棚倉町議会 2019-09-12 09月12日-03号
ただし、久慈川全域での被害状況となっておりますので本町分については把握しておりません。 次に、どのような対策を考えているのかにつきましては、順位2番、11番、鈴木政夫議員の一般質問に答弁したとおりであります。 以上で、答弁といたします。 ○議長(松本英一) 佐川裕一議員。
ただし、久慈川全域での被害状況となっておりますので本町分については把握しておりません。 次に、どのような対策を考えているのかにつきましては、順位2番、11番、鈴木政夫議員の一般質問に答弁したとおりであります。 以上で、答弁といたします。 ○議長(松本英一) 佐川裕一議員。
17ページ、4款2項1目19節の負担金でございますけれども、これは東白衛生組合の事業がおおむね確定してまいりましたので、それに伴う4市町村への負担金でございまして、202万5,000円は本町分の増額ということでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長(鈴木直人君) ただいまの質問、教育関係の予算についてのご質問について、お答えをさせていただきます。
先ほど繰越明許の欄でもご説明申し上げましたが、3,351万1,000円の補正増ということで、白河広域圏常備消防費でございまして、消防救急無線デジタル化整備事業の本町分の負担分という形になります。繰越明許を予定してございます。
総合事務組合における本町分の積立金の繰越額と毎年度の通常ベースでの負担金を合わせました金額を見ますと、早期退職者の予測は入っておりませんが、先ほど申し上げました支払い額については、単年度において支払われるものではございませんので、当面の支払いは対応可能な状況にあるものと、このように考えておりますが、今後、退職者が予想以上に出たというようなことがありますと、特別負担金の支払いと、こういうことも考えなければならないかなと
次に、認定調査につきましては、主治医の意見書1,211件、本町分につきましては、在宅、施設合わせて632件の意見を作成したところでございます。要介護認定訪問調査は、635件のうち365件は委託をさせていただいたところでございます。これらの介護認定調査及び電算事務機器の保守点検等に要する経費となっております。詳細につきましては、成果報告書4ページをご参照いただきたいと思います。
合併後、新市における新たな行政サービスの質的向上を図ることを目的とした、新市準備本部公共事業事前評価については、本町分としては鹿島町複合型健康増進施設整備事業が対象となり、本事業に関しましては8月中4回の評価委員会にて検討されたところでありますが、現在も引き続き評価検討中であります。 観光関係について。
なお、返還については、本町と大玉村と負担割合によって行うことになるため、本町分は63.96 %で 301万 1,876円、大玉村は 36.04%で 169万 7,124円となります。 以上であります。 続きまして、国道4号福島市・郡山市区間早期完全4車線化促進要望活動について。
◎農林課長(松坂俊明君) 先の議案第69号で議決をいただきました国営造成施設管理体制整備事業に関する事務委託業務に伴う本町分の補助金の支出を負担金として支出するものでございます。 浪江町では、国県補助金についても申請そして受領の業務を行い、浪江町、小高町、双葉町3町の負担金を合わせて、請戸川土地改良区に再委託をして業務を行うものであります。 以上であります。