会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号
次に、この仕組みは令和4年7月から9月までの実証事業を経て、令和4年10月から有限会社会津中央青果が運営主体となって本格運用が始まりました。現在の運用状況と課題を示してください。 次に、市は今後この事業にどのように関わっていくのか、認識を示してください。 次に、大項目2つ目、納税貯蓄組合の現状と課題について、納税貯蓄組合の活動実態と市民理解についてお伺いしたいと思います。
次に、この仕組みは令和4年7月から9月までの実証事業を経て、令和4年10月から有限会社会津中央青果が運営主体となって本格運用が始まりました。現在の運用状況と課題を示してください。 次に、市は今後この事業にどのように関わっていくのか、認識を示してください。 次に、大項目2つ目、納税貯蓄組合の現状と課題について、納税貯蓄組合の活動実態と市民理解についてお伺いしたいと思います。
議案第17号、泉崎カントリーヴィレッジ・ターミナルの指定管理者の指定について、につきましては、泉崎村公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき「有限会社 イズミザキコーポレーション」を選定したので、指定について議会の議決を求めるものであります。 議案第18号、令和5年度泉崎村一般会計補正予算(第6号)につきましては、11事業に係る繰越明許費を設定しております。
放送設備の設置も含めた混雑時における利用者への周知方法等につきましては、他の駐車場の事例や、施工者であり全国で多くの実績を持つ日成ビルド工業株式会社及び管理運営を委託する有限会社ビジネスサポート等と協議しながら検討してまいります。
初めに、測量調査設計業務委託料につきましては、委託先は、有限会社小野寺測量設計でございます。
この工事につきましては、去る8月30日条件付一般競争入札を執行しましたところ、予定価格の範囲内で、有限会社三瓶組、代表取締役、三瓶二郎氏が5,148万円で落札し、先般、工事請負仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
これらの個別面談によりまして、市内企業である日ノ出工機株式会社様及び有限会社石山精機様と情報サービス企業の株式会社NTC様とのマッチングなど、知的財産を活用した新たな事業創出や販路開拓等の成果が上がっているところでございます。
◆2番(小針辰男君) 泉崎カントリーヴィレッジ営業自粛要請に伴う協力金、事業継続支援金、対象者は指定管理者、有限会社イズミザキコーポレーションのことでよろしいのか、伺います。 ○議長(鈴木清美君) 総務課長、緑川利昭君。 ◎総務課長(緑川利昭君) ご答弁申し上げます。 議員おっしゃるとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。
次に、19款1項1目一般寄附金300万円の増額は、町内在住の岡田吉弘様、鈴木隆夫様及び有限会社スズキ木材様よりそれぞれ100万円のご寄附をいただいたものであります。 次に、8ページの23款1項町債につきましては、第3表地方債補正において説明したとおりであります。 次に9ページをご覧願います。 歳出の主な内容についてご説明を申し上げます。
有限会社とか何かの会社になっていると思うんですよね。会社名、常在している会社名ですから、どうかと思うんですけれども。それはあなたらのほうがちょっと法律だの詳しい人がいるでしょうから、もし差し支えなかったらそれと、あと、そのまとめたデータにしたやつですか、表にしたやつ、それをもらえれば結構ですので。 じゃ、それをお願いして質問を終わります。
議案第20号財産取得について いわき市立小名浜学校給食共同調理場において、学校給食調理用大型備品4品目25台を購入するものであり、指名競争入札により、有限会社坪井商会と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものです。
まず、有限会社白河ファームさん、これに対しましては、総額が事業費33万円ですので、うちのほうで2分の1の補助ということになりますので、16万5,000円を補助金として交付しております。 続きまして、小松畜産さんは、総額事業が89万円の半額ですので44万5,000円の補助金の交付となります。 あと、有限会社中野目畜産さんは、事業が28万500円の2分の1で14万250円の補助金。
こちら、実施方法でございますが、有限会社橋本屋と業務委託をしまして、令和2年度においては、10月から2月までの期間、各校1回につき2時間から3時間程度、10月から2月までの間に各校5回以上訪問しながら、令和3年度から本格実施となりましたGIGAスクールに対応するような計画づくりを令和2年度は行いました。
7月分の今度家賃の支払いについては、有限会社イズミザキコーポレーション社長より支払いについての協議依頼を受けまして、同日、7月29日午後4時より、カントリーヴィレッジの和室にて、社長と支配人、あと泉崎観光社員1名と村職員2名で協議を行いました。
令和3年5月26日に一般競争入札により須賀川市上北町109番地、有限会社日用商会、代表取締役橋本正義が1,537万8,000円で落札したため、契約締結に当たり地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。 御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(大寺正晃) これより質疑に入ります。
農作業受託費における業務の委託先は有限会社鈴木造園であり、委託内容は宇津峰山麓梅林自然公園の維持管理であります。 業務委託費の実績額が減となった理由につきましては、委託業務内容を精査し、公社が独自でできる業務と専門的知識を要する業務とに区分の上、発注したことにより、経費の削減につながったものであります。
議案第26号財産取得について いわき市立平南部学校給食共同調理場の改修に伴い、学校給食調理用大型備品6品目15台を購入するものであり、指名競争入札により、有限会社坪井商会と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものです。
泉崎観光株式会社と有限会社イズミザキコーポレーションの間で、令和3年3月29日月曜日、午前9時より、カントリーヴィレッジにおいて、ターミナル等の施設管理運営について協議を行い、双方合意を得ました。 その内容としましては、4月1日からのカントリーヴィレッジの運営についてです。
まず、二本松地域仮置き場1工区移送業務委託、落札額7,114万2,500円、落札率84.28%、落札業者、有限会社野地斫り建設工業。 二本松地域仮置き場2工区移送業務委託、落札額1億202万6,100円、落札率84.28%、落札業者、有限会社松本土建。 二本松地域仮置き場3工区移送業務委託、落札額1億589万3,700円、落札率84.28%、落札業者、株式会社根本組建設。
本工事につきましては、制限付一般競争入札により5月20日に入札を行った結果、有限会社松本土建が1億3,900万円で落札し、消費税及び地方消費税を加算して、契約金額1億5,290万円で5月24日に仮契約を締結したものであります。入札結果につきましては、お手元の資料のとおりでありますので、ご覧いただきたいと存じます。 次に、補正予算の説明を申し上げます。
そして、その段階では申請は1件だけで、有限会社イズミザキコーポレーションさんのみでした。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 鈴木盛利君。 ◆1番(鈴木盛利君) 3社が一応お話を聞きに来たということなんですね。イズミザキコーポレーションもその中の一つに入っているということ。