56件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(56件)福島市議会(3件)会津若松市議会(24件)郡山市議会(8件)いわき市議会(5件)白河市議会(5件)須賀川市議会(7件)相馬市議会(0件)二本松市議会(1件)南相馬市議会(1件)伊達市議会(1件)本宮市議会(1件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

会津若松市議会 2023-12-11 12月11日-一般質問-02号

新型コロナウイルス感染症があり課題もあったと考えますが、計画最終評価においてどのような成果課題があったのかお示しください。 また、次期計画においての重要とする点は何かもお示しください。 特定健康診査は、40歳以上75歳未満の方を対象に行われ、市民生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的としております。対象者は働き盛りであり、健康への意識も大切な年代であると考えます。

会津若松市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

行政評価手法は、評価主体として副部長会議市長、副市長企画政策部長財務部長総務部長で構成される行政評価推進会議による協議調整を経て、市長、副市長上下水道事業管理者教育長、各部長による経営戦略会議において最終評価が決定されます。そこで、最初の中項目行政評価目的と意義についてです。

須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年  3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号

また、計画最終年度である令和年度最終評価を行いまして、計画目標達成状況について確認することとなります。  なお、次期計画となる第3期データヘルス計画につきましては、令和年度において第2期を総括した上で、社会情勢や国の動向を踏まえ、かつ他の関連する計画との整合性を図りながら策定することになります。  計画の位置付けでありますが、9ページ下段の図を御覧ください。  

須賀川市議会 2020-12-09 令和 2年 12月 定例会−12月09日-04号

この評価に当たりましては、施策成果動向審議の結果を踏まえるとともに、現下の社会経済情勢などを勘案しながら、各施策主管部長施策全体を推進する観点から、事務事業優先度を高い、普通、低いなどの4段階で評価し、市政経営会議において最終評価を決定しているところであります。 ◆23番(鈴木正勝) 3回目の質問をいたします。  

いわき市議会 2019-09-20 09月20日-05号

市長清水敏男君) 平成28年度に執行した補助金評価につきましては、平成29年度現状調査を実施し、平成30年度からは、担当部課による1次評価、及び総合政策部総務部財政部支援部門による2次評価を行い、継続するもの、補助額補助率を見直すもの、廃止・完了するものなど、6区分による評価を行っているところであり、今後は、最終評価を決定し、交付団体等に対する丁寧な説明を行った上で令和年度以降の予算

会津若松市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

第1に、平成30年度行政評価結果報告書において、「政策分野5 生涯学習」の「施策最終評価に「各公民館の適切な維持管理を行うため、公共施設等総合管理計画を踏まえ、計画的に維持保全を行っていく」と記載されていますが、これは公民館維持管理を今後どのような形態で行うことを想定しているのか、認識をお示しください。 

会津若松市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

平成29年度行政評価における施策最終評価でも超高速ブロードバンドを含む情報通信基盤は現代において欠かすことのできない社会インフラであり、地域格差の解消に向けた検討を進めていくと明記されています。しかし、その整備利益重視民間企業だけに任せておくと地域格差はいつまでも解消できないと考えられます。

郡山市議会 2017-12-08 12月08日-04号

本市では、市民総参加の健康づくり運動「第二次みなぎる健康生きいきこおりやま21」が策定されており、ことしが計画期間最終評価年度となりますが、分野別推進方策で掲げられる健康寿命延伸についての評価を伺います。 (2)メタボリック症候群該当者率状況について。 本市の直近の男女の特定健診を受けた人数及びメタボリック症候群該当者率をお示しください。 (3)健康増進取り組み成果について。 

二本松市議会 2017-09-07 09月07日-02号

3点目の市政評価市民への公表につきましては、新二本松市総合計画評価は、事務事業単位で実施することとしておりまして、総合計画中間年度であります平成30年度中間評価最終年度平成32年度最終評価を行うこととしておりまして、この公表は、中間評価最終評価ともに広報にほんまつや市ウェブサイトでの公表を予定いたしております。 以上、答弁といたします。 ◆3番(石井馨) 議長、3番。

郡山市議会 2016-06-21 06月21日-02号

そこで、これまでは各自が目標を設定し、当人がその実現度合いを自己評価し、管理職が客観的な目で最終評価するという方式で行われてきました。数値目標も推奨されましたが、教育成果は必ずしも数値になじまない面があるとして必須の条件ではありませんでした。今年度から給与反映人事評価制度が本格実施されることになり、より妥当で客観的な、さらに慎重な評価が求められることになると思います。 

会津若松市議会 2016-03-02 03月02日-総括質疑-04号

平成26年度最終評価を踏まえた平成27年度取り組み方針、これを見ますと全市的な児童・生徒の学力の底上げを図るため、学校教育指導委員会を初めとした学力向上取り組み環境整備に努めるというふうにここに書いてあります。 この委員会と、いわゆる今回新たに立ち上げる(仮称)会津若松市学力向上対策委員会がどのように異なるのでしょうか。

会津若松市議会 2016-03-01 03月01日-一般質問-03号

さらに、昨年度最終評価等を踏まえた平成27年度取り組み方針を進めるため、1つには地域における住民相互の支え合いを持続的な仕組みとして構築することを内容とする地域福祉計画策定作業を通して、地域の実情や住民意識を適切に把握するとともに、公助、共助、自助が調和し、地域の特性に応じた福祉の構築を進めていくこと、2つには社会福祉協議会ボランティアセンターのさらなる充実を含めて、高齢者世帯等安否確認