南相馬市議会 2003-06-25 06月25日-04号
このことに関して刑事告発をされた際に書類送検されているのが現実であります。 こういうことを元にいたしましても、いかに違法行為を働いてきた業者であるかは認識されて当然であると思われますので、こういうことを根拠にしても県に対して行動をとっても良いのではないかと思料されますが、その点についてのお考えについてお伺いいたします。 ○議長(宝玉義則君) 市長、渡辺一成君。
このことに関して刑事告発をされた際に書類送検されているのが現実であります。 こういうことを元にいたしましても、いかに違法行為を働いてきた業者であるかは認識されて当然であると思われますので、こういうことを根拠にしても県に対して行動をとっても良いのではないかと思料されますが、その点についてのお考えについてお伺いいたします。 ○議長(宝玉義則君) 市長、渡辺一成君。
◎教育長(青木紀男君) 4番議員からこの課題を受けまして、原町警察署に私が出向きまして生活安全課長に直接お会いしまして、4月中旬に発生した小高神社の境内での100人を超すこういった事件と、それから福島地検の相馬支部に書類送検された33名等についての鹿島町在住、あるいは鹿島中学校の卒業生などについてお聞きしてまいりましたが、該当者はいないということでありましたので、今後こういったことに関わる生徒指導はさらに
また、産廃業者の信頼性の疑義について、今月1日原町警察署は廃棄物処理法と県景観条例違反の疑いにより、共栄クリーン社長と役員5名が書類送検されたことは、新聞各社の報道によりご承知のとおりであります。つまり、この会社は法治国家である日本にあって、その法を守るという基本的な良識を持ち合わせていないことは前にも申し上げてきたことです。
それから、検察庁相馬支部に書類送検されて取り調べた結果、不起訴処分になったわけです、その先生が。その不起訴処分になった日にちをお知らせいただきたい。 それから、警察の取り調べあるいは地検に書類を送検するならば、当然過失傷害罪ですから診断書が添付してあると思うのです。示談の中で、この診断書は一番直近ですから、事件が起きた、その診断書の内容をどう把握していたのか。
先ほど、全然罰則規定はないと申し上げましたが、つい10日ぐらい前だと思いますが、仙台市で、この罰則規定ではありませんけれども、高校生達が仙台駅前をローラースケートで走っていて、どうしようもなく大変危険だということから書類送検をしたと。こういう例は聞いておりますが、それぐらい難しいのかなというふうにも思います。また、告発しても公判維持がなかなか難しいということも聞いております。
初めに、環境問題についてのうち、廃プラスチック発電についてのおただしでありますが、福島検察審査会が、去る1月28日に焼却灰の不法投棄をしたなどとして、かつて書類送検された企業に対し、福島地方検察庁が不起訴処分にしたことは不当であるとの議決をしたことは、報道により承知しております。
関西では大手清涼飲料水メーカーや自販機を店頭に置いている商店主が書類送検された上報道されております。そこで自販機の公道はみ出しについて当市の状況はどうか、現状の把握があったらお聞かせをお願いしたいと思います。この問題は、厳しく取り締まりますと、商店街から苦情が出そうであります。
そして、書類送検をされ、これは戦後日本の農政の矛盾を厳しく問う出来事でありました。これら農民3人は不起訴処分となって、日本の憲法の所在が問われる重大ニュースでありました。 食管を守りながら真面目に農業に取り組む人たちをどう指導したらいいのか。法律的秩序を守ることの是非について、稲作農家の人たちの迷いは大変なものがあると思われます。また、法哲学の基本的命題に悩み続けるのが善良な農民であります。
とにかく8人もの生徒が書類送検されたわけでありますから、そうなる前に必ず前兆があったろうと思います。今後このようなことが再び繰り返されないためにも、教育委員会では懸命な努力をされておるとは思われますが、これらの事件の原因の分析、あるいは処置、そして指導等はどのような状況になっておるのか、お伺いをいたしたいと思います。 2つ目には、暴走族と中・高校生のかかわりについてお伺いをいたします。
この事件は国のモデル農村、秋田県大潟村の農民3人が、減反を拒否し自主作付した米を、無許可で大量販売したとして、秋田県と東北農政局、秋田食糧事務所の告発により秋田県警が食管法違反の容疑で85年秋強制捜査に着手し、同県警は86年2月この3人を書類送検したのであります。
最初に、郡山警察署は8月1日、この事件に関して高木収入役を背任並びに私文書偽造行為、武藤千代治氏、遠藤収納課長の2名を背任の容疑で検察庁に書類送検いたしました。そして、それはこの事件の関係者の供述が一致し、容疑が固まったということであります。
まず、6月定例議会で問題として取り上げられ、その後関係者が書類送検されるなど、多くの市民があ然とするような事件であり、その問題がだんだんと解明されようとしている間に、今度は本人から減免された延滞金を全額納入されたとのことで、これらの行為は市当局と本人が合意上処理されたのか、それとも本人が自主的に納入されたのか、それらの経過と金額をお知らせください。