田凉介) 5番本多俊昭君の一般質問の中途でありますが、昼食のため暫時休憩いたします。
労働条件の確保は基本的に国の労働保護政策によるべきものと考えておりますが、本市が今まで行ってきた最低制限価格制度の適用及び設定水準の適宜見直し、適正な予定価格設定等の入札制度の改正、また指定管理者選定時の評価基準項目として適正な労働条件の確保についての項目追加等の取り組みは、公契約条例が目指すものと合致するものと認識しております。
今予算的には市の一般財源として5,000万円ほど今計上しながら学校司書の配置に努めているところでございますが、これが市の直接雇用となった場合の市の財源的な問題、それから今雇用されている学校司書のそれぞれの雇用条件がそれぞれさまざまでありますし、高い方もいるし給料が低い方もいらっしゃいます。
◆25番(佐久間行夫) この事業は、市民の交流拠点となる公共施設と商業施設が入る共同ビルと、あわせて公共広場の整備を行うことが必須条件となるのかお伺いいたします。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) 議長、都市政策部長。 ○副議長(中野哲郎) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) お答えいたします。
テントはやはり雨や直射日光を防ぐということ、そしてまた食事をとったり休憩をとったりするために使用するもので、場合によっては使用条件によって場所を移動しなければいけないというときもありますし、一時的に畳まなければいけない、そういった形を考えると、組み立て式テントというのはやはり力も必要ですし人数も必要である。
◎産業部次長兼農政課長(柴田久幸君) 本年度から農業の政策、大きな転換を迎えまして、今おただしがありましたナラシにつきましては今年度限り、来年度以降は条件が付されるということでございます。
本年6月に学校図書館法の改正がなされ、第6条で「専ら学校図書館の職務に従事する職員(学校司書)を置く、研修等の措置を講ずるように努めなければならない」と明記、また、衆参両院で、「現在の学校司書の配置水準の維持、継続的、安定的に職務に従事できる任用、勤務条件の整備に努める」などの附帯決議が採択されました。