会津若松市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
本案についてまず問われましたのは、公募によらず基幹集落センターの指定管理者候補者の選定を行うことの有効性についてであります。
本案についてまず問われましたのは、公募によらず基幹集落センターの指定管理者候補者の選定を行うことの有効性についてであります。
3回目接種後のワクチンの有効性の持続期間や現時点までに得られている4回目接種の有効性、安全性に関する知見、諸外国における対応状況等を踏まえ、対象者は、3回目から5か月が経過した人で60歳以上の高齢者と、18歳以上59歳以下で基礎疾患があるなど重症化リスクが高い人に限られています。一方で、リスクのある人が多くいる病院や高齢者施設などで、職員がウイルスを持ち込んで感染が広がることも想定されます。
この水害サミットの誘致につきましては、本市の水害に対する取組などを発信するのに、非常に有効な機会と考えておりますので、これが本市でも将来的には開催できるよう、全国各地で開催されるように事務局のほうに要望してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。 〔11番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 次の質問に移ります。
今後の投票率向上対策についてでありますが、期日前投票所をショッピングセンターのほかに、JR郡山駅の近くや大学など、若者にとって便利な場所に設置することは有効な対策と思いますが、見解をお伺いいたします。 また、若者に対する啓発として、インターネットやスマホを利活用すべきと考えますが、見解をお伺いをいたします。 続きまして、奨学金制度について。
本市には、7中学校区及び小学校3校に計10名のスクールカウンセラーが県費負担で配置されていますが、各小・中学校で有効に機能するように、各学校の管理職等に対してアドバイスするスーパーバイザーの業務も行っているところでございます。さらに、支援センターにおける児童生徒の心理的セーフティーネットといたしまして、欠かせない役割も担っているところでございます。
令和7年度、開成館でVRコンテンツが公開される予定ですが、(仮称)歴史情報・公文書館のコンテンツにおいてもVR化し、どこからでもデジタルコンテンツを閲覧できるようになれば現地に行かなくてもよいわけで、こおりやま広域圏の方々だけでなく、郡山市民も立体駐車場をさらに有効に利用できると考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 橋本文化スポーツ部長。
アマゾンほしい物リストの活用による災害時備品の確保体制構築についてでありますが、2番議員より令和3年6月定例会においておただしがあり、アマゾンほしい物リストを大規模災害時における救援物資受入れの有効な手段として、今後検討すると答弁していたところでございます。
この事業は、被災した子供たちが学校で学ぶための極めて有効な支援事業として機能しております。 福島県内外で避難生活を送っている子供たちには、これからも経済的な支援を必要とする多数の子供がおりますが、事業に係る予算措置は単年度のため、今後本事業が終了、もしくは規模が縮小することとなれば、自治体負担となることも危惧されます。
やはり、町が誇れる唯一のああいった施設ですから、これを有効に使って、何とか黒字化して延命をして、さらにまたリニューアルをして次につなげられるような、そういう施設になっていくことが、この町にとっても有益であろうというふうに思いますので、支配人も一生懸命やっているということは私も存じております。
今後は、その部分についてさらに原因を深掘りして、有効な対策がどういうものかということを全庁的に点検してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 中島好路議員。 ◆中島好路議員 ありがとうございました。
2.一般行政について(町長・教育長) (1)令和4年度財源の有効活用について ①特別交付金(コロナ対応地方創生臨時を含む)について伺う。 ・現在措置される様相(されている)財源額がどの程度か。 *地方創生臨時交付金、その他の交付金 ・既に決まっている(決めようとしている)事業はあるか。 *国(県)、町 ②増額分の利活用事業についての検討を求める。
雇用情勢については、郡山公共職業安定所管内の4月の有効求人倍率は1.51倍となっており、前月比で0.09ポイント下回り、県全体の倍率と比較しますと、0.13ポイント上回っております。また、先月30日には、私が福島県県中地方振興局等と合同で、郡山商工会議所等の経済6団体に対し、新規高等学校卒業者に関わる求人確保等の要請を行ったところであります。
その中で今回の算定ということで、いわゆる一番大きい回るところの赤道儀の部分と、あとは望遠鏡の制御装置、こちらもちょっとかなり古い天体望遠鏡ですので、そちらの入替えと、あと一番ネックになるのがどうやって天体望遠鏡を有効活用するか、どうやって皆さんに、お客様に星とかを見ていただくかという部分で、パソコンで自由に制御ができるように今回することとしております。
◎企画政策部長(齋藤浩) いろんな交流という、教育の場を通して様々な交流というのも有効な手段かと思います。今副部長会議の中で総合的な対策検討しておりますので、そういった中で、話題、有効性も含めたテーマでございますので、その有効性の検証などもしていきたいと思っているところでございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。
◆9番(菅野健治君) (2)に入るんですけれども、この施設、有効に活用する施策についてちょっと検討したいなというふうに思っておりまして、今の部長答弁では、キャンプが2%ということで大変少ない数字になっているんですね。本宮市のホームページを見ますと、当然キャンプ場というような形でホームページに載っております。
そして、お話の中でありました少子高齢化、これ進みまして人口が減少する中、これは全国どの自治体も思いは一緒だろうとは思うんですが、少しでも歯止めをかけるために町外からの移住定住者を受け入れるということは大変有効な手段と考えております。
子供たちの通う小・中学校や教育・保育施設などへの有効な感染症拡大防止対策について注意しなければならない課題があります。それは、今後において夏の期間の暑さの対策になります。この点は検討しなければなりません。特に熱中症対策と幼児のマスク着用の感染防止における有効性について、市の認識をお示しください。 2つ目は、健康管理における幼児のマスク着用の影響についてです。
その中で、子どもたちがグループで活動する場面は、どこに持っていくのか、または子どもたちが考える場面、または先生が教える場面、そのような組立てというのを、10時間前後の一つの単元の流れで考えていく有効な方法はないか、そういうふうなものを取り上げていくということが大切だというふうに考えております。
ただ、この施設の有効利用を考えたときには、もっともっと幅を広げた利用の方法があるということでお話をさせていただいております。 これは、各担当課、幾つかの課の中で、今議員がお話しのように、こういうふうな利用をしたいというようなお話もございますので、各担当課長より答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
そのほか、農家の方であれば、土壌診断による過剰施肥の抑制、堆肥の有効活用や燃料費を抑えるための計画的な営農になお一層努めていただくことや、村民の皆様におかれましても不要不急の外出を控えるなど、いま一度生活全般を見直す契機となるよう啓発等を行うことと考えております。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 5番。