会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号
令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。理由は、吹雪のときに徒歩での通学が困難であること、下校時は5時を過ぎると暗く、集落と集落の間に民家がなく、1人で帰ることが不安であることなどです。
令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。理由は、吹雪のときに徒歩での通学が困難であること、下校時は5時を過ぎると暗く、集落と集落の間に民家がなく、1人で帰ることが不安であることなどです。
あわせて、3回目の接種というところにつきましては、本年5月、ゴールデンウイークの休みの期間でございますけれども、専用の予約枠を設けて、あるいは8月においては夏休み期間において専用の枠を設けて、接種の勧奨というところにつなげたところでございます。
4項3目参議院議員選挙費3万円の増、こちらは選挙期間の1日延長に伴う期日前投票管理者及び期日前投票立会人に対する報酬の増額によるものでございます。
改正の内容としましては、地方活力向上地域等特定業務施設整備計画の認定を受ける期限の2年延長、特別償却施設の新設または増設する期間を1年延長するものであります。詳細につきましては、議案第75号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
11 譲 矢 隆 26 石 田 典 男 12 丸 山 さ よ 子 〇欠席議員(1名) 2 後 藤 守 江 〇令和4年9月定例会議の会議期間
本則第2条において、地方活力向上地域に係る固定資産税の課税免除の対象期間を令和6年3月31日までと改めまして、2年間延長するものでございます。 2ページに移りますが、特別償却設備を新設または増設する期限について、当該認定を受けた日の翌日から以後「2年を経過する日まで」となっているものを「3年を経過する日まで」と改めるものでございます。
〇欠席議員(1名) 11 譲 矢 隆 〇定例会の会期 令和4年8月8日~令和5年7月31日 358日間 〇招集会議の会議期間
なお、審査の過程で、地方債に関し、償還期間について、種々質疑が交わされました。 次に、議案第91号 財産の処分については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 次に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
18歳以上の自己申告の市民2万人を対象として、11月から1月までの3か月間で1万円コース、2万円コースで、3億円分の購入をしていただき、30%のプレミアムをつけて実施するというもので、期間が過ぎれば購入後の残金については市に没収となりますので、強制的に3か月間で、二本松市内で3億9,000万円が動くことになりますので、構想としては大変魅力的な事業であると思いますが、売れ残りが出た場合はシステム構築費用
これに対し農政部から、指定管理者の指定期間は4年間であるが、指定管理者候補者の選定に当たっては、非公募を前提とするのではなく、指定管理者候補者選定の都度、公募の必要性を判断していく考えであるとの答弁がありました。
そういう意味では、手続が簡略化されるということは、ある意味、事務処理の期間も短くなっていくということもあるかと思いますので、議員おただしのように、1つは年間の申込みの回数が、基本的に今は2回ということになっていますので、これを増やす方向性で検討していけないかどうかということについて、まずは検討をしていきたいと思っておりますし、また、毎年の時期、大体基本的にはこの時期、この時期、この時期に申込みを受付
また、コロナ禍で準備期間がない状態で始まった中で研修効果を高める1つの手段として認識されているオンライン研修の可能性について、当局の見解をお伺いいたします。 次に、項目3、公立中学校の部活動改革について。 初めに、部活動の「地域移行」についてお伺いいたします。
それぞれに一長一短はありますが、公共交通につきましては、現在の地域公共交通網形成計画の計画期間が令和5年度で終了しますことから、今年度と来年度にかけまして、新たな計画を策定することとしております。
事業に参入した企業が当初想定していたような収益が上がらなかった場合にはもちろん、事業期間が長期にわたることから、その間に参入した企業の経営に不測の事態が生じ、運営が困難になることも予想されます。 そこで、お伺いいたします。 開成山地区体育施設について。
2点目は、この道路事業は当初から何年間の工事期間での完了を見込んでおられましたか。 3点目は、事業着手から今後完了区間までの総工事費用はいかほどに見込んでおられますかお伺いします。 それから4点目は、市道一級12号線、作田・北杉田線と市道二級210号線、駄子内・反田線の交差点の改良はどのようになるのかお伺いしたいと思います。 以上です。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。
残る29か所については、用地の協力を必要とし期間を要するものが6か所と、福島県公安委員会などが実施する23か所であります。今後も、危険箇所に応じた対策を実施し、児童生徒の安全・安心な通学路の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 村上晃一議員。 〔8番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 次の質問をします。 (2)東部地区の道路整備について。
その結果、公営住宅の収入基準を一定期間超えた場合には、事業主体が明渡しを求めることができると定められておりますので、滞納対策の強化のために、公営住宅法より厳しい契約更新期間等を設けることについては、社会福祉の観点から難しいと考えております。
◆4番(馬場亨守君) 入札の時期が6月9日ということでここでいっているわけですけれども、3社ということで、本来であれば本宮市にこういう土木やる会社が幾つかあるわけですが、その3社以外に申込みがなかったということだと思いますが、入札の期間というのはどのくらいあったんですか。
◆3番(大森泰幸君) それでは、工期がもし期間内であれば県でやるというふうにできたのかどうか、それだけお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 当初仮橋撤去も令和4年年明け早々には始まる予定でした。
また、投資期間につきまして、説明いたしましたとおり、2年から3年に延長されるということで、事業者が投資しやすい環境につながるものと考えております。さらに、情報サービス事業部門が対象に加わったこと、雇用者の増加要件も緩和されたこと、こういったことで、事業者にとって使い勝手がよくなってきたのではないかというふうに考えております。