いわき市議会 1968-06-18 06月18日-02号
これらの調整等によって、おおむね約三、四千トン程度の水量が、有効に処理できるものと思われるのであります。 またこれら結合に要する工事費は概算1億2,400万ばかりかかる予定でございます。議員各位の御協賛を得たいと思うのであります。
これらの調整等によって、おおむね約三、四千トン程度の水量が、有効に処理できるものと思われるのであります。 またこれら結合に要する工事費は概算1億2,400万ばかりかかる予定でございます。議員各位の御協賛を得たいと思うのであります。
有効な企画を実現する力量もなく、少ない人員で消極的な仕事に追いまくられ、独立した調査研究部門をもっていないのが現状であります。それでいていろいろな問題が何でも公害ということで持ち込まれ悪戦苦闘しております。公害対策は独立した部の位置が与えられてしかるべきだと思いますが、市長の構想をひとつお聞かせ願いたいと思います。
それをいかに有効に使うか、欠陥を生じたものを漫然とそのままにしておくということは、最大に市民の犠牲につながるわけであります。そのような意味から真剣に考えていかなければならないというのが私の覚悟であります。
貸し付け制度によって酪農の仕事をふやすという一つの方策は、きわめて有効であると考えますので、その貸し付け制度を活用するということでございます。 次に、内郷地区における牛乳処理所の問題でございますが、1日1,200本の処理をしております。この処理所も一部予算化いたしまして、ビンの洗浄を機械化して、そして人を少なくしていくということで予算化したわけであります。
投票総数 269票 有効投票 269票 有効投票中 賛成 87票 反対 182票 以上のとおり反対が多数であります。よって本修正案は否決されました。修正案が否決されましたので原案について採決いたします。本案の採決は無記名投票によって行なうことといたします。議場閉鎖のままでございますので、出席議員数の確認はいたしません。 出席議員数は269名であります。
さらにいつでも緊急突発時に対する処置と、あるいは応急処置に対処できる態勢を整備するために、グレーダー等の特殊自動車の購入が非常に有効的なものであると考えるが、それを購入する考えがあるかどうかについて、市長の考え方をお尋ねするわけでございます。 第3点といたしましては、温水利用による地域開発についてでございます。
それにつきましてはなお国道事務所当局、あるいは建設省とも十分に相談をしながら、地方住民の福祉のために、また地方の土地の有効活用のためにも努力をしなければならないと思っております。 なお、その他の問題についての言い足りない点は、再質問によって重ねて答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 教育長。 ◎教育長(大和田道隆君) 〔登壇〕中山議員の御質問にお答えいたします。
更に、水資源の重要性にかんがみまして、夏井川の水量を調査して、もつとも有効な地域開発に寄与したいと考えております。以上答弁にかえます。--------------------------------------- △日程第3 散会 ○議長(志賀季三郎君) 以上をもちまして一般質問は全部終了いたしました。したがいまして、本日の日程は終了いたしました。明日午前10時本会議場において再開いたします。
これを有効に活用する道はないであろうか。 いわき市議会に対し、江名漁業会、小名浜漁業会が中心となつて、関係産業団体から江名中之作小名浜の三大漁港を直結する産業道路の早期開発についての請願が出されておりますが、この切々たる地元の悲願に対し、市長は強力に国県に対して陳情する決意があるかどうか責任のある御回答をお願いいたします。 次に2番目は、し尿清掃処理についてお尋ねいたします。
次に補助金の問題でございますが、御覧のように非常に有効に補助金を活用しているところもありますし、又そうでないものも中にはあるわけでございます。そういうものも今後十分検討していきたいと思いますが、しかし、いっきょに規制するということはなかなか、従来の慣例もありまして容易でないので、これから十分検討を加えていきたいと思います。