須賀川市議会 2019-03-14 平成31年 3月 予算常任委員会-03月14日-01号
(1)普通交付税あん分負担金公立岩瀬病院企業団構成町村分4,050万円でありますが、これは構成町村である鏡石町、天栄村及び玉川村に係る普通交付税を本市が一括して受入れし、構成町村に対して負担金として支出するものであります。 これらの事業に係る特定財源につきましては、166ページに記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。
(1)普通交付税あん分負担金公立岩瀬病院企業団構成町村分4,050万円でありますが、これは構成町村である鏡石町、天栄村及び玉川村に係る普通交付税を本市が一括して受入れし、構成町村に対して負担金として支出するものであります。 これらの事業に係る特定財源につきましては、166ページに記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。
(1)普通交付税あん分負担金公立岩瀬病院企業団構成市町村分4,920万円でありますが、これは構成町村である鏡石町、天栄村及び玉川村に係る普通交付税を本市が一括して受入れし、構成町村に対して負担金として支出するものであります。 これら事業に係ります特定財源につきましては、164ページに記載のとおりであります。 以上です。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。
説明欄中段、6、行政経営の推進のうち、(1)普通交付税あん分負担金、公立岩瀬病院企業団構成市町村分4,711万2,000円は、これは構成町村である鏡石町、天栄村及び玉川村に係る普通交付税を本市が一括して受入れし、構成町村に対して負担金として支出するものであります。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) 質疑ありませんか。 ◆委員(横田洋子) おはようございます。
説明欄の中段6、行政経営の推進のうち、(1)普通交付税あん分負担金、公立岩瀬病院企業団構成市町村分4,683万9,000円は、構成町村である鏡石町、天栄村及び玉川村に係る普通交付税を本市が一括して受け入れし、構成町村に対して負担金として支出するものであります。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) 質疑ありませんか。 ◆委員(鈴木正勝) 皆さん、おはようございます。
次に、4款衛生費17億6,791万5,000円の補正減でありますが、その内容は、49ページ中段から53ページ上段の説明欄に記載のとおり、1つには、49ページ中段、受診者数の増に伴い、胃がん検診事業1,085万1,000円、子宮がん検診事業630万9,000円、2つには、健康長寿推進事業に係るシステム構築に要する経費3,358万8,000円、3つには、平成26年度普通交付税の確定に伴い、普通交付税あん分負担金
次は、普通交付税あん分負担金公立岩瀬病院企業団構成町村分490万4,000円でありますが、公立岩瀬病院に係ります普通交付税につきましては、所在自治体のほうに一括交付されますので、交付税が確定いたしましたので、構成町村への不足分を今回補正するものであります。 その後省略いたしまして、次のページへいきたいと思います。
中段の4、普通交付税あん分負担金6,012万円であります。これは、公立岩瀬病院企業団の構成市町村に対する普通交付税のあん分負担金であります。 以上でございます。 ○委員長(広瀬吉彦) 質疑ありませんか。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費15億446万5,000円は、前年度に比較して7億1,038万円の増となりましたが、これは主に審査に伴う公立岩瀬病院災害復旧出資金や、今まで補正予算で対応しておりました不採算医療分及び普通交付税あん分負担金を当初予算に計上したことによるものであります。 131ページ上段をごらんください。 主なものについて御説明申し上げます。
主なものは、1つには、公立岩瀬病院企業団の不採算医療負担金2億2,302万3,000円、2つには、普通交付税あん分負担金で公立岩瀬病院企業団構成町村分6,250万2,000円、須賀川地方保健環境組合構成町村分509万5,000円、3つには、補助金申請者の増に伴う浄化槽設置整備事業費補助金497万1,000円などであり、そのほかは、事業費確定見込みなどに伴う補正であります。
その下が普通交付税あん分負担金でありますが、普通交付税の交付額は全体で3億9,115万7,000円でありますが、本市分が3億2,865万5,000円、84.02%でありますが、今回補正しますのは、本市以外の町村分15.98%に当たる6,250万2,000円を補正増するものであります。 その下3つは事業費確定に伴う補正であります。
主なものは、公立岩瀬病院企業団の不採算医療負担金2億1,050万2,000円、公立岩瀬病院企業団及び須賀川地方保健環境組合の構成町村に対する普通交付税あん分負担金などであり、そのほかは事業費確定見込みに伴う補正であります。 次に、5款労働費1,658万7,000円の補正減でありますが、その内容は、33ページ中段の説明欄に記載のとおりであり、事業費の確定見込みに伴うものであります。
その主なものは、公立岩瀬病院企業団に係る不採算医療費負担金2億606万円並びに公立岩瀬病院企業団及び須賀川地方保健環境組合構成町村に対する普通交付税あん分負担金8,676万9,000円の補正などであります。 その他は、事業費の確定に伴う補正でありますが、これら内訳は35ページ中段から37ページ上段の説明欄に記載のとおりであります。
それから、その下の普通交付税あん分負担金、公立岩瀬病院企業団構成市町村分。 それから、1つ飛ばしまして、清掃費の中で、普通交付税あん分負担金、須賀川地方保健環境組合構成市町村分でごみ処理とあります。その下がし尿処理になりますが、この企業団あるいは組合に対する普通交付税につきましては、本市に一括算入となっております。
次に、4款衛生費2億1,267万3,000円の補正でありますが、その主なものは、公立岩瀬病院組合にかかわる不採算医療負担金1億6,994万円並びに公立岩瀬病院組合及び須賀川地方保健環境組合構成町村に対する普通交付税あん分負担金7,290万7,000円の補正などであります。
普通交付税あん分負担金ということで、公立岩瀬病院組合構成町村部で4,297万6,000円でありますが、公立岩瀬病院関係の経費について、普通交付税の基準財政需要額へは本市のほうで一括して算入してございます。それで今回、構成町村のほうにその交付分町村分について交付するための補正でございます。
それから、次のページ、5ページをごらんいただきたいと思いますが、2項清掃費として619万2,000円の減になりますが、そのうち2つ目の普通交付税あん分負担金、須賀川地方保健環境組合構成町村分ごみ処理分として563万6,000円、その1つ飛ばしまして、普通交付税あん分負担金、同じくし尿処理分として2,277万1,000円ですが、これも公立岩瀬病院同様、本組合の普通交付税につきましては本市において一括算入
その下、公立岩瀬病院組合構成町村分(普通交付税あん分負担金)ということで4,508万1,000円ですが、公立岩瀬病院組合のベッド数に基づいて、普通交付税に基準財政需要額として算入されますが、その分につきましては須賀川市が一括して本市でもって算入しておりますので、構成の町村分につきまして戻すという感じで今回補正をするものであります。
それから、その下の公立岩瀬病院組合構成町村分(普通交付税あん分負担金)4,687万6,000円でありますが、普通交付税につきまして、公立岩瀬病院分につきましては、構成市町村の本市が一括して普通交付税を算入しておりますので、普通交付税が確定いたしましたので、構成町村に案分負担金として支出したいとするものでございます。