26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

須賀川市議会 2022-03-02 令和 4年  3月 定例会-03月02日-03号

更にはこの間、3.11東日本大震災原発事故から続いた復興がようやく一段落を迎えたところに、令和元年の台風19号の大水害被害、そして昨年2月の震度6を記録した福島沖地震被害、そして本市基幹産業であります農業においても、4月降霜、更には米価の下落と大変厳しい中で、いろいろな市民生活、幸せのために、いろんな施策を講じなければなりませんが、何よりこの間、私もずっと主張してきましたように、これにはやっぱり

福島市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会議-12月10日-04号

2国間の日米貿易協定をはじめ、さきに発行されたTPP11や日欧EPAにつきましても、規制の緩和、撤廃による新たな国際貿易経済システムの構築により、輸出拡大市場開拓による国内産業国際競争力強化と成長を目指し、関係国が相互に繁栄を共有するという意義を持つ一方で、農林水産業をはじめとして国民生活経済活動に大きな影響を及ぼすことが懸念されており、本市基幹産業である農業につきましても、農産物価格下落による

須賀川市議会 2019-02-21 平成31年  3月 定例会-02月21日-01号

新規就農者は、震災前と比べ半減しており、また、農業従事者のうち65歳以上が半数を超えるなど、本市基幹産業である農業にとって、後継者不足高齢化が深刻な課題となっております。  このため、市では、経営開始支援資金の拡充をはじめ、親元就農者への支援や、移住による新規就農者のための家賃支援制度の創設など、新規就農者の確保と就農者定着化を図ってまいります。  

福島市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会議−12月07日-02号

そこで、このような異常気象とも言える自然環境下のもと、本市基幹産業農業におけることしの作柄についてをお伺いいたします。  細目1、異常高温気象に遭遇したことしの本市農業において各主要作物、米、果樹などの作柄概況についてをお伺いいたします。 ◎農政部長斎藤房一) 議長農政部長。 ○議長半沢正典) 農政部長。 ◎農政部長斎藤房一) お答えいたします。  

福島市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会議-12月08日-03号

それで、次に、本市基幹産業農業におきまして、その中核を占める米づくりは、日本人の主食として、また世界遺産にもなりました和食の中心をなす伝統文化でもあります。国の豊かな田園風景の象徴とも言えるものであり、多面的環境保全の機能も有します。なくしてはならないものと思うものであります。  今後とも、持続可能な稲作経営の推進のため、本市としての対応策についてお伺いをいたします。

福島市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会-06月12日-03号

従来の日本型農業も大切にしながら、多様な形態を構築し、本市基幹産業である農業を守っていただきたいと思うわけでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。  次の質問に移ります。高齢者福祉についてであります。小林市長の4つの重点施策として、命を大切にするまち女性が活躍できるまち、こどもと高齢者を大切にするまち、活力あふれるまちを掲げられ、平成26年度の予算編成がなされたわけであります。

福島市議会 2014-03-27 平成26年 3月定例会-03月27日-09号

今回の大雪被害は、本市基幹産業農業にとって、原発事故による風評被害に追い打ちをかけるような二重の大災害となった。この大災害からの復旧のためには撤去作業や再建築に多大な費用と労力が必要となる。今般、国、県による復旧再建支援策が示されたが、本市被災農業者が意欲を持って早急に施設を再建し、農業が継続できる万全の支援策とは言えない。  

須賀川市議会 2014-03-05 平成26年  3月 定例会-03月05日-03号

また、放射性物質無料実施、さらには東電福島原発事故による農産物風評被害払拭のための物産展の開催や、被害農家が行う東電への損害賠償請求事務の代行なども行っておりまして、本市基幹産業である農業分野において公共性公益性の高い役割を担っているものと判断をした次第でございます。

郡山市議会 2013-09-05 09月05日-02号

地元中小企業本市基幹産業である農業を成長させるために工業製品農産品物産品といった郡山産品をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用して、全国のみならず世界発信・PRし、民間方々一体となって販路を拡大し、市内企業世界へ展開できるよう支援してまいります」と6月定例会市長提案理由で述べられたとおり、市のIT化事業品川市政目玉施策一つとして大きく注目されるところです。

会津若松市議会 2013-06-27 06月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

いずれも風評被害に苦しむ本市基幹産業である観光振興カンフル剤的効果を期待するものであり、NHK大河ドラマ八重の桜」放映後の観光誘客に多くの効果を期待するものであります。しかし、その事業名が示すように、観光誘客戦略を持って進めるものであることからすれば、本来この補正は当初予算で計上してしかるべき内容であります。本市観光は、八重の桜の放映により震災前の活況を取り戻したかのようにも見えます。

郡山市議会 2013-06-13 06月13日-01号

地元中小企業本市基幹産業である農業を成長させるために、工業製品農産品物産品といった郡山産品を、ソーシャルネットワークサービスを活用して、全国のみならず世界発信・PRし、民間方々一体となって販路を拡大し、市内企業世界へ展開できるよう支援してまいります。 また、交通の利便性など、陸の港と呼ばれる本市優位性をフルに活用し、外資系企業も含め企業誘致を積極的に行ってまいります。

福島市議会 2012-03-07 平成24年 3月定例会-03月07日-02号

次に、本市基幹産業であります観光業復興に向けた取り組みについて、観光地除染の方針と具体計画並びに震災を受けての福島観光振興計画指標見直し観光振興基本戦略施策の実現に向けた取り組みについてお伺いをいたします。  次に、震災による影響、とりわけ原発事故に伴う風評被害により、市内産業全体がかつて経験したことのない大きな打撃をこうむっております。

  • 1
  • 2