765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2019-03-01 03月01日-総括質疑-06号

例えば今回平成31年度予算でいいますと、財政調整基金から当初では、予算ベースではございますが、11億円繰り入れでありますとか、あるいは、これは広域圏のほうになりますけれども、し尿処理最終処分場等々の今後一定程度財政負担が出てくるのではないかといったようなこと、あるいは全小・中学校にエアコンの設置をしてこの費用でありますとか、県立病院跡地対応会津若松駅前整備等々、そういった中で少し大丈夫なのだろうかと

いわき市議会 2019-02-27 02月27日-04号

清掃センターから発生する焼却灰は、震災前、埋め立てごみの削減と最終処分場延命化を図るため、飛灰の全量及び主灰の一部をリサイクル処理に回すなどの施策を進めていましたが、第一原発事故により、放射性物質の影響から焼却灰の再資源化ができずに、清掃センター敷地内での現場保管市内施設敷地内での保管を余儀なくされました。

福島市議会 2018-12-13 平成30年12月13日経済民生常任委員会-12月13日-01号

              高橋孝之   廃棄物対策課指導係長              佐々木恵一   あぶくまクリーンセンター所長          紺野 徹   あぶくまクリーンセンター施設係長        鈴木茂雄   あらかわクリーンセンター所長          佐藤義孝   あらかわクリーンセンター所長補佐施設係長   野地由紀夫   あらかわクリーンセンターリサイクルプラザ主任  安倍秀男   新最終処分場建設室次長

福島市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会議−12月12日-05号

民間最終処分場から10月分報告をいただいております。その報告によれば、10月は総量約8トンをトラック15台で受け入れております。1台当たり3カ所の空間放射線量を測定し、一番高い箇所の線量は測定高1メートルで平均毎時0.314マイクロシーベルト最小値は毎時0.138マイクロシーベルト最大値は毎時0.438マイクロシーベルトとなっております。  

福島市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議−12月10日-03号

民間最終処分場での処分は、原発事故に伴い、クリーンセンターから排出される焼却灰の増加や溶融スラグ埋め立てなどにより、金沢第二埋立処分場残余容量が逼迫している状況を踏まえた当面の暫定的な対応であり、その処分費用につきましては東京電力への損害賠償請求を行ってまいる考えであります。 ○副議長粟野啓二) 萩原太郎議員

会津若松市議会 2018-12-10 12月10日-代表質問-02号

そういう意味で今我々長期的な財政運営のためには今回見直しを行った起債の考え方、さらに今財務部として一番将来的なものとして考えているのが広域圏ごみ処理し尿処理最終処分場といった大きな事業がございますので、長期的な財政運営の中ではそういったものも含めて健全な財政運営に資するように考えているところでございます。 ○議長目黒章三郎) 吉田恵三議員。5回目です。

伊達市議会 2018-12-06 12月06日-04号

当初、3年で最終処分場まで搬出すると言っていた除染土砂が7年目にしてようやく搬出され始めました。除染の早かった上小国地区の仮置き場から更地が見えてきました。東京ふるさと霊山会でも話し合われたのですが、うれしく思っています。 除染に伴って発生した除染土砂の仮置き場から中間貯蔵所への搬出優先順位、それから搬出進捗状況、今後の搬出計画を伺います。 

二本松市議会 2018-12-04 12月04日-01号

特に再生可能エネルギーの部門では、スマートエネルギープロジェクトを推進し、リース方式メガソーラー一般廃棄物最終処分場設置したほか、調整池でのフロートソーラーごみ処理施設バイオマス発電など、市の資産をうまく活用しています。なお、これらの収益金は、再生可能エネルギーを導入する企業等への補助金に充当されているとのことであります。

南相馬市議会 2018-12-04 12月04日-02号

事業の概要については予算主要事業説明書に記載のとおりでありますが、主な内容といたしましては、新たに52カ所のため池における放射性物質拡散防止対策を行う農業水利施設等保全再生事業を初め、建設工事に前倒しで着手する小高認定こども園整備事業若者等奨学金返還を支援することにより市内で不足する人材を確保する人材確保のための奨学金返還支援事業小高市有地及び最終処分場に仮埋設中の有害鳥獣を掘り起し、焼却処理

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会経済民生分科会-09月20日-01号

             長井広寿   新最終処分場建設室次長            阿部 勉   新最終処分場建設室副主幹兼主任        末永栄司   新最終処分場建設室主任            守谷新一郎   除染推進室長                 岡部達也   除染企画課長                 土田 孝   除染企画課課長補佐総務広報係長       二瓶光人   

福島市議会 2018-09-14 平成30年9月14日経済民生常任委員会-09月14日-01号

             高橋孝之   廃棄物対策課指導係長             佐々木恵一   あぶくまクリーンセンター所長         紺野 徹   あぶくまクリーンセンター施設係長       鈴木茂雄   あらかわクリーンセンター所長         佐藤義孝   あらかわクリーンセンター所長補佐施設係長  野地由紀夫   あらかわクリーンセンターリサイクルプラザ主任 安倍秀男   新最終処分場建設室長

福島市議会 2018-09-14 平成30年9月14日総務常任委員会-09月14日-01号

財務部長 議案第115号工事請負契約の件につきましては、福島市一般廃棄物最終処分場建設工事について、請負契約を締結するものでございます。  詳細につきましては、次長より説明いたします。 ◎財務部次長財務担当 議案第115号工事請負契約の件についてご説明をいたします。  議案書につきましては45ページになります。また、お配りしました委員会資料のほうが3ページになります。

南相馬市議会 2018-09-12 09月12日-04号

                       相関関係について                     ④ 「医療費無料措置」の継続について                     ⑤ 甲状腺がん発症には外部被曝も寄与                       することについて                   (6) 「阿武隈山地」が実質的な野放しの                       最終処分場

南相馬市議会 2018-09-10 09月10日-02号

除染除去土壌等の仮置場への本格搬入開始から3年をめどとして、中間貯蔵施設供用開始され、その30年以内に最終処分場搬出されることになっているのです。3年をめどにしているから3年をちょっと過ぎてもいいのだ、これが7年、8年、10年などというとあり得ない、それがどんどん先送りになっているのが実態であります。国は、この年限を守る気があるのかどうかです。

郡山市議会 2018-09-10 09月10日-03号

次に、田村町糠塚建設予定産業廃棄物最終処分場について伺います。 田村町糠塚日本産業株式会社建設を予定している最終処分場設置許可申請書が、去る6月に郡山市に提出され、申請書にかかわる告示、縦覧も終わり、9月7日には意見書の提出も締め切られました。現在、市当局による審査が行われ、法令に適合していれば最終処分場建設が始まることになります。 

福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号

最終処分場と市民の一斉清掃について幾つかお伺いいたします。  最終処分場についてです。  先日入札が終了した新最終処分場につきまして、供用開始の時期をその供用期間も含めてお伺いいたします。 ◎環境部長遊佐吉典) 議長環境部長。 ○副議長粟野啓二) 環境部長。 ◎環境部長遊佐吉典) お答えします。