会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
石川県輪島市では、輪島朝市をメタバース内で再現し、ライブコマースを活用した事業を行い、成果を上げております。本市は特に冬の観光入り込みに苦戦していることから、現状を打破するためにもECサイト機能やライブコマースを搭載したメタバースの運営を積極的に行う取組を推進すべきと考えますが、お示しください。
石川県輪島市では、輪島朝市をメタバース内で再現し、ライブコマースを活用した事業を行い、成果を上げております。本市は特に冬の観光入り込みに苦戦していることから、現状を打破するためにもECサイト機能やライブコマースを搭載したメタバースの運営を積極的に行う取組を推進すべきと考えますが、お示しください。
◎地域創生課長(渡辺守) 拠点施設がこの後いろいろ出来ていくとした暁には、例えば、町の農家の方々が朝市的なものをやったりだとか、あとは、町の商工業者の方がそこを利用して自分のところの商品の販売だとか、そういったことも考えていくことはできると思います。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 藤田智之議員。 ◆1番(藤田智之) ぜひ地域を支える重要な産業であり、資源と考えてお取組をいただきたいと思います。
これらの農産物は、農産物直売所のほか、市内で開催される朝市やマルシェなどでも販売され、さらにレストランでは、シェフの手により、その個性を生かしたメニューが開発され、提供されております。 また、6次化商品としては、米こうじとカカオを発酵させた飲料や野菜とヨーグルトリキュールを組み合わせたお酒、野菜や果物をピューレ状に加工し製造したアイスなど、本市産の農産物を活用した新たな商品も誕生しています。
朝市は温泉街などの観光地ではいいかもしれませんが、通勤が主な車を停留させるには、朝市より夕方市、夕市のほうが適していると考えます。車線脇のスペースが十分ありますので、車の駐車は可能であります。 ①この大変余裕ある幅員と広いスペースの歩道を活用し、車を停留させる夕市的なものを開設することについてはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○筒井孝充議長 唐橋建設部長。
◎山口勇農林部長 郡山産農産物のブランド向上化についてでありますが、本市におきましては、市内各所で開催されているマルシェや朝市等により直接消費者へ品質の良さをPRし、農産物の付加価値の向上に取り組む活動に対し様々な支援を行っております。
二ノ丸についてですけれども、以前にも周辺で販売しているものとかぶらない新鮮な農作物などを販売する朝市などを開催してはどうかと提案しました。今、飲食店や旅館等の経営悪化に伴い、取引が減り、困っている農家もたくさんおります。農家だけではなく、コロナ禍で苦しい経営を強いられている事業者も多くおります。
次に、中項目(3)朝市・夕市で農産物直売支援は。 令和元年10月12日の東日本台風・台風19号により河川が氾濫し、中心市街地が浸水し甚大な被害を受けました。みずいろ公園を含めた本宮第一保育所一帯が屋根まで浸水するなど、今後の、将来の安全性を考え保育所が移転することとなりました。
昨年の秋にはいわき市漁協主催で、本市水産課の皆様にもお手伝いいただきながら、小浜朝市が開催され、多くの来場者でにぎわいました。それを見て、私はもちろん多くのまちの皆さんも、やっぱり小浜は魚をとってきてなんぼなんだなと言いながらうれしそうにしておりました。これは、小浜だけでなく本市の全ての港町に言えることだと思います。
4点目として、「市場の朝市」の再開見通しについて伺います。 市場の朝市は、毎月第4日曜日の早朝に開催しており、平成21年9月の第1回開催から125回を数え、毎回数千人の方々が来場し、卸売市場ならではの新鮮な魚介類をはじめ、季節の野菜、果物等の商品を市場価格で提供し、毎回好評を博しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策の一環として、現在、市場の朝市は中止となっています。
また、総合地方卸売市場特別会計において、市場の朝市などの再開に向け感染症予防対策に要する予算240万9,000円を計上しております。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 以上。 ○七海喜久雄議長 提案理由の印刷物を配付させます。 〔提案理由配付〕 ○七海喜久雄議長 配付漏れはありませんか。
そこで、周辺で販売しているものとかぶらない新鮮な農作物などを販売する朝市などを開催できるようにしてはどうかと考えます。毎年行われる地産地消祭りでは、来場者の7割がリピーターであるということを考えれば観光客だけでなく、地元の方にも喜ばれる活用方法だと考えます。
ですからミニイベントでも何でも、とにかくやって、あるいは朝市をやってでもという事で客に馴染んでもらう、来ていただくという事から始めようという事は言っているんですが、なかなか軌道に乗らないというのが現実でありまして、まずそのへんをしっかりと構えてやっていければなというふうな思いを持っております。
◎農業振興室6次化係長 ナンバー34番の地域6次産業化推進事業費の予算額350万1,000円につきましての詳細でございますが、こちらにつきましては、まず地域交流会、農業者と加工、流通業者との交流会を行う事業として6万7,000円、大きな商談会ということで商談会的な交流会を31万5,000円、6次化推進協議会の経費として16万4,000円、チャレンジマルシェ、朝市等町なかで農産物の出店する農家さんを支援
また、買い物弱者対策といたしましては、商店が衰退した地域において、市商店街連合会との共催により移動朝市、ふれあい商店街朝市の開催や、シルバー人材センターでは買い物介助や通院介助などの受託事業を行っております。
2期計画におけるソフト事業では、まちなか一店逸品運動やしらかわんコインdeシールラリー、朝市しらかわマルシェといった商店街の活性化に向けた取り組みや、駅前イルミネーション、しらかわ魂、大昭和祭りといったにぎわい創出に向けたイベントが多数開催され、好評を得てまいりました。
まず、平成24年から継続しております、買い物弱者対策としての移動朝市、ふれあい商店街朝市を開催しております。 また、市内各地域における各商店街等によるにぎわい創出のための、これも先ほど来申し上げておりますイベントに対する支援、事業主の意識改革による商売力の向上を目的とした講座であります商売繁盛塾を開催し、商店街の魅力創出や持続可能な商業環境づくりの支援を行っております。
市民朝市、おなはまマルシェもにぎわいと地域の人々の心をつなぐ施策の1つであります。また、それぞれのヒーローたちという平工業高等学校軟式野球部が昭和58年に準優勝したことを題材にした映画がクランクアップいたしました。民間からも市長が進める心の復興を後押しする力が、各方面から出ていることに感謝するとともに、心強く思います。
基本設計図にあります広場を朝市や移動販売など、近隣の皆様方でにぎわうような有効利用ができるよう、ぜひ前向きに設計上、盛り込んでいただくよう皆様方とご協力、お打ち合わせを進めていただき、よりよいものに仕上げていただければ、幸いでございます。 それでは、続きまして2項目めの質問に移らせていただきたいと存じます。
2016年4月から始まったこの豊中あぐりは、60歳以上の男性が季節の野菜を栽培しながら、朝市を開いたり、市内の子供食堂に納めたりしています。一般的な市民農園と違って、みんなで耕して、みんなで収穫していく、集う、かかわる、つながりをつくるということを目的にした共同ファームです。
ただいまマーケットの出店とか朝市、それからRojimaで潤いと、それから稼ぐというところでは、そういう御提案がありましたけれども、常設的というか、これは年に何回とかというふうに常設的ではないと思うんですけれども、常設的なまちづくり、出店というか、店舗を構えるというところではどのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。 ○委員長(関根保良) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。