郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号
5つ目は、地方自治の本旨である、圏域内の各自治体による団体自治と住民自治との有機的連携の下、本宣言の理念実現に取り組む。 このように連携中枢都市宣言書に記載されております。 そこで伺います。 本市は、重点分野について、ICT活用等によるプラットフォーム構築を一つの大きな柱として、地域経済や住民福祉のさらなる発展を担うe-経済県都的機能を果たすことを使命として捉えている。
5つ目は、地方自治の本旨である、圏域内の各自治体による団体自治と住民自治との有機的連携の下、本宣言の理念実現に取り組む。 このように連携中枢都市宣言書に記載されております。 そこで伺います。 本市は、重点分野について、ICT活用等によるプラットフォーム構築を一つの大きな柱として、地域経済や住民福祉のさらなる発展を担うe-経済県都的機能を果たすことを使命として捉えている。
まず、1つ目として、東館駅東側のスペースは限られておりまして、西側に現存するスインピア矢祭、ユーパル矢祭、そしてふれあいテニスコートとの有機的連携が図られるという利点を考えますと、駅の西側の開発というものは必須であるというふうに考えていたところですが、この当該地域、このエリアに浸水対策を施さなければ、10年、さらには20年待っても開発のめどは立たないというふうに思われるわけでございまして、例えば久慈川
「(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業」については、中央図書館との有機的連携のもと、本市の歴史文化遺産、震災や水害などの災害記録等の適切な継承、さらには、公文書管理法に基づく公文書管理・閲覧体制の構築を推進するため、本年3月策定の基本計画を踏まえた施設等の基本設計及び実施設計等に要する予算を計上しております。
引き続き、こおりやま広域連携中枢都市圏のかなめの都市として、圏域全体の好影響を及ぼし、本圏域の発展が各市町村の持続可能な地域づくりに寄与することはもとより、より広域的、国際的連携等も視野に入れた国や県全体の発展につながるよう、地方自治の本旨である団体自治と住民自治との有機的連携のもと、各市町村との顔の見える関係づくりにより、圏域全体の持続的発展を目指してまいります。
5、地方自治の本旨である、圏域内の各自治体による団体自治と住民自治との有機的連携の下、本宣言の理念実現に取り組む。 平成30年9月4日、郡山市長、品川萬里。
なお、施設整備により岳温泉との有機的連携やスカイピア温浴施設の利用者の増加等が見込まれるところであります。 4点目の管理人、指導者についてでございますが、本施設は指定管理により管理を行っておりますので、基本的には指定管理者である株式会社二本松市振興公社が管理をすることとなりますが、スケートボード等の特殊な施設の管理となりますので、指導者等の配置が必要であると考えております。
あわせて、本市では各部局で低所得者向けのさまざまな施策を実施しておりますが、これらの窓口の一元化など、さらなる有機的連携を検討すべきと考えますが、見解を伺います。 2、フードバンク事業について。 賞味期限切れなどの食品の安全に問題があるものは対象外として、食べられるのに廃棄される食品を農家や企業から提供してもらい、生活困窮者に無料で届けるフードバンク活動が全国的に広がりを見せております。
これまでは、それぞれのサービスなどが有機的連携という点が見過ごされてきた感があるため、今回、これらのサービスを本市の実情を踏まえながら、包括的、継続的につないでいくことが本システムの役割であると考えております。 以上であります。
今後も、市長の強力なリーダーシップのもと、国・県、そして、いわき地区連合など労働団体との関係機関と有機的連携を図りまして、雇用施策の展開をお願いいたしまして、次の質問に移ります。 大きな2点目は、市税等の徴収対策の課題と対応についてです。
2点目の駐車場が少し遠いという意見につきましては、そのような意見があることは承知しておりますが、ふるさと村とふるさと村の施設全体の有機的連携と利活用を促進するため、現在のところ新たな駐車場を整備することは予定しておりませんので、既存の駐車場を利用いただくことでご理解をいただきたいと考えております。
その一環として、本年4月に開所した産業技術総合研究所、福島再生可能エネルギー研究所と、地元産業界や大学等の有機的連携を進めているところであります。これらの施策により魅力あるまちづくりに心を用いた結果、震災からの復興も着実に進み、全国的なイベント開催による交流人口の増加や、中心市街地をはじめとする地価の上昇のほか、震災以降減少していた人口も子育て世代を中心に増加傾向に転じているところであります。
行政評価が、評価自体が目的となったり、評価作業が評価担当者の過剰な負担となったりすることのないよう、適性かつ効果的な行政評価制度の構築と、既存の予算や計画、人事制度などの有機的連携の確保に努められたい。 (2)行政評価シートについて。 現在の評価シートは、主に事業実施者が評価を行うための視点で作成されており、一般市民にとってわかりやすいものとは言いがたい。
2点目は、郡山北部地域の新駅構想と郡山駅前活性化の有機的連携が必要と考え、問題提起をいたします。 私は、前回、初当選をした直後の平成19年6月定例会において、新駅構想について問題提起をいたしました。それは、郡山の顔である郡山駅前を活性化させるためには、鉄道で人を集めなければ駅前に人は集まらないという観点からであります。
この中で本市にかかわる部分といたしましては、総合周産期母子医療センターを県立医科大学医学部附属病院に整備するとともに、周産期医療を担う医療機関を地域周産期母子医療センターとしまして大原綜合病院に整備されており、機能分担と相互の有機的連携により、妊娠、出産から新生児に至るまでの高度で専門的な周産期医療体制が構築されております。 ◆32番(佐藤一好) 議長、32番。 ○副議長(小島衛) 32番。
加えて、環境政策との有機的連携を推進することで、新たな起業や雇用の創出にも取り組みます。 商工業の振興につきましては、新たな雇用創出のための企業誘致と既存企業の育成を両輪としながら雇用の確保に努めます。 また、市内中小企業の省エネルギー設備導入への支援など、従来の支援制度の拡充を図りながら中小企業への支援を積極的に行います。
新たな施設、箱物の整備などの大規模事業は、直ちに実現できる環境にないことは十分承知しておりますが、地域の熱意を結集し、この地域の伝統・文化を踏まえ、これまで整備の進められてきた各施設の有機的連携を図るなど、ソフト面の取り組みはいろいろと工夫の余地があるものと考えるところであります。
ハードからソフト、それは今までの行政が、ともすれば公共工事によって物をつくることには力を注ぐが、できてからのフォロー・検証、また、他のハードとの有機的連携による発展的活動・活用等までにはなかなか手が回らなかったという点も含まれているものと私は理解しております。 そこで、まず初めに、市主導で施行された大型事業について幾つかお聞きします。
来年8月には、ネットワーク体制の強化を図るために、法定協議会であります要保護児童対策地域協議会に移行を予定しておりまして、本協議会が一機関としての決定や支援方針、事例検証を行いまして、組織的対応ができる有機的連携の強化を図ってまいります。 ◆29番(誉田真里子) 議長、29番。 ○議長(山岸清) 29番。 ◆29番(誉田真里子) 次に、本市の高齢者虐待についても伺いたいと思います。
本市においては、今後も新たな企業誘致が必要であると考えますので、既に進出しております企業との連絡調整や地場企業との有機的連携など、フォローアップの展開が重要であると感じたところであります。詳細はご配付申し上げました報告書のとおりでありますので、ご参照くださるようお願い申し上げまして報告といたします。