棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号
ただいまの防災、減災等に関する対応と対策についてでありますが、まず、棚倉町国土強靭化地域計画の内容とメリットにつきましては、計画の内容は、計画期間を令和2年度から令和6年度までの5年間とし、基本目標については、人命の保護が最大限図られること、本町及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること、町民の財産及び公共施設に係る被害の最小化が図られること、本町の迅速な復旧、復興が図られることの
ただいまの防災、減災等に関する対応と対策についてでありますが、まず、棚倉町国土強靭化地域計画の内容とメリットにつきましては、計画の内容は、計画期間を令和2年度から令和6年度までの5年間とし、基本目標については、人命の保護が最大限図られること、本町及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること、町民の財産及び公共施設に係る被害の最小化が図られること、本町の迅速な復旧、復興が図られることの
それから、一人一人、いわゆる個に応じた献立の工夫をすること、それから地場産品、本町でも道の駅さんにお願いしながら地場産品を活用させていただいているところでございますが、地場産品や郷土食等を活用した献立の工夫というのを図ることが定められております。 また、学校給食は、いわゆる栄養バランスの取れた豊かな食事を提供することによりまして、健康の増進、それから、体位の向上を図ることができる。
本町の介護保険料は、第7期においては基準額が県で2番目に安い金額、1か月4,700円であります。県平均では5,592円と約900円弱も安く抑えております。第8期においては、保険料は介護サービスの給付実績に応じていることから、基準額100円の値上げは苦渋の決断であると思われます。また、弱者に対しては、減額の負荷率改正に加え、従来の軽減措置があります。
まず、2月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震についてでありますが、最大震度6強を観測し、本町においても震度5弱を観測したため、直ちに職員を参集し、警戒配備体制を取ったところでありますが、町内においては、幸い大きな被害はなく、災害対策本部の設置までには至らなかったところであります。
これはまた、残業すれば健康面でも非常にマイナスの面もありますから、特に今、学校の関係の働き方改革、特に小学校、中学校も非常にそういったもので全国的に改革しているということもありますから、本町のそういう残業の仕方もしっかり考えていくべきだと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) ぜひお願いしたいと思います。
また、これは本町にもまだ今のところそういう感染者がいないということで、今、福島県内を見ても本当にもう12町村で非常に県の感染者ももう非常に毎日のようにクラスターで患者が増えているということで非常に心配されていますから、今後もワクチンを接種したから安心というんじゃなくて、やっぱりコロナ禍の社会の中でそういうコロナとのお付き合いというか、そういったものをしっかり各自、我々が意識しながら感染防止をしながら
二つとして、大手門整備と本町活性化の考え方及び事業主体の考え方を伺います。 ◎教育部長(篠塚浩) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(篠塚浩) 所管事項についてお答えいたします。
以前は、昭和自治会、昭和町町内会、本町町内会、県交通運輸産業労働組合協議会、日本労働組合連合会、郡山地区連合会等から要望が多数出ていました。その都度、協議、検討していただきましたが、一向に改善されません。朝晩の自転車の通学生、通勤の皆さんの通行はいつも混雑しています。また、日中は、病院や買物で行き来し、高齢者から小さな子どもを連れた家族連れで多くの方が通行しています。
多くの国民が期待をした東京2020オリンピック・パラリンピックが延期となり、本町においても様々な行事や事業が変更、中止を余儀なくされました。また、安倍政権の退陣や、アメリカ、トランプ大統領の選挙敗北など、国内外共に混迷を極めた1年でありました。 そのような中でも、町民の皆様には新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、ご理解とご協力をいただきまして、心から感謝を申し上げます。
本町においては、1月に3名の感染者が確認されましたが、感染者発生時には、棚倉町新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、県の新型コロナウイルス緊急対策を踏まえながら、町民の皆様の健康・安心・安全の確保を第一とし、ホームページ等による情報提供や町長メッセージによる感染防止への対策に取り組んできたところであります。
特に、本町の北裏、この辺を起点にすばらしいまちづくりを進めていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 続きまして、次の質問に移りたいと思います。 きつねうち温泉のコロナ感染症の影響とその対策及び利活用について伺います。
町長答弁にもありましたように、本町におけます感染状況、それらを踏まえながら、有効な政策については今後検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 国とか県の判断、それから政策でやらざるを得ないところが多いかとは思いますが、ぜひ町単独で対応することもお考えをいただきたいなというふうに思います。
ご承知のように、そして今議員ご指摘のように、昨年の台風19号、本町も甚大な被害をもたらしました。河川護岸の崩落、土砂崩れ、道路の崩落、農業用堰の決壊、農地の崩落、土砂混入など大小合わせまして230か所で被害額5億円に上りました。これらの被害に対しては原形復旧を原則として、災害復旧事業により対応しておるところであります。
大変大きな金額でありますから、これが及ぼす財政への影響と、本町の対応についてお聞かせをいただきたい。 それから、ページ、19ページ、総務費でございますが、一般管理費の中で給料及び18節の負担金、補助金の中で、会計年度任用職員の給料と、それから退職金の額が出ております。
本町におけるイノシシの被害が大変大きくなっているというのは、各議員の質問からもお分かりのとおりであるわけなんですが、昨日の話にもあったように、電気柵がもう既に通用しないという状況のところが出ております。
まず、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、全国的に猛威を振るい、感染拡大が続く中、本町においては、8月の感染者確認以降発生しておりません。これは、町民の皆様のご理解とご協力によるところであり、改めまして感謝申し上げます。
本市での活用実績につきましては、7月12日に中町地内の県道において、株式会社こぷろ須賀川が占用主体となり、沿道の飲食店3店舗の参加により実施されたほか、同日、本町地内の市道においても、一般社団法人ロヂカラが占用主体となって、4店舗の参加により実施されたところであります。
また、これは当然19号の台風も、これは本町もあれだけの被害が出ているんですから、当然これも災害に強い町づくりというか、町民にそういう認識もしっかり持っていただくような総合計画を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
ですから、本町は二本松の顔にもなるところだと思うので、早急な改善を要望して終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、16番平敏子さんの一般質問を終了いたします。 一般質問中途でありますが、ここで暫時休憩いたします。 再開は午前11時10分といたします。
これらを踏まえ、本委員会では、開かれた議会として本会議の状況を広く町民に知ってもらうことは重要で、本町でも議会中継は必要との結論になり、今後は全員協議会等で実施に向けた検討が必要と判断いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(藤田玄夫君) 産業常任委員長、郡司浩子君、登壇願います。